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2012年11月18日

ぐるぐるめぐるカフェVol1「水の調べ」(4)

いよいよ沢に到着しました。もってきた竹の筒を使って、水の調べを楽しみます。

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竹を水にいれると、奥深くからきこえる。鈴を転がすような。あるいは宇宙のような・・・。

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場所によって、聴こえてくる音が全然違います。お気に入りの場所をみつけては「ここがいいよー!」とみんなで教え合い、いろいろな色を楽しみました。

自然の川にはたくさんの音がある。流れが速かったり、静かだったり。いつも異なるリズムが聴こえてくる。三面護岸のコンクリートの川では、そんな多様な音は聴こえない。人の耳は、異なる音やリズムがあるほうをより快適に感じる・・・。

情報過多と言われる今、私たちが触れる情報の多くは活字やイラストなどのビジュアル情報です。自然の中にいると、カツラの木からほのかに馨る淡くて爽やかなにおい、沢の音の変化、足元の土のやわらかさや岩のごつごつしたところ・・・本当にたくさんの情報に包まれ、眠っていた感覚が目を覚まします。

そして、何もいわなくても、自然と表情が豊かになる・・・。

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川に背を向けて、耳の横に手のひらをあててたってみると・・・。びっくりする発見がありますので是非お試しください。音の聴こえ方、すごく違うんです。

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サワガニもそろそろ冬支度。サワガニは寒い季節になると、森の中に入ってきて、落ち葉の影で越冬します。いのちがけで、こうして道を渡ってくるんだね。

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シソの仲間。枯れてきたころに香りがより一層鮮やかになるのはどうしてだろう・・・。

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