
開会式の様子。20日の夜に行われました
この大会は、昨年10月から今年9月までの間に全国各地で開催された競技会で上位に入った選手や各クラブからの推薦選手に出場権利があります。今年は全国35クラブから140名の小・中学生が江の島に集いました。
また、この大会では、上位40名が来年1月7日〜11日に浜名湖の三ケ日青年の家で開催される「2016年度JODAナショナルチーム最終選考会」に出場することができます。

朝の出艇風景。背中からは緊張感が感じられます
21日から23日までの3日間、風速2mから最大風速12mの中、10レースを戦い抜いた結果、B&G高松海洋クラブからは長谷川・石川・藤村(勇)選手がその権利を獲得しました。前回は長谷川選手がこの選考会に出場してナショナルチ−ム入りして今年の北米選手権に出場しています。

富士山をバックに江の島の海で白熱したレースが行われました
他にも、B&G高松海洋クラブ以外のB&G関係の海洋クラブでは、B&G兵庫4名、B&G福岡3名、B&G松山1名、B&G別府1名の5クラブ12名が最終選考会に選ばれています。
この大会には四国からB&G高松・新居浜・松山の3クラブ9名が参加。大会中は毎朝3チームが四国連合と称して、合同ミーティングを実施しました。

B&G四国連合。朝のミーティング風景
その際の気合の入れ方が良かったのか、B&G高松の石川選手は、クラブ推薦による出場資格選手の中で1位に贈られる「小野賞」と、大会に初めて参加した者の中で男女それぞれ1位に贈られる「B&G財団新人賞」を受賞しました。

閉会後にみんなで記念撮影です
記事:四国ブロック特派員OB B&G高松海洋クラブ 陶山 哲夫