• もっと見る
« 2014年09月 | Main | 2014年11月»
検索
検索語句
プロフィール

ブルーシー・アンド・グリーンランド財団B&G特派員さんの画像
<< 2014年10月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
RSS取得
リンク集
QRコード
shinsaishien-logo.jpg

 
秋の遠足で白イルカと対面!(松江市宍道B&G海洋センター) [2014年10月30日(Thu)]
2014/10/5 島根県立しまね海洋館アクアス

  秋の遠足で島根県浜田市のアクアスへ 
  松江市宍道B&G海洋センター (小学生水泳教室生)

〜 楽しみは白イルカのパフォーマンスショー 〜


平成26年10月5日に、松江市宍道B&G海洋センターでは、小学生水泳教室生を対象にした秋の遠足を行いました。前日の台風で急きょヒルゼン高原センターから、浜田市のアクアスに変更。ヒルゼン高原センター・ジョイフルパークへ行けなくて残念がってる子供や、白イルカのバブルリングを楽しみにしている子供など、反応はいろいろでした。


10時、アクアスに到着

3  アクアス.jpg

館内の説明と注意事項

白イルカのパフォーマンスショー

4  いるか.jpg

白イルカに合図をだす人を観客の中から選出。100人以上の観客で勝ち残ったのは、宍道B&G海洋センターの女の子でした。

アクアスは、中国、四国地方の最大級の水族館で館内には、日本海の魚が多数泳いでいます。
また、出雲神話に出てくるサメもいました。



お昼

7  昼食2.jpg

「イェ〜イ!ご飯を食べて元気100倍」


午後からはアクアスの外の公園で大遊び

グループに分かれ公園の芝生の上をゴロゴロ転がったり、すべり台で遊んだり楽しいひと時。

ザリガニ取り

12  遊び5.jpg

「おっ!ここに何かいるぞ」 ・・でもそろそろ帰る時間が・・・

お土産を持ってみんなで記念写真!

13   集合.jpg

浜田は雨も降らなくてよかったね! 遠足楽しかった〜 また水泳教室がんばるゾ

感想


14  アン1.jpg

糀谷健矢くん

白イルカのバブルリングが面白かったです。長いすべり台も楽しかったです。

15  アン2.jpg

矢野咲幸さん

かわいいペンギンの赤ちゃんが見れて良かったです。


小中学生水泳教室の紹介

ラジオ体操を元気よく!

DSC_4199.jpg

泳力に応じてクラス別に分かれての水泳指導


板キック25メートル

DSC_4240.jpg


練習後はジャグジーで!

DSC_4423.jpg


情報提供  松江市宍道B&G海洋センター   スタッフ

編集 中国ブロック  B&G特派員  
   松江市宍道B&G海洋センター 吉川周治

キャンプ&”ギネスに挑戦”に出場(島根県浜田市) [2014年10月29日(Wed)]
2014/9/27  田ノ浦オートキャンプ場

キャンプ&”ギネスに挑戦”に出場 

(島根県浜田市三隅B&G海洋センター 海洋クラブ員) 



平成26年9月27日(土)28日(日)の2日間、浜田市B&G三隅海洋クラブ員を対象にキャンプイベントを開催しました。
キャンプ初日は海洋センター近くの田ノ浦オートキャンプ場で子供7名、大人7名、指導員3名の計17名でキャンプ体験。
2日目はカヌーの里おおちに移動して、「ギネスに挑戦」に出場。カヌーを半分以上岸に上げた状態から、スタートの合図で一斉に出発し、10m以上進んだカヌー、カヤックの数がギネス記録の308艇を超えられるか挑戦するものです。
さて
その結果は…。


1日目  

海の見えるキャンプ場で海洋クラブ員および家族、知人でキャンプ体験

〜日本海の流木を使い、キャンプファイヤーの薪作り〜


まずはテント設置から

2.jpg

親子で協力し、慣れた手つきであっという間に完成。


日本海の流木をさばいてキャンプファイヤー用の薪作り

3.jpg

お父さんが頑張っている間も、子どもたちは楽しく遊びに夢中。


夕食の準備

4.jpg

料理はバーベQ(メインはお隣益田市の有名牧場の高級牛肉、ローストビーフ)と9月の末なので、夜の冷えにそなえ豚バラと白菜を重ねて作る「ミルフィーユ鍋」。


いつの間にか日も落ちてきました。

遠くの波音と初秋の風に、鍋の料理の香りがまじっておなかはペコペコ。

夕食

7.jpg

おいしい炭火焼だから、カルビに豚バラ、エリンギ、ピーマン、どんどん焼いてもどんどんなくなります。ミルフィーユ鍋も、あっという間になくなりました。話も大いに盛り上がりました。
やはり野外でみんなと食べるお料理は最高!


続いてキャンプファイヤー

日中苦労して作った薪を盛大に燃やします。
ギターも飛び出し、いい雰囲気。


10.jpg

ファイヤーと言えばリンボー。かなり無理やりなこじつけですが、結構盛り上がります。
今回は大人の部もあり、いつも以上に大笑いしました。



こうして一日目は終了。海洋クラブ員同士ということもあり、とてもいい雰囲気で笑顔いっぱいのキャンプになりました。


2日目

ギネスに挑戦!

〜はたしてギネス記録を破れるか!!〜

6時に起床。朝食の後カヌーの里おおちへ出発。
作年、オーストラリアで同時に進水したカヌーとカヤックの数308艇の記録を更新できるか。


A.jpg

気合は十分

天気もよく絶好のカヌー日和です。

G.jpg

開会式も終わり、練習も終わり、いよいよ本番です。

五分前からカウントダウンがスタートし、緊張が高まります。

H.jpg

ついにスタート。みんな一斉に飛び出し、10m先を目指します。
陸の上からスタートし、隣をよけながらパドリング。結構大変です。


H.jpg

結果は、成功者121人。3分の2の方は成功しました。
終了後は、自由に遊ぶ時間も。たくさんのカヌーが浮かぶ珍しい景色を楽しむ貴重な体験になりました。

そして閉会式。
今回の記録はギネスには届きませんが、日本記録として申請するそうです。
やった〜。


N.jpg

来年も開催予定だそうで、是非参加したいです。いつかはギネスが達成できるといいですね。
スタッフの皆さんお世話になりました。初めての試みでご苦労もたくさんあったことと思います。素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。


帰りの車中皆さんぐっすり眠っていました。ちょっぴりハードで楽しいキャンプになりました。参加者の皆さんありがとうございました。

情報提供  浜田市三隅B&G海洋センター 山田憲司氏
編集    中国ブロック  B&G特派員
       松江市宍道B&G海洋センター   吉川周治
平成26年度B&G海洋性レクリエーション指導員「水泳(着衣泳)レベルアップ研修会」兼「北海道B&G指導員研修会」(B&G財団・北海道連協) [2014年10月28日(Tue)]
2014/9/25〜26 北海道長万部町B&G海洋センター

平成26年度 B&G海洋性レクリエーション指導員
「水泳(着衣泳)レベルアップ研修会」兼「北海道B&G指導員研修会」開催exclamation×2


IMG_2143.jpg


 平成26年9月25日(木)〜26日(金)にかけて、長万部町B&G海洋センターを会場に、平成26年度 海洋性レクリエーション指導員「水泳(着衣泳)レベルアップ研修会」兼「北海道B&G指導員研修会」が、公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団主催、北海道B&G地域海洋センター連絡協議会の共催で開催されましたexclamation
 今回の研修会は、主にB&G指導員を対象に、海洋性レクリエーションの技術・指導法等の習得、指導員の資質と技能の向上を図ることを目的に、日本大学教授の野口 智博氏をお招きし、道内各海洋センター・海洋クラブ担当者23名と、B&G財団の菱木氏、鈴木氏が参加し着衣泳と水泳の理論・指導法を2日間にわけて学びましたexclamation


開講式

IMG_2148.jpg
歓迎・開会あいさつをする長万部町 鈴木教育長

全道各地から長万部町にようこそいらっしゃいました。本研修会では、野口先生を講師に指導員としての資質向上とレベルアップのため、海での教室運営・救助方法など現場に即した研修会となっておりますので、講義や実技をとおして沢山の事を学び、有意義な研修にしていただきたいと思います。長万部には温泉もありますので、疲れを癒していただければと思います。


講師紹介

IMG_2151.jpg
日本大学教授 野口 智博 氏

野口先生は、高校時代にインターハイで自由形(400m・1500m)を制し、その後日本大学へ進学。
大学時代には日本学生選手権大会1500m自由形を4連覇するなど、日大総合9連覇に貢献した。
卒業後は、セントラルスポーツ(株)に入社し、アジア大会など出場し400m自由形アジア新記録などを樹立した。
その後27歳で現役を引退し、日大水泳部コーチ・日体大大学院での研究・トップアスリートの育成などにご尽力した。
現在では、水泳の指導や解説などで活躍されているわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


研修会の開始
IMG_2195.jpg
初めに、野口先生が東日本大震災後に現地へ出向き、先生自身が得たもの等をお話ししながら研修会がスタートしましたカラオケ
皆さん、真剣に先生のお話しを聞いています
exclamation


講義が終了し、実技会場のプールへ移動exclamation
IMG_2199.jpg
まずは、準備体操を行いますグッド(上向き矢印)


P1010002.jpg
プールへ入水する前に、プールサイドに座り足先→太もも→腕→肩→お腹と水をかけ、
水温に慣らしてから入りますexclamation


P1010024.jpg
参加者全員で手をつなぎ、ウォーミングアップ手(パー)ぐるぐる回りながら水流を起こしていますexclamation
この流れには、トップスイマーでも流れに逆らって泳ぐのはキツイらしいですあせあせ(飛び散る汗)


P1010032.jpg
万が一水難事故等に遭遇した場合、何かに掴まりながら助かる方法として、
足を浮かせプールサイドに掴まりながら移動する練習をしていますひらめき


P1010037.jpg
練習中での一コマぴかぴか(新しい)沼田町の松野AQと指導者養成課の菱木氏が楽しそうに、追いかけっこをしていますわーい(嬉しい顔)
練習中でも、笑顔は大切ですねexclamation×2

P1010038.jpg
だるま浮きexclamation参加者全員上手に浮けていますぴかぴか(新しい)


P1010056.jpg
続いて背浮きに挑戦ひらめき背浮きになると沈んでしまう参加者もいましたが、ここで野口先生からexclamation
沈むのであれば、足を閉じ腕も閉じて1本の線になるようにし、手首だけ曲げ水面に挙げるようにすれば浮きますよと・・・

そこで実践グッド(上向き矢印)

P1010064.jpg
本当に浮くようになりましたぴかぴか(新しい)


P1010075.jpg
バディ同士で救助練習を行います。

救助者の気を付けるポイントひらめき
@足場をしっかり確保すること
A先端には近づかないこと
B両手、片膝で3点ポイントの姿勢をとること
があげられますexclamation×2


1日目はこれで終了。長万部の味覚に舌鼓を打ちレストラン
温泉につかりいい気分(温泉)1日の疲れを取って、2日目に備えます
グッド(上向き矢印)



2日目の開始グッド(上向き矢印)
2日目は、主に水泳指導について学びますペン
初めにストレッチで体をほぐしますexclamationこのストレッチは、け伸びの姿勢を取り肘が曲がってしまい上手くストリームラインが取れない方に効果的で、主に三角筋・大胸筋・広背筋・大円筋・小円筋・棘下筋・肩甲下筋・僧帽筋がほぐれ、ストレッチを行う前と行った後では効果の違いが見られますわーい(嬉しい顔)


ストレッチで身体がほぐれたところで、水泳指導の実技が始まりますexclamation
P1010118.jpg
バディ毎に泳法のチェックをし、良いところ・悪いところを言い合いますグッド(上向き矢印)


P1010134.jpg
とても上手にクロールを泳いでいますぴかぴか(新しい)


P1010144.jpg
実技の最後には、25mの泳法チェックexclamationクロールとバタフライを泳ぎ、お互いにチェックしますexclamation


閉講式


IMG_2212.jpg
閉講の挨拶をするB&G財団 菱木 氏

今回、野口先生に教わったことを、沢山の人たちに教え、水難事故を少しでも減らせるように頑張っていただきたいexclamation
教わるだけでなく、自分でもトレーニングも必要です。2日間お疲れ様でしたグッド(上向き矢印)


IMG_2217.jpg
修了書を、菱木氏から受け取る沼田町 岩井さんひらめき


最後に参加者全員で記念撮影カメラ

IMG_2216.jpg


お・ま・け
長万部町の特産を紹介します。長万部名物といえば「かにめし」です! 戦後の食糧難の時代に、塩茹でした毛ガニを販売したことがきっかけで試行錯誤の上開発された、長万部を代表する特産品です。 誕生して60年の年月が経つ今も、ずっと変わらず愛され続けているかにめし。 開発した「かにめし本舗かなや」の先々代金谷勝次郎氏は、町の商業振興のため、 かにめしの商標を解放し、現在では町内8カ所のレストラン・ドライブインで店ごとに個性あるかにめしを味わう事ができます。
IMG_2141.jpg

もう一つは、一枚一枚手焼きしたせんべいに、丁寧に水あめを挟んだ長万部限定のあめせんべい「あめせん」。 ごまとピーナッツの2種類があり、せんべいの香ばしい香りと水あめの懐かしい味がマッチしています。一枚ずつ手焼きするせんべいは4つに割れる様工夫されているため、食べやすく、甘いものが苦手な方には、水あめなしのミニせんべいも人気です。小さなお子様には素朴な味わいのでんぷんせんべいもおすすめ。 子供からお年寄りまで幅広く人気の長万部名物です。
IMG_2138.jpg

是非、長万部に行った際はご賞味くださいわーい(嬉しい顔)



特派員の感想:初めて長万部に行きましたが、かに飯もあめせんも美味しくて、海もきれいで住みやすそうな町でした。研修は皆さん真剣に、時には笑いもあり楽しい研修会でした。しかし、北海道はでっかいどうと言うだけあり往復500km片道4時間の運転は辛かった・・・。
私より遠い人は、片道6時間や5時間の方もおり大変だなぁ〜っと思いました!


取材:北海道ブロック 滝川市B&G海洋センター 鈴木 博之
           沼田町B&G海洋センター 岩井 俊直
明和町B&G海洋センターでのB&G財団職員研修!! [2014年10月22日(Wed)]
2014/10/16 群馬県 明和町B&G海洋センター

B&G財団職員研修


表紙.jpg


 平成26年10月16日(木)群馬県明和町B&G海洋センターにおいて、B&G財団職員の研修が行われました。前回の4月10日に引き続き、今回の研修は、広報課 鈴木 慶氏、海洋教育課 齋藤 大氏、茨城県北茨城市から出向、企画課 平尾 卓氏、三重県志摩氏から出向、 海洋センター課 加藤 真央氏、福井県大野市より出向、海洋センター課 堀 利考氏の5名が明和町B&G海洋センターの水泳教室に参加してくださるものです。午前中のシニアクラスと、午後の幼児アクア教室に入水していただきました。

 
午前10時30分〜 シニアクラス
 シニアクラスと言っても若い方もいるんですよ!レディースクラスに男性が参加したってOKだし・・・明和は細かいことは言わないんです!
 事前の打ち合わせで、上級クラス 美濃口コーチに斎藤氏、中級クラス 石川コーチに鈴木氏と加藤氏、初級クラス 富塚コーチに平尾氏、堀氏の組み合わせになりました。ちなみに上級クラスは4泳法、中級クラスはクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、初級クラスは水慣れ。クロール、背泳ぎとなっています。

斎藤.jpg
上級クラス


鈴木・加藤.jpg
中級クラス

堀・平尾.jpg
初級クラス

指導1.jpg
初心者のけのび。富塚コーチのやり方を見て・・・

指導2.jpg
自分たちで確認してから・・・

指導3.jpg
そうそう!すごい!いい感じ!

指導4.jpg
こちらは上級クラス。バッタのうねりを確認しています。

指導5.jpg
わたし、うねりがあんまりうまくいかないのよね!

指導9.jpg

指導10.jpg
石川コーチの説明を受けてから・・・

指導6.jpg
参加者の指導にあたります。

指導7.jpg
背泳ぎのキックの補助。

指導8.jpg
リラックスしておへそを上にあげるようにキックさせましょう!
IMG_3510.jpg
IMG_3509.jpg
最後に今日のまとめをして終了!


午後3時〜 幼児アクア(4歳児)クラス
木曜日は4歳児アクア、金曜日は5歳児アクア教室をやっています。

アクア打合せ.jpg

教室前の打合せ

財団の中島係長から、今回の研修では、いくつかの項目をメインで指導をやらせてもらえないかとの要望があったため、アンパンマン体操以外、すべてをやっていただくことに・・・。明和町の職員は補助に回ります。


シャワー.jpg
午後3時になって続々と子どもたちがやってきました。まずシャワーを浴びます。

みんな待ち.jpg
いつもと違う若い先生に興味津々!

子ども.jpg
先生がみんな若いんだけど・・・なんで?

シュッシュポッポ.jpg
さぁ!みんなシュッシュッポッポ!でしゅっぱぁ〜つ!
点呼2.jpg
点呼1.jpg
出欠をとりまぁ〜す!大きな声で返事をしてね!

先生紹介.jpg
東京のB&G財団から若い先生が5人も来てくれました。みんなよろしくね!

アンパンマン体操1.jpg

アンパンマン体操2.jpg
それでは、アンパンマン体操からいってみよぉ〜!
ごしごしパァ.jpg
まずは水慣れ。
みんなで顔を洗いましょう!ゴシゴシパァ!


バタ足1.jpg
続いてバタ足!

バタ足2.jpg
ヒザを曲げちゃだめだよ〜!

バタ足3.jpg
ウルトラマンバタ足!

バタ足5.jpg
私はいつもこの時子どもの足の裏をコチョコチョしちゃいます!子どもはうひゃうひゃ大騒ぎ!
バタ足4.jpg
今日は何だか楽しいね!


ロケット.jpg
今度はロケットになろう!

さぁ用意はいいかな?あの先のフラフープをくぐるんだよ!
ロケット1.jpg
すごいすごい!潜れたね!

ロケット3.jpg
先生、わたし潜るのちょっと怖いの・・・

ロケット4.jpg
先生は潜れるん?ん?ちょっとだけね!

ロケット5.jpg
さぁ!大きく息を吸って〜!

ロケット6.jpg
すご〜い、けのびができた!


次は玉入れだよ!


玉入れ1.jpg
浮島の上のカゴにボールをたくさん入れたほうが勝ちで〜す!

玉入れ2.jpg
ごぉ・よん・さん・にぃ・いち、スタ〜ト!

玉入れ3.jpg
どっちがたくさん入るかなぁ?

玉入れ4.jpg
さぁ、みんなも一緒に数えよう!
い〜ち、に〜い、さぁ〜ん!

玉入れ5.jpg
イエーイ!かったぞ!やったやったぁ〜!


最後に自由遊び!せんせ〜あそぼ!


自由遊び1.jpg
お馬がパコパコ!

自由遊び2.jpg
ボクが乗るんだよぉ!

自由遊び3.jpg
せんせぃ、わたし潜れたよ!OK!


自由遊び5.jpg
せんせい、だぁいすき!

自由遊び6.jpg
もっとあそんでよぉ〜!


楽しかった時間はあっという間に過ぎてしまいました。

挨拶.jpg
せんせい今日はありがとうございました。またぜったいあそびにきてくださいね!

全体.jpg
みんなで記念撮影!イエーイ!

ジャグジー.jpg
最後にジャグジーで暖まって・・・

シャワー2.jpg
シャワーを浴びてさようなら・・・


おしまい.jpg
明和町B&G海洋センターではこんな感じで水泳教室をやっています。参考になりましたでしょうか?


Let's Go特派員exclamation×2
前回来ていただいた、4月10日は、26年度教室の1発目で、子どもたちも不安がいっぱい。「おかぁさ〜んもうやだ〜(悲しい顔)と泣きだしちゃう子がたくさんいました。でもあれから半年たった今回、どうだったでしょうか?ずいぶん大きく成長したでしょう?子どもたちも、いつもと違う若い先生がたくさん来てくれたのでテンションあがりっぱなしでした。最後の自由遊び、すっかりなついていたのが印象的でした。今年度中にもう一回くらい来てくださいな!職員、子どもたち一同お待ちしています。

カメラ取材・レポート関東ブロック特派員  明和町B&G海洋センター 島田 聡
平成26年度横芝光町光B&G海洋センター水泳記録会開催(千葉県横芝光町) [2014年10月20日(Mon)]
2014/9/28 千葉県 横芝光町光B&G海洋センター

平成26年度 光B&G海洋センター 水泳記録会を実施

 平成26年9月28日(日)、千葉県の横芝光町光B&G海洋センターにて、水泳記録会を
実施しました。これは、毎年この時期に行っている事業で、横芝光町指導者会もスタッフ
として協力しました。

 午後1時30分から開会式を行い、注意事項の説明ではスタート時の飛び込みの方法などを
確認しました。

IMG_1216.JPG

IMG_1219.JPG
 ▲光海洋センター管理者 大川よりあいさつ
  「練習の成果を発表できるように、がんばってください。」

IMG_1224.JPG

IMG_1226.JPG
 ▲飛び込みの仕方を再確認。記録会なので、いつもよりドキドキのはず(>_<)

IMG_1241.JPG
 ▲飛び込み成功!「よし!」と心の叫びが聞こえそうです

IMG_1316.JPG
 ▲指導者会は測定を担当しました

IMG_1348.JPG
 ▲25mビート板キック

IMG_1380.JPG

IMG_1617.JPG

 ◇記録会の終了後には、レクリエーションで参加者全員で
  ロングビート板リレーを行いました。
IMG_1640.JPG

IMG_1647.JPG

IMG_1649.JPG

IMG_1658.JPG

 【取材後記】
 ・光海洋センターがオープンしてから、20年が経過しており、オープンからの
  水泳教室生(1期生)が、現在も水泳記録会に参加しています。
  この方々からのパワーをもらいながら、水泳教室の指導や海洋センターの運営
  を頑張ってきました。
  今後も、参加者の拡大や、各記録の更新を目標に頑張っていきましょう。

取材:関東ブロック特派員
 千葉県横芝光町横芝B&G海洋センター 伊橋 健
海の日記念「海洋性スポーツ普及大会」開催(広島県府中市) [2014年10月16日(Thu)]
2014/07/21 広島県府中市

平成26年7月21日(日)に
広島県府中市B&G海洋センター艇庫
【海の日記念事業 海洋性スポーツ普及大会】
【クリーンフェスティバル in芦田川】を行いました。

DSCN7557.jpg


【海の日記念事業 海洋性スポーツ普及大会】は、プール教室に通ってくれている北浦さん、町本さんが家族で2年連続参加してくれましたグッド(上向き矢印)。今年度は、天気も良く晴れ、たくさんの方に参加していただきました。

DSCN7567.jpg



【クリーンフェスティバル in芦田川】は、役員と参加者で芦田川沿いをゴミ拾いしました。残念ながら写真が取れませんでしたが川の中まで入ってゴミを拾っていただきました。

特派員 in OBメモメモ

北浦家の姉(ほのちゃん)は、昨年も参加してくれて上手に乗れていましたが、妹(こはちゃん)は、昨年まだ年長さんだったので上手く乗ることができず、今回の参加ものり気ではなかった様子。しかし今年は少しコツをつかんで乗ることができましたダッシュ(走り出すさま)そんなリベンジのスマイルexclamation×2

DSCN7568.jpg
(写真左が妹のこはちゃん、右は、いとこのここちゃん)


また来年も来てね。

取材:中国ブロック特派員OB
広島県府中市海洋センター 大越 利夫

「B&G全国指導者会関東ブロック指導員研修会」開催 [2014年10月16日(Thu)]
2014/10/10 東京都港区虎ノ門 ハロー貸会議室 虎ノ門


「B&G全国指導者会
関東ブロック指導員研修会」開催!


看板.jpg


資料.jpg


 平成26年10月10日(金)東京都港区虎ノ門 ハロー貸会議室 虎ノ門において、B&G全国指導者会関東ブロック指導員研修会が開催されました。関東ブロック内、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県の23センター24人の指導者と全国指導者会ブロック責任者会議に出席された役員10人が参加しました。
 研修内容は、株式会社 サーフレジェンド 代表取締役 加藤 道夫氏の講演「気象・海象から見た防災教育の重要性」と防災に役立つロープワーク、そして事例発表となっています。


 
佐藤氏.jpg
関東ブロック連絡協議会事務局 佐藤氏


川島氏.jpg
全国指導者会副会長川島 正光氏


講 演


加藤氏.jpg
講演「気象・海象から見た防災教育の重要性」
株式会社 サーフレジェンド 
代表取締役 加藤 道夫氏

 氏は1957年横須賀生まれの56歳。1男3女の父だそうです。横浜市役所在職時に横浜海の公園担当となり、ライフセービングと出会い、後に市役所を退職して民間気象会社サーフレジェンドを設立。今年で21年目を迎えるそうです。

加藤氏2.jpg

10月10日現在、週明けにも台風19号が関東地方を直撃する予想が出ています。天気予報について、正しく知ることで大いに活用できる。数値の裏にある決まりを知ることが身を守るそうです。最大瞬間風速は平均風速の1.5から2倍近い値になるそうです。暴風警報が発表され、「25mの暴風の恐れがある」場合、最大瞬間風速では50m近い風が吹く可能性があるとのことです。日本では避難勧告発令時に動いたら、すでに危険な状態に陥っていることが多く、最終的には自己責任だからこそ、正しい知識を持つことが大切だそうです。

受講風景.jpg
真剣に耳を傾ける指導員たち


実技 防災に役立つロープワーク

山口氏1.jpg
財団海洋教育課 山口氏
養成訓練でやったはずのリーフノットとハーフヒッチ、シートベンド、クラブヒッチ、もやい結びを復習しました。

山口氏2.jpg

講師自身が「あれれ?」となってしまったり、和やかな雰囲気で行われました。


川島氏2.jpg
女性にはやさしく?指導する川島氏!うれしそぉ〜!


ロープワーク.jpg
あ〜ん、わかんねっ!


事例発表


高鹿氏.jpg
「障がい者カヌー教室&水辺の安全教室」
松伏町B&G海洋センター 高鹿 健士氏

松伏町では年に2回、吉川市民プールにおいて、午前中は小学生、午後、障がい者を対象にカヌー&水辺の安全教室を行っています。流れるプールで行うために、カヌーの前後に指導員を配置することで、障がい者の方も安心して乗船できるようです。また脊椎損傷で背骨がしっかり立たない方にはビート板で固定したり、片足の無い方には、バランスを取る為に足と同じ重量の重りをカヌーに入れたり工夫をしているそうです。その他職員が埼玉県障がい者交流センターに研修に行くなど万全な体制で事業を運営しているそうです。

島田.jpg
「特派員から見た指導者会」
私、明和町B&G海洋センター 島田 聡

続きまして、特派員2年目の私、島田が、久喜市栗橋、松伏、下野市国分寺の3センター指導者会が、日本財団の特色ある事業補助制度を利用して、お互いの事業を協力し合う「関東指導者連合」の活動について取材を通して感じたことを述べさせていただきました。最近はどこの自治体でも人員や予算が削減され、厳しい条件の中で事業を運営していかなくてはならない中、これからは自治体を超えた、人員的、または技術的な協力体勢が求められていくのではないかと思います。これぞB&G魂!素晴らしい!

川島氏3.jpg
閉会の挨拶 川島氏


坂倉氏.jpg
財団坂倉事業部長

10月9〜10日で行われた、全国指導者会ブロック責任者会議に出席された役員10人を紹介してくださいました。

Let's Go特派員exclamation×2
今回の研修開催にあたって、8月29日に坂倉部長より、「今度10月に指導員研修会やるんだよ。お前、特派員やってんだから、何か指導者会の活動でもちょちょっとPPにまとめて発表してくれよ!」とかるーく言われました。その後川島氏からご丁寧な依頼を受けましたが、とても忙しかったです。何とかまとめてみましたがいかがなものだったのでしょうか?

カメラ取材・レポート関東ブロック特派員  明和町B&G海洋センター 島田 聡
「海を守る植樹事業」植樹祭を開催!(埼玉県松伏町) [2014年10月15日(Wed)]
2014/8/27 埼玉県松伏町 県営まつぶし緑の丘公園


松伏町「海を守る植樹事業」植樹祭


表紙.jpg


看板.jpg



 平成26年9月27日(土)埼玉県松伏町、県営県営まつぶし緑の丘公園において、松伏町「海を守る植樹事業」植樹祭が開催されました。
 この事業は、横浜国立大学名誉教授で(公財)地球環境戦略研究機関 国際生態学センター長の宮脇 昭先生が考案した宮脇方式と呼ばれる植樹方式をもとに、B&G財団が全国に進めているものです。当日は宮脇先生の指導のもと、松伏町スポーツ少年団の子どもたち130名、指導者及び保護者28名、来賓9名、主催・共済関係者24名、合計191名の方が集まり、盛大に開催されました。


まつぶし緑の丘公園.jpg
県営まつぶし緑の丘公園

町長.jpg
松伏町 会田町長


古山常務.jpg
B&G財団 古山常務理事


宮脇先生.jpg
宮脇 昭先生

人の手を加えなければ自然に生るであろう、その土地本来の樹木(潜在自然植生)を活用し、自然の森のシステムに沿った混植・密植を行う植樹法。東日本大震災の際、人工林の多くは津波に倒されてしまいましたが、土地本来の植生が残る鎮守の森などは倒れませんでした。国内の潜在自然植生を調べ、混植・密植によって短期間で本来の森に育てる植樹法を考えた宮脇先生は、これまで国内外1,700ヶ所で4,000万本の木を植え、環境会のノーベル賞といわれるブループラネット賞を日本人として初めて受賞しています。

スポ少.jpg
参加したスポ少のこどもたち
7団体130名の子どもたちが参加してくれました。


植樹予定地.jpg
植樹予定地
この地に常緑高木、夏緑高木、常緑亜高木、常緑低木、落葉低木合計682本が植樹されます。

植樹1.jpg
いろんな種類の木を植えていこう!

植樹2.jpg
野球チームも・・・

植樹4.jpg
バスケのチームも・・・

植樹5.jpg
サッカーチームも・・・

植樹6.jpg
来賓の皆さんも・・・

植樹7.jpg
大関次長も・・・みんなで協力し合って植えていきました。


植樹10.jpg
宮脇先生のチェックが入ります。


植樹8.jpg


植樹9.jpg
最後に藁を敷き詰めて・・・

植樹11.jpg
水を十分にまいたら終了!
大きく育ちますように!

全体.jpg
最後にみんなで記念撮影!




Let's Go特派員exclamation×2
191人もの大人数で大々的に行われた植樹祭、スタッフの皆さんにおかれましては、準備、運営、片付け等大変お疲れ様でした。それから植樹に参加した130人のチビッコたち!この植樹がいずれ「生命を守る」ということにつながることを覚えておいてください。みんなが植えた木々はみんなと一緒に大きくなります。近い将来、結婚して子供ができたら、「まつぶし緑の丘公園の森はお父さん、お母さんが作ったんだよ!」と話してあげよう!

カメラ写真提供 松伏町B&G海洋センター 高鹿 健士氏

編集 関東ブロック特派員 群馬県明和町B&G海洋センター 島田 聡
香美市子どもの元気印!『B&G子どもクラブの旗を作ろう!−染付け体験教室−』(高知県香美市) [2014年10月15日(Wed)]
2014/10/4 高知県香美市香北B&G海洋センター

子どもの元気印〜

子どもクラブの旗を作ろうexclamation



IMG_6169.jpg

 
 四国ブロック特派員、高知県香美市香北B&G海洋センターの大峯です手(パー)今回は私の地元、香美市で、今年7月に設立された『香美市B&G子どもクラブ』のイベントを紹介させていただきますNEW

香美市B&G子どもクラブとはひらめき
cats.jpg 『香美市B&G子どもクラブ』は、主に香美市の自然や文化に触れあうことのできるイベントを、子ども達に提供することで、子ども達の郷土に対する理解を深めてもらうため、設立されましたわーい(嬉しい顔)平成26年7月21日(海の日)に設立(左上写真)。以降、草笛体験教室(右上写真)、プールでヨット(左下写真)、親子さかな釣り大会(右下写真)を実施しました目 

 この度、香美市B&G子どもクラブは、その活動のシンボルとなる旗を作ることになりましたぴかぴか(新しい)平成26年10月4日(土)、地元の特産品『フラフ』の染工場「ハチロー染工場」に、クラブ会員18名が集まり、旗への染付け(色付け)を行いました。参加した子ども達は、フラフ作りにおける”手染め”の技に、果敢に挑戦しました手(グー)

フラフとは(下写真は空にたなびくフラフ)ひらめき
IMG_6185.jpg 高知県の伝統的特産品「フラフ」。南国高知では、鯉のぼりと共に、「フラフ」を掲げて端午の節句を祝います。
「フラフ」の語源は英語の「FLAG(フラッグ)」が土佐流になまって「フラフ」と呼ばれるようになったともいわれています。
 「フラフ」に描かれる絵は、おとぎ話の金太郎、桃太郎などの元気の良いところを描いたものや、勇ましい武者絵、七福神、恵比寿大国宝船のおめでたい図柄があります。いずれも親、親族からの贈り物として五月晴れの土佐路を賑わせています。






いざexclamation染工場へ突入だexclamation×2
今回は、香美市土佐山田町楠目(クズメ)地区にあるフラフの染元、「ハチロー染工場」にお世話になります。
IMG_6138-horz.jpg
染工場の店舗(左写真)。右写真は、店舗下の工場へ入っていく子ども達。今回作る旗はフラフではないのですが、フラフと同じ製法(手塗り)で色をつけます。

フラフの歴史及び染付け手順の説明
ハチロー染工場の社長、三谷さん(下写真中央)。染付けを前に、フラフの歴史、染付けの方法について説明してくれました。
IMG_6151.jpg
写真真ん中にあるのが、今回染付けを行う旗。事前に工場の方が、下絵をつけてくれています。字や絵の外枠はのり(もち米汁)付けされており、こののりが、色と色が混じり合わないように「堤防」の役目をします。

作業開始るんるん
今日は、色違いで4つの旗を作ります。まずは、それぞれの旗の配色を、子ども達で考えます。
IMG_6160.jpg
何色で塗ろうかなるんるん

染付け
まずは字の内側から塗っていきます。
IMG_6163.jpg
ありゃexclamation&question色が外へ飛び散ったあせあせ(飛び散る汗)難しいな、こりゃexclamation

字の外側の染付けに突入exclamation
IMG_6191.jpg

そろそろ、完成です。
IMG_6183.jpg

染付け完了決定
立派な旗になったなぁ。1ヵ月後の仕上がりが楽しみだわーい(嬉しい顔)
IMG_6201.jpg
染付けした旗を前に記念撮影揺れるハートこの後、旗を乾燥させて「色止め」した後、下絵の糊(のり)を洗い流し、縫製等の最終仕上げを通して完成します。

色ムラがないよう、染付け最後の手直しをしてくれている工場の方々(下写真)。様々な技を通して、フラフは作られていきます。IMG_6195.jpg

〜おまけ〜
cats.jpg
左写真は試し塗り用の布。小さい子ども達は、こちらへのお絵かきに熱中。最後は、現代アートみたいになりました(右写真)わーい(嬉しい顔)

【特派員感想】
 クラブ活動のシンボルとなる旗を、地元の伝統的特産品である「フラフ」の製作方法で作りたい、という思いを、クラブ設立前から持っておりましたので、今回、子ども達が参加するイベントとして、実現できて良かったです。
 今回作った旗は、今後のクラブ活動時に掲示します。「ものを作る」イベントは、イベントの結果が「形」として残るので、他のイベントとは違った喜びがありますね。クラブイベントで掲示されるクラブ旗を、今から想像してワクワクしている自分です。

【取材】 四国ブロック特派員
高知県香美市香北B&G海洋センター 大峯 啓之
「青年部カヌー研修」開催(山口県周防大島町) [2014年10月14日(Tue)]
2014/09/06 山口県周防大島町

青年部カヌー研修開催!

〜周防大島町と田布施町の若手職員が参加〜


 平成26年9月6日(土)、山口県周防大島町B&G海洋センター艇庫において、青年部カヌー研修が開催され、周防大島町と田布施町から若手職員22名が参加しました。田布施町の若手職員は昨年に続いて2回目ですが、周防大島町の若手職員は初めての参加です。

最初はロープワークから
田布施町の参加者(左2列)と周防大島町の参加者(右2列)
IMG_0683.jpg

講師は古崎敏雄氏
田布施町の若手職員は2回目なので完璧exclamation&question
IMG_0682.jpg

ロープワーク速結び選手権
優勝は誰に…?(写真は田布施町代表決定戦)
IMG_0702.jpg

総合優勝は田布施町のコ安青年部長!
田布施町代表決定戦に勝ちB&G帽子をゲット!
周防大島町との優勝決定戦に勝ちB&Gタオルをゲット!
IMG_0710.jpg

ロープワーク終了!続いてカヌーですぴかぴか(新しい)
IMG_0723.jpg
基本を教わったら、すぐ海へいきます!
IMG_0728.jpg

鬼教官!?山下氏(LE)
IMG_0756.jpg

カヌーツーリング
〜あの島を目指して〜
IMG_0770.jpg

全員無事到着!記念撮影わーい(嬉しい顔)
IMG_0793.jpg

もはや恒例行事?胴上げからのドボン
初参加の方は全員対象!写真は清水氏。
P9060201.jpg

木佐谷氏(田布施町)。最近は青にはまっています。
服は上下とも青。カヌーもパドルも青。青…好きです。

IMG_0782.jpg

最後はバナナボートでレクリエーション
これが1番の楽しみ!?
IMG_0809.jpg

特派員の感想
カヌーツーリングは救助艇に乗って写真を撮っていました。あとは最後のバナナボートの写真を撮るだけ、と…。
救助艇から岸にあがるにはちょっと海に入らないといけませんでした。潮の満ち引きで。
携帯と写真データの入ったカメラをもっていた私はそれらが水に濡れないように岸に上がろうとして、バランスを崩して左手と左肘をカキで切るケガしてしまいました。「ケガには十分注意してください。」と言っていたのに自分がケガを…
一緒に参加していた周防大島町の保健師の方に応急処置をしていただきました。ご迷惑おかけしましたあせあせ(飛び散る汗)

取材:中国ブロック特派員
   田布施町B&G海洋センター 松田 翔
| 次へ