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盛岡市立大宮中学校の皆さんがBlue Commons Japanへ職場訪問 [2022年10月20日(Thu)]
コロナ禍で静まりかえっていた函館の街にも、観光客もとともに少しずつ賑わいが戻ってきました。
そんな中、9月8日に修学旅行で函館に滞在中の盛岡市立大宮中学校の皆さんが、職場訪問の一環でBlue Commons Japanの事務所にいらっしゃいました!

元気なご挨拶をいただいた後、まずはBlue Commons Japanの事業についてご紹介。主に「はこだて海の教室」や「ブリたれカツ」など、豊かな海を未来に残すための活動についてお話しました。イカのまちとして知られてきた函館ですが、気候変動などの影響で、ここ10年間でイカの漁獲量は20分の1に減少、逆にブリの漁獲量は全国トップクラスになったとの説明を受け、生徒の皆さんからは驚きの声が。海の変化は、意外に身近なところで起こっているのですね。生徒の皆さんは、真剣にお話を聞きながらメモを取っていました。

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真剣にお話を聞きメモを取る生徒の皆さん


事務所でのお話の後は、Blue Commons Japanが「はこだて海の教室」の一環で運営している「函館朝市ミニ水族館」へ見学に向かいました。この水族館は、地元の魚にフォーカスした市場の中にあるめずらしい水族館で、最近ではNHKのニュースでも取り上げられました。スタッフがある魚を指さして、「これ何だ?」と質問。皆さん、よく考えてもなかなか答えが出ません。「これはホッケです」と説明すると、「生きているホッケは初めて見た!」と、目を丸くして水槽を覗いていました。食用として親しまれていても、生きている姿を見る機会が少ない魚はたくさんあります。そういった地元の魚の本来の姿を皆さんに観ていただき、より海に親しみを持ってもらう機会を提供するのが、函館朝市ミニ水族館です。

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函館朝市ミニ水族館を見学


水族館の見学を終え、皆で「ブリたれカツバーガー」を試食。たくさん質問もしてくれました。最後も元気なご挨拶で、締めくくり。市電の電停でお見送りをし、楽しい1時間はあっという間に終わってしまいました。将来、函館での思い出とともに、海のことを思い出してもらえたらとスタッフ一同願っています。

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締めくくりはブリたれカツバーガーで!

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