新しい企画!その2〜ありがとうプロジェクト [2010年11月20日(Sat)]
こんにちは!小林大地です。
新しい企画の2つ目は「ありがとうプロジェクト」です!!! DSCF3780 posted by (C)バイシコー黒須 (↑とある日の会議風景) ≪ありがとうプロジェクトホームページ≫ 「チームありぷろのありがとうを広めたい日記」 https://blog.canpan.info/cafe-symphony/ ※ブログでは現在「両親へのありがとう」メッセージをイベント当日まで100件目指して集めています (↓こんな感じです) DSCF3810 posted by (C)バイシコー黒須 ≪ありがとうプロジェクト Twitter≫ http://twitter.com/arigatouproject ※twitterでは毎日メンバーが「ありがとう」をつぶやいています。是非フォローしてください! これは、僕も特別賞をいただいた、「CANPANブログ大賞」の受賞時に、大学の授業の仲間高橋秀誓くんにお誘いをいただいて、その熱意に魅せられて参加することになった企画です!!! 旅もひと段落したとき、ちょうど「何か社会に影響を与えることができないか」と思っていた時にこの話をいただき、またメンバーも熱い方が多かったので、是非協力させていた大体と思うようになりました! こちらもまだ未定部分が多いのですが、ありがとうプロジェクトとは?、私たちの思い、仮の概要を下に記載します!! 【ありがとうプロジェクトとは】 人々にとって大事な言葉“ありがとう”。現代この“ありがとう”が衰退してきているように感じられます。それは人々が口にする回数も、そして“ありがとう”が本来持つ大事な意味も。 もっと“ありがとう”を広めたい。感謝することの大切さを広げたい。 そして「一番感謝すべき人」という一つの切り口で、自分をこの世に生み出してくれた“両親”へ“感謝の手紙”を100人で書き、投函しようというプロジェクトです。 【私たちの思い】 「現代人のありがとう不足」、そんな言葉が私たちの中にわだかまりとしてあります。ありがとう不足を解消したい、それが私たちの思いです。 “ありがとう。”そう言われるとなんだかホッコリとした嬉しい気分になりませんか? 日々の生活、さらに言えば人生にちょっとしたホッコリを増やしたい。人は誰かから認められ、必要とされることに喜びを感じると思います。その一番の気持ちの表れが「感謝の言葉」、“ありがとう”だと思います。だから、“ありがとう”と言われると嬉しい。 “ありがとう”と言われた方も、更に人に喜ばれたいと思うことによって、また何かしてあげよう、誰かのために何かを、と行動することに繋がると思います。 そんな“ありがとう”が日本で増えれば、たくさんのホッコリ、人のために何かを、誰かのために行動、といったたくさんの相乗効果が生まれます。 “両親への感謝の手紙”このプロジェクトをきっかけにたくさんの“ありがとう”が生まれればと思います。 【ありがとうプロジェクト詳細(仮)】 日時:12月18日 1000円両親へ手紙を送る。特典:はがき・切手・ペン・封筒 内容:100人で両親へありがとうの手紙をだす 詳細はコチラ「ありがとうPJ」 メンバー紹介 発起人 早稲田大学4年飛田信太郎ありがとうの中心人物 明治大学4年高橋秀誓 お店を持たない飲食店Cafe-symphony代表 明治大学4年酒井宏和 ポスカが日本一大好きな大学生ヒロ先輩 明治大学4年稲田左右吉 ラジオが日本一大好きな大学生稲田さん 日本大学2年山中碧 山中碧の100人の社長さんに会いたいっ!ブログ 東海大学2年柏木佳子 学生起業サークル運営 お店を持たない飲食店Cafe-symphony代表 そして僕、小林大地です。 まだまだこれからの企画ですが、進捗状況などをこのブログで紹介したいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします!!! |