CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«ウルの日プロジェクト「B&Gクリーンフェスティバル in 与論島」(鹿児島県与論町) | Main | 楽しみな最終日の発表会:B&G東京湾アカデミー2015 その10»
B&G指導者養成研修サポートスタッフを終えて:北海道室蘭市 藤谷さん [2015年07月15日(Wed)]
150715_fujiya01.jpg
初めてサポートスタッフを経験!

北海道室蘭市B&G海洋センターに勤務して5年目の藤谷 匠(ふじや たくみ)です。セーリング競技の日本体育協会公認上級コーチ資格を取得しており、一昨年には第15期アドバンスト・インストラクター(以下AD)養成研修を修了。先の6月29日から7月3日までの間は、初めてADのサポートスタッフを務めさせていただきました。

※アドバンスト・アクアインストラクターについては、財団HP「指導者の養成に関する事業」をご覧ください。
※B&G指導者養成研修では、毎年、数名の現役指導員にサポートスタッフを依頼しています。
雑誌の取材に協力

マリンピアザ オキナワに到着後、すぐに研修の様子を拝見するため艇庫へ向かうと、ヨット実技が終わったところで、全員でテキパキと片づけを行っているところでした。研修生、教官ともに真っ黒に日焼けしていたのが印象的で、連日、沖縄の強い日差しの下、研修に励んでいるのだなと感じながら、翌日からは日焼け止めが手放せないと確信しました。

私がサポートさせていただいた研修はヨットレース実技(濱本先生ご指導)で、ちょうどヨットの雑誌社が研修の取材に来ていたため、取材の補助役として女性記者と一緒に乗ってレースに出ることになりました。

150715_fujiya02.jpg
ヨット雑誌「KAZI」の特集で、声優の「雪乃さやかさん」とバディを組みました!


ミッションコンプリートを自負

この日は強くて良い風が吹きましたが、バディ(記者)にディンギーの経験がほとんどなかったため、強風の中でバディにセーリングの魅力を伝えること(怖がらせないこと)、記事に使う良い写真を撮ってもらうこと、そして研修生へ良い手本を見せることが私のミッションになりました。

結果、バディにディンギーのスピード感を十分堪能して魅力を理解していただき、良い写真も取れてカメラマンさんも満足そうでした。

また、この日実施した2レースとも1位の成績を収めることができたので、研修生への手本? にもなったのではないかと思い、「ミッションコンプリート」(任務完了)を勝手に自負しております。

150715_fujiya03.jpg
強風の中でヨットレース! 研修の成果を見ることができました


さすがはB&G!

さて、このヨットレースで一番感じたことは、「さすがはB&Gアドバンスト・インストラクター研修!!」でした。なぜなら、強風の中でディンギーに乗って数回練習しただけでレースが様になっていたからです。研修生の意識の高さ、努力を感じました。

また、研修生がより良く安全に研修ができるようにと、教官の方々は事前にセールをリーフ(縮帆)して操船を容易にするなどの創意工夫を施し、事故等に備えてレスキュー体制も万全に整えていました。

こうした配慮がなければヨットレースは成立していなかったと思います。研修生の覚えが早いのも、指導されている教官、講師の方々の指導力の賜物だと思います。「Players First」ならぬ「研修生First」の対応で、常に気を配りながら臨機応変な研修が行われていました。私自身も、講師の先生、教官、研修生からたくさんのことを学ばせていいただきました。皆さんありがとうございました。

150715_fujiya04.jpg
ディンギーの艤装に励む研修生の皆さん。2人の教官が風上風下でしっかりと見守っています


〜 研修生へのメッセージ 〜
期間が長いと感じていた人も、気がつけばあっという間に時間が過ぎた研修だったのではないでしょうか。研修が終われば指導者です。今度は教える立場になりますので、この研修で学んだことを地元に帰ってからしっかりと生かして、良き指導者になれるよう共に頑張っていきましょう!
 次にお会いするのはB&G全国指導者会だと思いますので、指導者同士でお会いすることを楽しみにしております。
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
Trackback type=