掛川市レポート きんじろうくん日記J いのちを守る「希望の森」プロジェクト
[2014年03月05日(Wed)]
|
掛川市では、災害に強い街づくりとして、H24年度から『いのちを守る「希望の森づくり」プロジェクト』として、海岸線などに植樹を実施。これまでに市内7箇所で延8,000人が参加し、62,000本もの苗木が植えられました。
今日は、大渕海岸でも植樹会が開催され、地元住民のほか、企業の皆さんなど多くの方が参加しました。 4,000本の苗木を植樹。多くの人の手であっという間に植えられました。 松本課長も植えています! 掛川市の「植樹」の特徴は、市民・企業・行政が協働で実施するところです いのちを守る「希望の森づくり」プロジェクトを主催している NPO法人 時ノ寿の森クラブ代表の松浦さん 松浦さんは、BGの「海を守る植樹教育事業」にも協力してくださり、市内の3小学校(千浜小・第二小・横須賀小)で、どんぐりを拾って育て植樹する“命の森づくり”にも取り組んでいただいています。 |







