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10月21日「廃棄物処理施設と地域脱炭素化」勉強会のお知らせ[2022年09月09日(Fri)]
 NPO法人農都会議は、10月21日(金)夕、「廃棄物処理施設を活用した地域脱炭素化モデル 〜電力・熱を有効利用する地域エネルギーセンター整備と乾式メタン発酵システムの活用」勉強会をオンラインで開催します。
 参加申込の方法はページの最後の方にありますので、ご参照ください。
 →イベント報告

森の木々

NPO法人農都会議 10月勉強会

廃棄物処理施設を活用した地域脱炭素化モデル

〜電力・熱を有効利用する地域エネルギーセンター整備と
乾式メタン発酵システムの活用〜

 我が国は2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする方針を打ち出し、省庁横断的に具体的な施策づくりを行うと共に、各自治体では地域における脱炭素化の目標設定とアクションプランの作成を実施していますが、激甚化・頻発化する自然災害に対する地域のレジリエンス(耐性)を向上させるシステムの導入ニーズが高まってきました。
 そこで、環境省では廃棄物処理施設で得られる電力・熱を有効に活用し、地域の脱炭素化を図ると共に災害時のレジリエンス強化等に資する自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備方針を公表しています。
 一方、廃棄物処理は分別収集の徹底が進み、処理するごみは水分を多く含む厨芥ごみやリサイクルできない紙ごみ(撥水コーティング紙)の割合が多くなってきています。
寄居バイオガスプラント 埼玉県寄居町では、厨芥ごみと紙ごみを原料にメタンガスを取り出す、国内最大規模(最大処理能力100トン/日)の「乾式メタン発酵システム」を導入し、メタンガスを利用した発電設備が2022年1月から商業運転を開始しました。

 今回は、自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備構想と「乾式メタン発酵システム」に関する技術や導入事例の紹介、廃棄物処理施設を活用した地域エネルギーシステム等について、主管庁、メーカー、専門家の方々からお聞きし、ご参加の皆さまと一緒に、廃棄物処理施設を活用した地域脱炭素化モデルについて考えたいと思います。
 関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。

●日時 2022年10月21日(金)18:00〜20:30 (10分前入場開始)
●会場 オンライン開催(Zoomなど利用)

●プログラム
【第1部 講演・質疑】
1.「廃棄物処理場を核とした自立・分散型地域エネルギーセンターについて」
 北垣芳彦 氏(環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課 係長)
 *廃棄物処理施設で得られるエネルギーを有効に活用し、CO2排出抑制を図りつつ、自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めると共に、災害時のレジリエンス強化等に資する取組みを支援する「廃棄物処理施設を核にした地域循環共生圏構築促進事業」に関してご説明いただきます。

2.「クリタの乾式メタン発酵技術 〜KURITA DRANCO PROCESSレジスタードマーク〜」
 古賀哲雄 氏(栗田工業株式会社ソリューション推進部門 主任技師)
 *メタン発酵全般の説明から、乾式メタン発酵システムの特徴と仕組み、稼働施設の概要をご紹介いただきます。

3.「清掃工場廃熱を活用した地域エネルギーシステムの可能性」
 永井 猛 氏(芝浦工業大学工学部 非常勤講師、博士(工学))
 *清掃工場廃熱を活用したエネルギーシステム事例の紹介と都市部の可燃ごみをバイオマス資源として活用する可能性についてお話しいただきます。

【第2部 ディスカッション】
 「廃棄物処理施設を活用した地域の脱炭素化は可能か? 課題は?」
パネリスト:
 村上公哉 氏(芝浦工業大学建築学部 教授、工学博士)
 藤原孝行 氏(株式会社エコテックインテグレーション研究所 CEO、元財団法人東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所調査研究科 主任研究員)
 永井 猛 氏(芝浦工業大学工学部 非常勤講師、博士(工学))
モデレーター: 山本 登(NPO法人農都会議 事務局長)
 *廃棄物処理施設から得られるエネルギー(電力・熱)の有効利用の課題について、ご参加の皆さまと一緒に意見交換していただきます。

※新型コロナウイルス感染防止のためZoomを利用したオンラインで行います。
※時間等内容は都合により変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

●主催 NPO法人農都会議 バイオマスWG/農都交流・地域支援G
●対象 地域活性化、地球温暖化・気候変動、森林・バイオマス活用、SDGs・サーキュラーエコノミー、環境・エネルギー政策に関心のある企業、自治体、研究者、市民、団体、メディア等
●定員 100名(申し込み先着順)
●参加費 一般 1,000円、学生・農都会議会員 500円
●参加申込について
 1) 一般、学生及び農都会議2022年度会員の方は、下記よりチケットの購入をお願いします。
  https://peatix.com/event/3357280/view

 2) 自治体職員の方は、自治体向けフォーム からお願いします。

※PeatixやWEBフォームの申込が出来ない、方法が分からない場合は、お名前、連絡先、ご所属等を明記の上、メール にてお申し込みをお願いします。

※お申込みいただいた方へ、開催前日までにZoomアドレスをお知らせします。

※NPO法人農都会議の入会/年度更新の申込は、こちら からお願いします。


(参考)
「バイオガス発電の最前線」勉強会 (2018年7月)
「ごみ発電・ごみ資源化を考える」勉強会 (2016年2月)
「バイオマス産業都市と地域の再エネ」勉強会 (2015年7月)


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:noutokaigi.jimukyoku@gmail.com
  URL:https://blog.canpan.info/bioenergy/
Posted by NPO農都会議 at 07:35 | イベント情報 | この記事のURL | コメント(0)
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