「艇庫」でフィットネス!?
「コミュニティ機能付加改修支援」〜鹿児島県与論町の取組み〜 [2015年12月21日(Mon)]
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「艇庫」でフィットネス!?
「コミュニティ機能付加改修支援」〜鹿児島県与論町の取組み〜 B&G財団事業部 大関 真理子 海洋センターを、これまでのスポーツ振興の場としてのみならず、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々に活用していただくための支援を行う「コミュニティ機能付加改修支援」事業。今回は、鹿児島県与論町における取組みを紹介します。 今日は土曜日。午前中から女性たちがB&G海洋センター艇庫に集まってきました。 「ヨット」や「カヌー」に乗りに来たのかしら? …と思いきや、なんとこの日は艇庫を会場に「骨盤フィットネス教室」が開かれました。 ![]() 骨盤フィットネスとは、毎日の生活のなかで少しずつゆがみやすい骨盤を、フィットネスによって矯正するエクササイズです |
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艇庫の一角をフローリング化! 艇庫で「骨盤フィットネス教室なんてできるの!?」と思うかもしれませんね。 ここ与論町では、「コミュニティ機能付加改修支援」を活用して、艇庫の一角をフローリング化し、休憩スペース・多目的ホールとして新たな活用が生まれているのです。 この日は、特別講師として骨盤フィットネス チーフインストラクターの池田佳さんをお招きして、実施し、町内の女性5名が参加。朝から爽やかに汗を流していました。 きれいな南シナ海を眺めながらのエクササイズ。与論町ならではですね! 与論町の皆さん! 是非、参加してみてください! ●参加者の感想 ・いろいろな動きの中で、骨盤を意識して動かすことができました。またやりたいです。 ・運動は苦手ですが、この動きなら今後も続けられそう。 ・海を見ながら運動できるのも良い!また開催して欲しいです。 ・運動後のハーブ茶とケーキがおいしかった。新しい知り合いができて 良かったです。 ![]() 参加者の杉本さんからの差入れ、「タチアワユキセンダングサ 入りケーキ」とハーブ茶 倍増したオフシーズンの利用者数 日付が変わって、翌日の日曜日、同じく午前中。 今度は小学生の親子、高齢者の方…。今日は一体何が行われるのでしょうか? 本日のプログラムは「ビーチコーミング&アクセサリー作り体験会」です! 昨日はスタジオとして使用した多目的ホールにテーブルを置き、今度は工作教室の会場になっています。 集めた材料で、アクセサリー作りを開始。 参加した8名は思い思いに、そして真剣に取組んでいました。 ![]() この日の多目的ホールは、アクセサリー作りの会場になりました! ●参加者の感想 ・アクセサリーはうまく作れるか不安でしたが、教えてもらいイメージどおりにできました (小学生)。 ・サンゴを使って“ピアス置き”を作成しました。流木に穴をあけて、サンゴを差しただけですが、 可愛くできてびっくりです。(保護者)作品はこちら ↓ ![]() ・友だちを呼んでまた作りたいです(小学生) 。 ・チラシを見て初めてB&G海洋センター艇庫にきました。こんな場所があるんだね。また来ます(高齢者) 。 海洋センター艇庫に多目的ホールができたことで、オフシーズンの活動の幅が格段に広がりました。実際に、オフシーズンの艇庫利用者人数は、昨年と比較して2倍になりました。 島民の皆さんには、チラシを全戸配布するなど周知活動にも力を入れており、徐々に海洋センターが変わったことが広まっています。 新たな活動を展開することにより、新規利用者の獲得、新たな友人ができた、などの成果が生まれています。コミュニティの形成に向けた種まきが順調に進んでいるようです。 12月27(日)には、14時から「わたしのサンゴ礁 絵画教室」が開催されます。 入賞作品は2016年3月に沖縄県立博物館ロビーに展示されるとのこと。 楽しみですね! 皆さまの町での活動の参考になれば幸いです。(大) |











