CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«vol.35 塩見輝久さん | Main | vol.37 阿東出張子育てひろば現地スタッフ»

月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
https://blog.canpan.info/attohome-oyako/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/attohome-oyako/index2_0.xml
Vol.36  今村 方子さん [2015年03月04日(Wed)]
今回は、カルチャーどうもん親子リトミック主宰をされている今村方子先生にお話を伺いました。


〜自分も楽しみながら子どもの成長を楽しむ〜

DSC_3016.JPG


○「 親子リトミック(in 山口) 」では、どんなリトミックをされていますか?  
第2・第3・第4水曜日にカルチャーどうもんでリトミック教室をしています。
子どもたちの好きな手あそび、音あそび、えほん、身体表現など、ナマ音楽の環境の中でこころと身体を開放して自分のペースでおもいっきりあそべるところです。

○このリトミックをここで始めたきっかけを教えて下さい。
1990年NHK山口放送局が、NHK文化センター山口(現在の山口市熊野町ニューメディアプラザ内)を設置した時に開室を誘われました。

○リトミックを通じて子育てに関わってきて「今村先生が感じたこと」を教えて下さい
やはり、人は人の間で育つということです。リトミックがグループ学習を条件とする理由がわかります。人は元々学びあえる資質をもっていますが、それをつなぐのも切るのも大人なのだということを肝に銘じておきたいですね。

○子ども達にどんなふうに育ってほしいですか?
自分の感じたことや考えたことが素直に表現できるこどもたちに育ってほしい。そのための大人の環境づくりが大いに必要です。

○子育て中のお母さん・お父さんへメッセージをお願いします。
子どもは本来小さい大人ではありません。大人とは全く違う生き物としての存在から「ヒト」になり「ひと」になり「人」になります。ゆっくり腰を据えてこどもとつきあいましょう。

〜取材を終えて〜
山口や下関で、執筆活動やさまざまなご活動されている今村先生に取材させて頂くという事で、緊張しましたが、今村先生は、明るく笑顔が素敵で、子育ての悩みも忘れ元気をくださるような先生で、私も元気をもらいました。
親子リトミックは、ママも子どもも先生もみんなで楽しみながら、からだを動かし音を感じる事ができる場所でした。
子どもは、大人も一緒になって楽しむ事で、自然と[○○しようね]ではなく自分からマネしたくなるリトミックでした。

今回私は0〜1歳クラスと2〜3歳クラスの両方を体験させて頂きました。
一歳の娘は、落ち着きなく常に動き回るタイプで、みんなの邪魔ばかりするので、一人のママに謝ると…[大丈夫ですよ。今村先生は、どんな子どもさんも楽しませてくださいますよ]とやさしく声をかけて頂きました。子ども達の個性を大事にしつつ
みんなが楽しみピアノなどの生の演奏でリズムにのる事ができるのも今村先生が、子ども達と一緒にめいっぱい遊んでくださるからだと思いました。

今村先生が、理事長をされているNPO法人子ども・子育ちネットが運営されている「ふくふくこども館」にも行ってきたので、「こどもとおでかけ」の方で紹介しています。


DSC_2992.JPG
DSC_3012.JPG

〜プロフィール〜
国立音楽大学 教育音楽学科リトミック専攻卒業後、
山口芸術短期大学 教授就任。
現在は、梅光学院大学特任教授とNPO法人子ども・子育ちネット理事長、
さらにカルチャーどうもん親子リトミック主宰、またほっとさろん西門前てとてとが実施する山口市子育て支援者養成講座でも講座をもたれているなど、幅広くご活躍中です。
山口市ご出身ですが、現在は、山口市と下関市それぞれに拠点を置いておられます。
家族は、旦那様と猫のももちゃんです。


〜活動のお知らせ〜
NPO法人下関子ども・子育ちネットの活動として、下関市次世代育成支援拠点施設ふくふくこども館のさまざまの企画もしています。
現在『ふくっこ大学「子育ち講座」』開催中。残り4回(2/28)、5回(3/7)分の5回目を担当しています(詳細はふくふくこども館HP)。

育ちのすぽっと・親子リトミック
第2・第3・第4水曜日
0〜1歳半 10時〜10時45分  1歳半〜3歳 11時〜11時45分
音楽を聞き、自由に体で表現することで豊かな感性を育みます。


あっとほーむ取材スタッフ じゅん










Posted by あっとほーむ at 10:06 | この記事のURL