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岩手県普代村の活動(11) 育樹祭 [2013年11月27日(Wed)]
昨年、「海を守る植樹教育事業」の初回の植樹祭を行ったのが岩手県普代村。植樹から1年3ヵ月経過した11月19日、雑草が大きくなってきたので取り除く「育樹祭」を行いました。

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植樹地は水門の内側の小学校隣り法面

宮脇方式の植樹は、混植、密植、マルチングにより、人間の手間が掛からない自然の森をつくりますが、植樹から2〜3年間は、まだ苗木が弱く雑草に負けやすいので除草が必要です。
普代村の植樹地は、普代小学校横の法面600u。植樹前はツル科の植物が多く地中にその根がたくさん残って、これが出てきて苗木に絡みつくなど、植樹地はかなり雑草などがひどい状態でした。
時期的には、これから冬を迎えるときよりも、梅雨直前などの雑草が伸びる前が効果的のようです。しかし、実施の調整がやっとでき、当日を迎えました。

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ツルも絡んでかなりボウボウ


協力してくれたのは、普代中学校の51人の生徒の皆さんと5人の先生方。
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放課後のボランティア活動として、午後4時近くから1時間程、一生懸命がんばってくれました。暗く寒くなる中での作業おつかれさまでした。

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どうしても、除草というと植樹に比べて熱が冷めてしまいがちですが、みんなで立派に育ってほしいと思いを込めて植えたものですので、この育樹作業も重要な活動です。
どこでも、2〜3年間は是非がんばってください。

<参加者の声>
川口 愛華さん(中3)
 つるとかがなかなか抜けなかったけど、皆と協力して取れてよかった。小さい頃はこの辺にはたくさん木が生えていたけどなくなってきて、またこうやって植えて生えて来てくれて、これから成長して、普代がもっと緑でいっぱいになってくれればいい。

<B&G植樹リーダーの声>
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森田 陽 氏

 草が大きくなりすぎ、時期も冬になってしまったが、冬に備えて中学生の協力で除草ができて安心した。
 いつも見に来てはいるが、自分の背丈ぐらいのものもあり、もっと大きくなってほしい。また、将来は、森の意味を深く知ってくれる人が増えてほしいと思う。
 ここを通る人が「気になる森」、「気にする森」となって、他にも森を増やして行きたい。
タグ:育樹 普代村
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