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指導者会の子供たちが、がんばりました!〜宍粟市波賀海洋センター「海を守る植樹教育事業」育苗活動〜 [2015年12月24日(Thu)]
兵庫県宍粟市では、宍粟市B&G指導者会メンバーの子供たち23名が海洋センター付近の学校敷地内、グラウド周辺山林でどんぐりを拾い、水に浸けた後、2015年10月24日(土)、どんぐりを蒔き付ける育苗体験を行いました。

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皆で力を合わせ、どんぐりを拾って育苗体験を行いました

不作の年でも、たくさんのドングリを確保!

10月上旬から指導者会メンバーでどんぐりを拾いましたが、今年は6年に一度のどんぐりの不作年。事前に地元の小学校、幼稚園にも協力を依頼して、何とかどんぐりを確保することができました。

子供たちのどんぐりに対する執着心はものすごく…、20人でこんなにたくさん拾うことができました。恐るべし「どんぐり」の魅力!

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虫に食われているどんぐりを除くため、10月20日(火)から30時間水に浸けていましたが、蒔き付けに使える水に沈んだどんぐりは半分以下…。
少し不安がよぎりました…。どんぐり足るかな?と…。

10月24 日(土)、午前10時から宍粟市波賀B&G海洋センター体育館前で蒔き付けを実施。まず、紙芝居と「育苗手帳」を使って、森の大切さやどんぐりによる森づくりを学ぶことから始めました。

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「育苗手帳」を使ってどんぐりの森づくりを教える
B&G植樹リーダーの前田裕作さん


作業での子供たちは、終始笑顔! 1名1個のプランターを用意し、育苗培養土を入れ土壌をつくりました。

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水に浸けていたどんぐりを丁寧に並べます。並べ方で、それぞれ子供たちの性格がわかりますね (^^)

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最後は乾燥を防ぐためにワラを敷いて水をまいて、プランター25個が完成しました。

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後のどんぐりの世話は、指導者会の子供たちに水やり当番を決めてもらい、毎週土曜日に水やりをすることになりました。プランターに自分の名前、将来の夢を書いてもらい、夢に向かって“どんぐりとともに成長しよう”と誓いました。

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【参加者の感想】
・どんぐりにも、いろいろな種類があるんだ。(小学2年生男子)
・豊かな川にするためには、森は大切であることが理解できた。(小学6年生男子)
・観察日記を付け、生長をまとめたい。(小学6年生男子)

【スタッフの感想】 宍粟市波賀海洋センター B&G植樹リーダー 前田裕作さん
・育苗に関しては指導者会の子供たちが中心となり、普段からクリーン作戦等で活動しているが、今回の事業に関しても積極的に行動してくれた。地域連携″がテーマの指導者会なので、今後も植樹教育事業を通して、子供たちと楽しく活動し、会員を増やしていきたいと思う。
・学校と連携できたことや子供たちが自主的に活動した点は評価し、感謝したい。


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コメント
前田さん

 レポートありがとうございました。
 参加者が自分用のプランターにどんぐりを蒔いてプレートを設置するのは良いアイデアですね。
 来春の芽吹きが楽しみになります。
B&G岡田
Posted by: 岡田  at 2015年12月25日(Fri) 09:20

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