• もっと見る
« 7月11日「温室効果ガス排出量の算定手法」勉強会の報告 | Main | 7月27日「カーボンニュートラル実現の具体的な提案」勉強会の報告 »
9月27日「元気な地域をつくる脱炭素化技術」勉強会のお知らせ[2023年08月14日(Mon)]
 NPO法人農都会議は、9月27日(水)夕、「元気な社会を創る脱炭素と技術 〜気候危機の現状から地域活性化まで、世界が注目する脱炭素のいまがわかる」勉強会をオンラインで開催します。
 →イベント報告

CNイメージ

NPO法人農都会議 「地域の脱炭素化PartU」勉強会

元気な社会を創る脱炭素と技術

〜気候危機の現状から地域活性化まで
世界が注目する脱炭素のいまがわかる〜

 地域に賦存する様々な資源を活用し脱炭素化をはかり、持続可能な地域づくりを実現するためには新たな科学技術の導入とそれを可能とする市民合意形成を踏まえた事業スキームの検討が必要です。一方では、地方公共団体においては、公共施設適正配置計画が進められ、今後、脱炭素のまちづくりを先導する施設が建設・運用されようとしています。
 その様な中で、2023年6月30日時点、972自治体(46都道府県、552市、22特別区、304町、48村)が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明しており、今後、地方公共団体でそれぞれの地域における脱炭素化を推進する具体的な施策が検討、実装されると考えます。
 2023年6月1日、上記検討を行う際に参考となる「脱炭素の論点(編集主幹 東京農工大学名誉教授堀尾正靭先生)」が出版されました。同書は、脱炭素のための自然科学、工学、人文社会学を網羅する総勢39名の大学・研究機関等に所属する執筆者が協働で、最新の情報と実践への総合的な見取り図を紹介しています。
 そこで今回、同書の編集幹事を務められた東京農工大学教授秋澤淳先生、事業構想大学院大学教授重藤さわ子先生のお二方からお話を伺います。但し、本書は多岐にわたる分野について、それぞれご専門に研究されていらっしゃる方々がご執筆されていますので、お二人の先生には主にそれぞれご執筆されました専門分野についてお話しいただきます。

 また、具体的な取組事例として、東京都品川区のご担当者様から、区有施設最大規模の太陽光発電導入やその他の再エネ利用、品川区と連携した地方自治体産の木材を建物に活用して都内公共施設初のNearly ZEB認証を取得した「エコルとごし」などについてお話しいただきます。
 関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。

●日時 2023年9月27日(水)18:00〜20:30 (17:30開場/17:50入場開始)

●会場 オンライン開催(Zoomなど利用)

●プログラム
【第1部 講演・質疑】
1.「エネルギーシステムの視点からみた脱炭素への技術的対応と『脱炭素の論点2023-2024』の紹介」
 秋澤 淳 氏(東京農工大学大学院 教授)
 *脱炭素はカーボンニュートラルに向けた移行期において重要な課題です。電力部門の脱炭素化が注目されますが、最終エネルギー消費の半分以上は熱利用であり、その脱炭素化が重要です。ヒートカスケーディングの観点から、排熱利用の意味について見直します。

2.「社会の脱炭素化を日本経済と地域の活性化につなげるには」
 重藤 さわ子 氏(事業構想大学院大学 教授)
 *社会の脱炭素化は日本経済と地域の活性化につながる可能性があること。また、実現にあたり今直面している課題等も議論できればと思います。

3.「新改築でのZEB化とその効果 -品川区での取組-」
 小林 剛 氏(東京都品川区企画部 施設整備課長)
 *脱炭素社会の実現や、SDGsのゴール達成に向け、品川区が進める区有建築物のZEB化についてお話しいただきます。

【第2部 ディスカッション】
 「地域の特徴を活かした脱炭素化技術と、期待される効果」
 秋澤 淳 氏(東京農工大学大学院 教授)
 重藤 さわ子 氏(事業構想大学院大学 教授)
 小林 剛 氏(東京都品川区企画部 施設整備課長)
モデレーター: 村上 公哉 氏(芝浦工業大学 教授)
 *第1部の講師の先生方とご参加の皆様方で意見交換していただきます。

※時間等内容は都合により変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

●主催 NPO法人農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援G
●協力 ちば里山・バイオマス協議会、飯能木質バイオマスエネルギー協議会、いばらき里山・バイオマス協議会、ほかを予定
●対象 再生可能エネルギー・バイオマス関係者(発電・熱利用・燃料供給・金融・流通・コンサル・サービス等)、地域活性化、地球温暖化・気候変動、SDGs・サーキュラーエコノミー、環境・エネルギー政策に関心のある企業、自治体、研究者、市民、団体、メディア等
●定員 100名(申し込み先着順)
●参加費 一般 1,000円、学生(30歳未満) 500円、会員 無料
●参加申込 それぞれ、次のリンクよりお申込みをお願いします。

 ・一般と学生の方はPeatixサイトよりチケットをご購入ください。

 ・農都会議の2023年度会員の方はこちらよりお申込みください。

 ・自治体など招待者の方はこちらよりお申込みください。

※Peatixの申込方法が分からない場合は、お名前、連絡先、ご所属等を明記の上、メール にてお申し込みをお願いします。

※お申込みいただいた方へ、開催前日までにZoomアドレスをお知らせします。

※NPO法人農都会議への入会、または年度更新の申込は、こちら からお願いします。


(参考)
「地域のエネルギー自給と脱炭素化」勉強会 (2023年8月)
「カーボンニュートラル実現の具体的な提案」勉強会 (2023年7月)
「地域の脱炭素化とエネルギー自給」勉強会 (2022年8月)
「地域エネルギーサービス会社づくり」勉強会 (2022年7月)
「地域の脱炭素化」総会記念講演会 (2022年6月)


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:noutokaigi@gmail.com
Posted by NPO農都会議 at 04:12 | イベント情報 | この記事のURL | コメント(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/bioenergy/archive/401
コメントする
コメント
検索
検索語句
 NPO農都会議ボタン農都会議ホームページ
  FacebookボタンNPO農都会議
  Facebookボタン農都サロン
トピックス
カテゴリ
最新記事
最新コメント
<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
月別アーカイブ
リンク集
プロフィール

農都会議 バイオマスWG(ワーキンググループ)さんの画像
QRコード

https://blog.canpan.info/bioenergy/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/bioenergy/index2_0.xml