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vol.31 monte bocca [2014年06月15日(Sun)]
今回は、『山口の豊かな自然を感じながら、子どもと一緒だからこそ楽しめること』をテーマに、発足したばかりの市民団体monte boccaモンテボッカの皆さんにお話を伺いました。

こどもといっしょに 山口もっと好きになる・・


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〜プロフィール〜
「山口だからこそできることを、子どもと一緒だからこそできることを、楽しみたい」。てとてとの「これからママ交流(KM3)」という事業で偶然出会った5人が、共通してもっていたこの想い。ほかのひとたちとも共有したい!と、2014年3月に団体として正式に活動を開始。いただきます部、自然あそび部、畑部、表現あそび部、布おむつ部、情報部の6部門を立ち上げ、日々活動中。


かわいいメンバー紹介

写真左上から順に、眞柳麻奈さん〈代表〉、黒田由希子さん、中村聖子さん、山地良子さん、鬼木愛さん。
全員が小さな子どもをもつママさんです。


かわいい設立のきっかけとこれまでの活動は?

「山口っていいよね!」という話から始まりました。メンバーには転勤で都市部から引っ越してきた人も多いんです。だからよけいに、手を伸ばせば届くところに自然があることの価値を、重くとらえることができるのかもしれません。

「こんなに素晴らしいところに住んでいるのだから、子どもをのびのび自然の中で育てたいな」って共通意識がベースにあったものの、「乳幼児連れで参加できる自然体験イベントってないよね…」、「うん、よし、自分たちでやろうよ!」っていう(笑)最初は勢いだけのスタートでした。

スタートから3ヵ月ぐらいは、メンバーだけで出かけたり、自主保育をしたりして、内輪で地道 に活動していました。そこから、活動資金を得るのに助成金を申請しよう!そのためにまず市民団体として登録をしなきゃ!せっかくだから地域のママたちにも声をかけて繋がろうよ!…と、話が次々と進んでいったんです。

今は小規模なイベントを月に数回行い、まずは私たちの活動内容や想いを広く知ってもらうことに力を入れています。


かわいい自然の中で子どもを遊ばせたい、というところから、畑やさまざまな分野に活動が広がっていますね。

そうなんです。「遊び」と「くらし」「生活」って密接に繋がっているので、どうせなら包括的にやろうと。外遊びサークルという既存の枠に収まるのもつまらないなと思っています。合言葉は「Let's5感」(笑)


かわいいblogやfacebookなどでこまめに情報発信されていますよね。反響はいかがですか?

本格的に情報発信を始めて2ヵ月経ちますが、じわじわと手応えを感じています。Webを見た方が口コミで広げてくださったり、monte boccaに興味がある方をご紹介いただいたり。face to faceで新しい方に出会えるのはやりがいのひとつですね。

一方で今後の課題も見えてきました。イベントへの反響は予想以上に多くて嬉しいのですが、その後に繋がっていきにくいというところ。参加者が「お客様」になってしまう形を私たちは望んでいないんです。もっとボーダーレスにやりたいと思っていて、一緒に何かをつくり上げていく過程で「築ける」&「気づける」、「何か」にすごく期待しています。参加していただく方に私たちの想いをきちんと伝えきれていないところもあるので、メンバー側のスキルアップも必要ですね。


かわいい今までにない活動団体として、今後が楽しみなmonte boccaさんですが、今後の展望についてお聞かせください。

地道に、無理のないペースで活動を続けていくのが一番です。そしてこの度、山口きらめき財団のスタートアップ助成金をいただくことができたので、山口市や広く県内に目を向けた活動というのも意識したいです。ただ楽しいことをするだけではなく、布おむつの話やママたちの隠れたポテンシャルを発掘して社会に還元するような、社会的波及効果のあることにも力を入れていかれるようになったらいいなと思います。

そういう意味でも、先ほども申し上げたような、参加者自身にもやりたいことを提案してもらったりできるような、自主参加型のオープンな集まりにしていくのが理想です。そのためには、 私たちが、参加者のママたちのニーズを汲み上げられるダンボのような耳と、「それいいね、すぐやろう!」って言えるようなフットワークの軽さを大切にしていきます。

私たち自身も、monte boccaのこれからがとても楽しみなんです。色々な方々との出逢いとご縁を大切にして、影響も受けながら、自然に形が変わっていくことを素直に受け入れていきたいです。今後のmonte boccaを楽しみに見守ってくださいね。


かわいい最後に、子育て中のお父さん・お母さんに一言ずつメッセージをお願いします。

中村:親子でたくさんの自然にふれて、たくさんお出かけしてね!
鬼木:気軽に参加してみてくださいね!
眞柳:山口を一緒に味わい尽くしましょう!
山地:子育て中の今だからできる事を一緒に楽しみましょう!
黒田:いろんな人たちとつながって、一人ではなくみんなで、子育て楽しみましょう♪


〜取材を終えて〜

異口同音に「やりたい事がたくさんあってね」とおっしゃっていた皆さん。
全員が子持ち。いろいろな活動をしていて、とても忙しそうにしながらも、
「楽しい事は一緒にやろうよ!出会いに乗ってみたら、世界が広がるかもしれない」と
仲間内で楽しむだけでなく、皆を誘ってくれています。
「あなたもやりたい事を、叶えることができるんだよ」と言われているような気がしました。

この日は小鯖の畑にお芋の苗植えをする活動も見せて頂きました。
子ども達は思い思いに遊び、大人も楽しそうに苗を植えています。
時折、キジの鳴き声が聞こえ、自然をいっぱい感じる事ができました。

畑はクマサキ洋ランのオーナーさんが貸して下さっているという事で、
この日も子ども達が遊べるよう、水路の水を溜めて下さっていましたよ。
助力をしてくれる人がいたり、活動場所がたくさん提供されていたりという姿からも、
monte boccaが本当に多くのひとに好かれている様子が伺えました。

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活動の様子

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あっとほーむ取材スタッフ かねごん


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Posted by あっとほーむ at 01:26 | この記事のURL