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3月4日「2024年政策提言に向けた提言SG 第3回」の報告[2024年03月08日(Fri)]
 NPO法人農都会議 政策提言SG(スタディグループ)は、3月4日(月)夕、「2024年政策提言に向けた提言SG 第3回 〜市民・企業・地域の現場から気軽に提言しよう!」を開催しました。
 →イベント案内

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 農都会議は、再生可能エネルギーや農林業などに関して市民・企業・地域の現場の課題に取り組む活動を続けています。今回も会員やML参加者の皆様から提言・提案を募ろうと、「2024年提言取りまとめに向けた政策提言SG 第3回」をオンラインで開きました。参加は12名でした。


 最初に、2024年政策提言に向けたSGの第1回(10/23)、第2回(1/22)の提案を整理し、ブラッシュアップの有無を検討し、また、身近な地域・企業の現場の課題と解決策、例えば遊休地活用や獣害対策等に効果のある「山地酪農」などの新たな提案をしてもらいました。
 続いて、2024年政策提言の取りまとめ方法などについて議論を進めました。

 意見交換では、「市内のバイオマス発電所は、チップ乾燥に利用している以外は90%の熱を放出している。工業団地内の立地から熱利用施設を併設することが難しく、良いアイデアを教えてほしい」との質問があり、「第2発電所を作る際は、温泉施設、クリーニング工場、ハウスの暖房に排熱を使う」、「熱を有効利用できる食品工場を誘致する」、「蓄熱システムが開発されているので、熱をオフライン輸送する方法もあるのでは」などの意見が出ました。


 農都会議の提言は、人々の暮らしや地域、仕事の現場からの提案を中心にまとめていることが特徴です。また、現状の問題解決とより良い将来を創り出すために提案していくことが提言する目的です。
 「政府や自治体の政策に民意が反映されているか?」は、農都会議に参加しているメンバーの率直な問題意識と思われます。これまでの提言の成果としては、森林バンクやバイオマス熱利用活用の支援制度などへの影響が及んでいると考えられます。
 昨年8月末にまとめた「2022-23年政策提言」では、皆様からいただいた提案を「2022-23提言第2章 会員からの提言集」に取りまとめております。

<参考>
・農都会議2022-23年提言 再エネ熱の普及とバイオマス利用拡大、持続可能な森林・林業、 環境価値・地域価値の向上のための提言
https://blog.canpan.info/bioenergy/img/2022-23teigen.pdf

・1月22日「2024年政策提言に向けた提言SG 第2回」の報告
https://blog.canpan.info/bioenergy/archive/421

・10月23日「2024年政策提言に向けた提言SG 第1回」の報告
https://blog.canpan.info/bioenergy/archive/415


 次回の第4回は5月20日の開催を予定しています。それまでに、仕事や地域に関係する課題に取り組んでおられる皆さまはご提案を出していただけると大変ありがたいです。夏までには「2024年政策提言」をまとめたいと考えております。
 今回ご参加いただいた皆様へ心より感謝申し上げます。


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:noutokaigi@gmail.com
  URL:https://blog.canpan.info/bioenergy/
Posted by NPO農都会議 at 13:47 | 政策提言 | この記事のURL | コメント(0)
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