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2012年11月18日

ぐるぐるめぐるカフェVol1「水の調べ」(3)

DSC_8419s苔.jpg
コケは風が大好きです。コケがついている側は風の通り道になっているところ。最近流行っている「苔玉」が水をあげているにもかかわらず枯らしてしまうという声をよく聞くのは、今の家屋が密閉度が高いから。昔の日本家屋は、隙間があって風がよく通りました。風が大好きな苔たちには風がとっても大切なのです。

DSC_8423s年輪.jpg
今年の4月22日、日陰沢キャンプ場の火事で焼けてきられてしまった杉の木です。「りっぱな株だね」「樹齢何年かなあ・・・」。みんなで一生懸命数えました。

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靄(もや)は木々たちが呼吸をしている証拠。その様子は、もっと上の方にいくとはえているブナの木をみるともっと分かりやすいです。草木は雨が降ると、身体の中に吸い込みすぎた水を大気に返していきます。靄は山の呼吸。その靄がまた、雨を降らせてくれる。雨が降って森ができるのではなく、森があるから雨が降る。ぐるぐるめぐる、水の話。

DSC_8431s猿の腰掛け.jpg
サルノコシカケがありました。この木もそろそろ寿命かな・・・。

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コゲラのあけた穴はきれいなまるがたをしています。コゲラはあまり遠くまで飛べないので、休むための木が必要です。コゲラがいるということは、バランスよく緑があるということ。緑が豊かなまちであることを示す指標になっている鳥です。

DSC_8436sマゼンタ.jpg
クサギかなあ・・・?

DSC_8439s見上げる木.jpg
のびのび〜。
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