こんにちは!小林大地です。
口蹄疫チャリティーで自転車で宮崎まで行き、講演をさせていただいたり、賞をいただいたりしました。
その仮定で、たくさんの人から注目していただいたり、たくさんの人とご縁を結ぶことが出来ました。
そのご縁で、最近二つの新しい企画にかかわらせていただくことになりましたので、ご紹介いたします。
【その1:浅草老舗すき焼店との、口蹄疫チャリティー企画】浅草の老舗すき焼店「ちんや」の6代目店主、住吉史彦さまからお話をいただき、
「Twitterハードユーザー限定、今こそ宮崎牛を食べる会」
という企画にご協力させていただくことになりました!!≪すき焼ちんや ホームページ≫
http://www.chinya.co.jp/≪浅草ちんや操業130年記念サイト「すき焼」思い出ストーリー≫
http://www.sukiomo.com/≪ちんや twitter≫
http://twitter.com/chinya6th≪ブログ:浅草ちんや六代目のすき焼きフルな日々≫
http://chinya-blog.com/最近、ちんやにお伺いして、いろいろと相談をさせていただいている段階です。
そして僕も口蹄疫関係ということで、旅のお話をさせていただく計画です!!
そして、会費の一部を宮崎県の畜産振興のために寄付していただけるそうです!
現在、会費、寄付金額は検討中のため、決まり次第またご報告させていただきます!
以下、企画詳細、そして住吉さまからのメッセージです!どうぞよろしくお願いします!
<Twitterハードユーザー限定、今こそ宮崎牛を食べる会>
ご案内 すき焼き「ちんや」六代目店主・住吉史彦
ご高承の通り本年4月に宮崎県で発生した、口蹄疫問題は防疫措置が効を奏し、感染をストップできたようであります。しかし、畜産業を再建するための、関係者の御苦労はこれからが本番です。そこで、私は今こそ皆様に宮崎牛を召し上がっていただきたいと考え、標記の会を企画いたしました。
今回誠に勝手ながら、ご参加いただく方を、Twitterのハード・ユーザーの方に限定いたしました。単に宮崎牛のすき焼きを召し上がっていただくだけでなく、食事会場にモバイル機器をお持込みいただいて、この会の趣旨・会場の様子などを、生中継のようにつぶやいていただきます。今先端の情報技術であるTwitterの、ハード・ユーザーの皆様のお力をお借りして、宮崎県畜産業界への支援の輪が広がれば、私の本懐です。
この会の参加者は、広く一般から募ります。当然、参加費は通常相場より割安のお値段にて、ご奉仕いたします。また、当日「ちんや」六代目店主・住吉史彦が、直接皆様に「ちんや」の肉の旨さの秘密、肉の各部位の特徴をお教えします。名刺交換をするとさらに良いことが、あるかも・・・多数の方にご参加をいただきたく、お願い申し上げます。
さらに開宴に先立ち、口蹄疫被害へのメッセージを集めながら、自転車で埼玉から宮崎まで1500キロを自転車で走った、明治大学商学部の学生・小林大地さんに体験談を語っていただきます。ご期待下さい。あわせて住吉史彦から皆様に、日本の畜産業の現状と改善のビジョンを、お訴えする時間もとらせていただきます。あらかじめ御了承下さい。
日時:平成22年12月26日(日)18時30分〜21時
18時受付開始、18時半開会(=「お話し」開始)
場所:浅草ちんや http://www.chinya.co.jp
料理:すき焼き(肉の各部位食べ比べ有り、「ちんや」六代目店主による解説付き。)
(おススメ銘酒1本付き。)
会場:和室、着席制。ご来店順におかけいただき4名様1組で鍋を囲んでいただきます。
*すき焼きを召し上がっていただきますので、定刻より遅くお見えの場合も、
必ず19時までにご参集下さい。
応募資格:Twitterユーザーの方で、「フォローされている」人が200人以上いて、なおかつモバイル機器を使って、ツイートできる方
申し込み前に必ず実行していただくこと:Twitter上で、住吉史彦(「ちんや」店主)の
アカウントをフォローしていただきます。(開催日の翌々日までフォロー解除をしないで下さい。)
当日必ず実行していただくこと:モバイル機器をご持参いただき、18時〜21時の間に、この会について盛んにツイートしていただきます。
募集定員:50名様(先着順)