「親と子のふれあいキャンプ長船」開催 [2012年10月11日(Thu)]
2012/09/15〜9/16 中国ブロック連絡協議会
「親と子のふれあいキャンプ長船」 平成24年9月15日(土)〜9月16日(日)の2日間 岡山県瀬戸内市長船町「長船美しい森」を会場に 「親と子のふれあいキャンプ長船」が開催されました。 キャンプには、親子2組8名の参加があり、豊かな自然の中、様々な楽しいプログラムを体験していました。 開講あいさつ 馬場所長 細井B&G財団事業部長 あいさつ テント設営 野外活動のエキスパート1 瀬戸内市FOS少年団連盟の方が講師 「テント設営は家族で協力しないとできません」の言葉が印象に残りました 実技指導後、家族ごとに、協力してテント設営しました テント設営終了 「テントではじめて寝るから 楽しみです」 サバイバルゲーム準備する方もわくわく 両チームとも合言葉は「ワンワン」食材いっぱいとるぞ〜 「ワンワン」の声が響きました 手に入れた食材で夕食をつくりました キャンドル作り 長船美しい森が 長船美しい現像的な森 になりました 講師は 瀬戸内市邑久B&G海洋センター 高祖さん 竹を使った工作体験 野外活動のエキスパート2 瀬戸内市FOS少年団連盟の方が講師 大人もこども夢中になりました 「刃物の使い方知ってますか?」 「狙いうちができるようになったよ」 うどん・ホットドッグいろいろ作ったよ 野外炊事の様子 「いつもお手伝いしています。えらいぞ3姉妹」 「火は男の仕事、とむくん がんばったね」 こげたのもよい思い出 牛乳パックでつくるホットドッグづくり 全員で集合写真 ☆☆参加者の感想 子どもの頃にかえったようで 大人も子ども おもいっきり楽しむことができました。 スタッフの皆さんには感謝・感謝です。 はじめての参加でわからないことがたくさんあったが、たまには普段できないこんな経験もいいなと 思いました。 いろいろな経験を通じてたくましく成長して欲しいです。 竹細工がとてもおもしろかった。 ☆特派員の感想 豊かな自然に囲まれた長船美しい森には2日間 笑い声がいっぱいでした。 親子でこんなに素敵な自然・生活体験を共有できるって本当に素晴らしいことです 参加者・スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。 また、とても楽しく取材をさせていただき、ありがとうございました。 取 材:中国ブロック担当 岡山県井原市美星B&G海洋センター 田邉裕章 写真提供:岡山県瀬戸内市B&G長船海洋センター 深川さん |