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2月15日「地域型バイオマスフォーラム第2回」のお知らせ[2020年12月12日(Sat)]
 NPO法人農都会議は、2月15日(月)午後、地域型バイオマス6団体の協働による「地域型バイオマスフォーラム第2回 地域のバイオマス事業化に向けて ―地産地消のバイオマスエネルギー・熱利用をビジネスにする」を開催します。
 →Peatix 案内ページ
 →イベント報告

 ・地域型バイオマスフォーラム第2回に向けたメッセージ
 ・地域型バイオマスフォーラム第2回 政策提言

新治村

地域型バイオマスフォーラム 第2回

地域のバイオマス事業化に向けて

―地産地消のバイオマスエネルギー・熱利用をビジネスにする―

 地域におけるバイオマスのエネルギー利用は、地球温暖化防止へ寄与し、地域経済循環、防災・レジリエンス向上、里地里山固有の生態系保全等に重要な役割を果たしています。
 一昨年秋に、それまで個々に活動していたバイオマス関連団体が集まり、熱利用推進、バイオマスエネルギー事業の定着化、地域型バイオマスによる地方創生などについて議論を重ね、昨年7月、全国各地域のバイオマス関係者に呼び掛けて「地域型バイオマスフォーラム」※注1を開催するとともに、7団体による共同提言「基本的考え方」※注2を発表しました。
 それから1年以上経ち、地域のバイオマスエネルギー活用・熱利用の意義を多くの方々の共通認識として広げていくことがますます重要となっています。そこで、「地域型バイオマスフォーラム第2回」を開催することと致しました。
 全国各地域のバイオマス関係者のより一層の参加を呼び掛けてネットワークを拡げ、地産地消のバイオマスエネルギーの熱利用と地域バイオマス事業化の推進を中心に、地域情報共有や意見交換、事例と知見の集積、世論形成を図りたいと考えます。そうして、参加者間の連携(事業協力)の実現や成功事例の水平展開につなげることが出来ればと願う次第です。皆様のご参加をお待ちしています。

●日時 2021年2月15日(月)13:30〜17:00 (13:15入場開始)

●会場 オンライン開催(Zoom利用)
※コロナ緊急事態宣言発令中のため、会場併用は中止とさせていただきます。

●プログラム
【ご挨拶等】
 司会・進行:村岡 元司 氏(一般社団法人日本シュタットベルケネットワーク 代表理事)
 開会挨拶:杉浦 英世(NPO法人農都会議 代表理事)
 来賓ご挨拶:農林水産省食料産業局バイオマス循環資源課 様
       林野庁林政部木材利用課 様

【第1部 基調講演】
1.「2050年カーボンニュートラルの実現に向けた最近の動向について」
 野尻 理文 氏
(環境省地球環境局地球温暖化対策課 課長補佐)
 *カーボンニュートラルに向けた最近の動向と環境省のバイオマス熱利用に関する支援事業についてご説明いただきます。

2.「ゼロカーボン時代のバイオマス」
 三浦 秀一 氏
(東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科 教授)
 *これまで日本の再エネ政策は電力中心に進んできましたが、ゼロカーボンを実現するにはバイオマスの熱利用は不可欠です。ゼロカーボン時代に必要なバイオマスの新たな役割についてお話しいただきます。

【第2部 事例紹介、質疑・意見交換】
1.「地域における木質バイオマス熱利用・熱供給について 〜西粟倉村が目指す地域循環共生圏とデータプラットフォーム」
 上山 隆浩 氏
(岡山県西粟倉村 参事)
 *「100年の森構想」を掲げ、森林から始まる村づくりをめざす西粟倉村の木質バイオマス資源の化石燃料代替でCO2削減、温泉施設や公共施設のバイオマスボイラー熱利用・熱料金、販売で得られた利益を地域に還元、バイオマス産業都市・SDGs未来都市への課題、背景や理由、達成すべき目標などについてお話しいただきます。

2.「地産地消バイオマス熱の工場内カスケード利用の紹介 〜木質バイオマスエネルギー利用を通じて地域と共栄する工場」
 三谷 典夫 氏
(コマツ 粟津工場改革室 主幹)
 *木質バイオマスボイラの運用による地元林業活性化、燃料供給体制、粟津工場の木質バイオマス蒸気ボイラ・温水ボイラの多目的・高効率運用の紹介、地域経済との共存などをお話しいただきます。

3.「熱供給事業事例と将来性について 〜福井あわら三国『もりもりバイオマス』、福島会津『会津森林活用機構』」
 小林 靖尚 氏
(株式会社アルファフォーラム 代表取締役、もりもりバイオマス株式会社 顧問、会津森林活用機構株式会社 取締役)
 *株式会社アルファフォーラムでは、福井県あわら市で未利用材チップを燃料とするバイオマスボイラーによる熱供給事業や、木質バイオマスボイラー導入レポートサービスなどを行っています。それら経験を踏まえて、バイオマス熱事業の将来性についてお話いただきます。

4.「環境負荷低減の取組み 〜バイオマスを利用した地球温暖化対策」
 兼平 賀章 氏
(株式会社兼平製麺所 代表取締役社長)
 *盛岡市で製麺業をされている兼平製麺所では、2007年に一台目の蒸気バイオマスボイラーを導入、2011年には補助金なしで二台目を導入されました。地域の廃材、残材を燃料しながら、コジェネレーションも行っている事例についてご紹介いただきます。

5.「木質バイオマス熱利用の本格的な普及拡大に向けて」
 梶山 恵司 氏
(株式会社WBエナジー 代表取締役)
 *再エネ熱利用、バイオマス熱利用の本格的な普及拡大のための具体的な方法について提起していただきます。

【閉会挨拶等】
 メッセージ:泊 みゆき 氏(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 理事長)
 *フォーラム開催にあたって共同開催団体よりのメッセージを発表いたします。併せて、バイオマス熱利用拡大に向けた政策提言も公表いたします。
 閉会挨拶:藤江 達之 氏(一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 専務理事)

※時間等内容は都合により変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
※本フォーラムは、緑と水の森林ファンド事業助成金を一部利用して開催いたします。

●主催 NPO法人農都会議 バイオマスアカデミー/バイオマスWG/農都交流・地域支援G

●共催 NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク、一般社団法人日本有機資源協会、一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会、一般社団法人日本サステイナブルコミュニティ協会、一般社団法人日本シュタットベルケネットワーク

●協力 認定NPO法人環境エネルギー政策研究所、一般社団法人徳島地域エネルギー、NPO法人九州バイオマスフォーラム、岩手・木質バイオマス研究会、株式会社グリーン発電大分、株式会社森のエネルギー研究所、西目屋薪エネルギー株式会社、NPO法人蔵前バイオエネルギー、ちば里山・バイオマス協議会、飯能木質バイオマスエネルギー協議会、いばらき里山・バイオマス協議会、その他多数(予定)

●対象 全国の地域エネルギー団体・事業者、森林組合・木材組合・農業組合、経済団体・商工会、企業、自治体、研究機関、メディア、市民等

●定員 オンライン 500名
●参加費 無料
●お申し込み https://peatix.com/event/1746608/view から無料チケットを入手してください。開催前日までにZoomアドレスをお知らせいたします。

※Peatixの申込方法が分からない場合は、お名前、連絡先、ご所属等を明記の上、メール でお申し込みをお願いします。
 
※注1 地域型バイオマスフォーラムの報告(2019年7月19日開催)
 https://blog.canpan.info/bioenergy/archive/279

※注2 7団体共同提言「基本的考え方」(2019年7月19日公表)
 https://blog.canpan.info/bioenergy/img/7org-basic-proposal.pdf


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:noutokaigi@gmail.com
  URL:https://blog.canpan.info/bioenergy/
Posted by NPO農都会議 at 21:46 | イベント情報 | この記事のURL | コメント(0)
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