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伊勢志摩バリアフリー海あそび

遠浅でリアス式海岸の伊勢志摩の海は遊びどころでいっぱい!
その海へ、環境や地元の交流なども考えながら観光客にも楽しんでもらえる海を目指して、バリアフリー化を進めています。
それらイベントや、直面する壁などをリアルタイムに発信していきます。
http://blog.goo.ne.jp/hasakaru/ ←こちらのブログでも発信しています。


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海遊び準備が着々と進んでいます ヒッポキャンプも入荷!! [2009年05月30日(Sat)]
先日届いたランディーズに引き続き、「ヒッポキャンプ」も入荷!!
もちろん、またまた日本財団の助成金による購入です。

 
ドデカイ箱に入ってとどきました。とりあえず、自分が入れそうな箱に入ってみるのが癖


ジャジャーン。

なんと、おフランス製のアウトドア用車いすです。
デザインもGOOD。




しかも軽い。




乗り心地も気持ちイイ。





そしてなにより、これに求めていたものは
「自分で操作できるアウトドア用車いす」なのです。

ランディーズは介助が前提であり、もちろん、これが安心とおっしゃられる方もみえます。
センター専門員メンバーはどうも、自分で自分の好きなところへ行きたいという人も多く、今回の事業では、みんなの意見を尊重して、これは外せないなと…。



届いて、早速、またまたビル内(一番街内)を試乗。
フロアーのお土産物屋さんの従業員も「なになに?」と興味津々。


自分で操作できるところが、ポイントです。サイズはM。175p身長以下、130キロ以下対応

そして乗って一言
「これって、車いすの人が乗るだけじゃなくって、自分や子供たちにも乗せてあげたいわ」

そう、そこなのです。
●●の人専用という道具ではなく、みんなが使いたくなるような製品。
このヒッポキャンプにはありますよね。

いよいよ活躍を見せるときがやってくる、ランディーズとヒッポキャンプ。
ワクワクしてきました。

インフルで延期となった修学旅行生も秋の日程で決まり、まだまだ修学旅行で続々やってきています。その中でも障がい児が一人はいてたりするので、本当、これらを活用して欲しいものです。
【バリアフリー海遊びの最新記事】
Posted by 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター at 14:52 | バリアフリー海遊び | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
伊勢志摩にも水陸両用車いす導入!! [2009年05月23日(Sat)]
いよいよです、いよいよですよ。
ツアーセンターは、バリフリーの情報収集発信だけではなく、観光地のバリアフリー化、そしてバリアフリーアクティビティとして、伊勢志摩に来れば何ができるのか?という、観光地選びで重要なポイントである「できる」にも率先してとりかかっております。

そのひとつでもある「海へのバリアフリー」!!
伊勢志摩といえば、「海」ですもんね。

昨年、鳥羽市社会福祉協議会と海島遊民くらぶのきくちゃんたちと菅島で磯体験をして以来、その実現へ急速に進んだ気がします。
というか、ハードが整うだけでなく、こういった仲間がいるから、一歩踏み出せたような…。

そんなわけで、昨年のイベントで「これはぜひ、やりたい!」と決心して手を挙げた日本財団さんの助成事業。
ランディーズ(水陸両用車いす)欲しさに、事業を企画して、なんと今年春に無事通りました!!

念願のランディーズ購入です。


そして、その間にもきっきと企画は進み、またまた今年に鳥羽市社会福祉協議会と海島遊民くらぶの協働で、何度か、海でこのランディーズを使った「あそび」を企画します。

6月に地元の障がい者と、子供たちを対照としたもの。
そして8月末には広く声をかけて参加者を募る予定。

ランディーズだけでなく、海島遊民くらぶはクリアカヌーという海の中が見えるカヌーを購入したのです。それらあわせて協働イベントになるのです。


これがクリアカヌーです。恥ずかしいくらい透明です。こちらは海島遊民くらぶが購入。

今からワクワクしますね〜。

そして、早速ランディーズ購入!!
これで、伊勢志摩の海どこでも使えるようになるかな?
どのように貸し出しをしてくはこの一年間で、試していきながら、考えて行きます。(海水浴場でも使用許可をいただかないといけません)

 
ランディーズはこのように運ばれてきました。


さて、今週始め、早速届いたランディーズを組み立て、保管場所へ運び入れ…。

  
珍しく?真剣な顔つきな二人です。
   

組み立てはそんなに難しくはないのですが、ちょっと四苦八苦。
組みて終わったら、館内を歩いてみた。

 
野原さん、移乗!!落ちました。この後、丸いすを間にはさんでの移乗。タイヤが大きくて近寄れないのが問題かな?


チェアーウォーカースタッフの野原さんにも乗ってもらったら、以外にも乗降が以前の大きなランディーズよりもかなり難しくなっていました。
これは考えないといけませんね。

 
館内を散歩します。土産物屋さんの間をすり抜けるランディーズ。


試乗が終わってから、センターにこの大きなランディーズを置いておく場所がないため保管場所へ移動。

保管場所まで自慢げに見せびらかして街中を歩きながら運びました。(途中で記念撮影したり)

 
海をバックに記念撮影です。


ちょっと注目です。

これで、海水浴、地引き網、磯体験、などなど伊勢志摩の海をさらに、さらに満喫できる人たちが増えるかと思うと…。
胸が熱くなります。

4〜5年ぐらい前でしょうか?修学旅行の車いすの女の子が、友達と一緒に地引き網体験がしたいと言って、志摩市所有のランディーズを使ってもらったことがありました。その時のお礼の手紙が思いだされます。

 
ブレーキが結構工夫されています


伊勢志摩の中心で「ランディーズ買ったよぉ〜」って大声で叫びたいぐらいです。
叫んでいいですか?

さて、そのランディーズ、今回日本財団さんへ申請した事業の中にも入っている「肢体不自由な修学旅行生たちに使用してもらって、ヒアリングを行う」というもの…。

早速、今月6月22日(金)と28日(木)に障害児のいる小学校の修学旅行受け入れを「海島遊民くらぶ」さんから聞いておりまして、このランディーズ初のお仕事だったの、ですが…


伊勢志摩に来る修学旅行生は大半が関西圏。




そう、あの今、渦中の大阪からの小学生でした…、


今週明けにして、今週いっぱい学校閉鎖…でしたよね?

の最中、修学旅行行けないですよね…。

ごもっともです。

とりあえず、現在22日(金)の学校は「延期」という判断。
このまま長引けば、「中止」もありえるそうで…。
28日(木)の学校も大阪圏。

こちらも今後の様子見でもしかすると…という現実にふりまわされております。


使われるのを保管所で待っています。


ランディーズの体験のことはもとより、伊勢志摩の観光経済に大打撃です。

ランディーズ届いて喜んだのもつかの間のこの社会情勢に、歯がゆい思いをして
おります。
Posted by 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター at 16:46 | バリアフリー海遊び | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)