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人工シーグラスを使った新商品です。
 ふれあい作業所では、 廃棄された瓶を使って 人工シーグラスを作っています。 これは、 シーグラスをコイルチャームに入れたストラップです  お値段は ￥330 summer  って感じしますよね♡夏に向けて、シーグラス関連の商品を 開発していきたいと思います！ シーグラス単品でも販売しております。 100グラム ￥330 ワークショップ等でも、使いやすいと思います。 ご注文お待ちしております☆
熱海新聞に掲載されました☆
 先日、記事にアップした「翔太くんマグネット」が、 熱海新聞に掲載されましたー ふれあい作業所の知名度を広げて、 より多くの人に知ってもらいたく、 日々試行錯誤しております☆ その1つとして、 熱海新聞さんの取材は、感謝しかありません 貴重な時間を割いて、取材に来ていただき、記事にしていただき、 本当にありがとうございます☆ 翔太くんのマグネットは、 翔太くんの想いも乗せて、 作業所で働くみんなのがんばりも乗せて、 買い取り価格 1個￥250 買い取りしていただけるお取引先を、 探しております。 小さな栞を入れて、個包装の袋詰めまでさせていただいての納品になります。 ご協力いただける 企業やお店や個人の方々がおりましたら、 下記までご連絡下さい☆ どうぞ宜しくお願い致します。 atamifureai@izu.biz 0557−67−0413 熱海ふれあい作業所 担当 阿部
ぼくたちは、ふれあい作業所の若手です☆
 特別支援学校の卒業生です☆ 「ビンの収集に行けるようになりました!」 「仕事楽しい」 「緊張せずに、お話できることが増えました」 などなど、 日々成長している若手メンバーです できることが増えること 自信がつくこと 新しいことにチャレンジする勇気が育つこと ひとりじゃないこと 仲間と一緒に にょきにょき育つ 自己肯定感の芽 そんな場所であることを ふれあい作業所が そんな場所であり続けることを 願っています さぁ 4月から新年度です☆ 今年度は、 ふれあい作業所のことを たくさんの人に知ってもらえるように 取り組んでいきたいと思います☆ いつも カンパンブログを読んでくださって、 ありがとうございます。 嬉しいです☆ 本当は、直接会って感謝の気持ちをお伝えしたいのですが・・・。 お時間があれば、 ふれあい作業所に遊びに来て下さいね☆
商品開発でお世話になった鈴木千春さん その5
商品開発でお世話になった鈴木千春さん その4
四つ葉展
 ライフ熱都さんで開催された「四つ葉展」 商品をお買い上げいただいたお客様 ご寄付をいただいたお客様 ありがとうございました☆ おかげさまで 無事に終えることができました 新商品の「月結び守り」も 完売となり 嬉しい気持ちでいっぱいです♡ 熱海新聞記者の土屋さんが ふれあい作業所のこと・四つ葉展開催のこと １面カラーで載せてくれたことが 大きな宣伝となりました! 本当にありがとうございました☆ 月曜日は 「ふじのくに福産品 ブランド化認定」の プレゼンに行ってきます! たくさんの人の協力で、商品化となった 「月結び守り」の魅力を 伝えてきます🌜
商品開発でお世話になった鈴木千春さん その３
 「ぼくのだいすきな海を守りたい!」 翔太くんは 2月11日に、自身の活動について メディアに発信しました☆ その1つとして 活動に協力してくれる企業や会社に、 「無償提供画像」を提供する という取り組みをしています。 使用する際には、売上の一部を 「海の環境問題に使うこと」 ★この活動を広めていきたい★ ★一人の力では小さいけれど みんなになれば、大きな力になる★ そんな 翔太くんの想いがこめられています。 そしてそして ふれあい作業所も 「無償提供画像」をいただきました!！ やったー  深海魚の可愛いイラストがいっぱい こんな可愛いイラストを使って ふれあい作業所でできることは… あっ！ 「缶マグネット！」 さぁ そうと決まったら 生産と販売先への営業です！！ パッケージはどうしようかな？ 中にいれるしおりに、 翔太くんの紹介を入れたいな。 千春さんにお願いできないかな？ 考えることは、いっぱいですが 翔太くんの活動に協力できると思うと ワクワクです☆ きっと ステキな缶マグネットができる はずです!！
アップサイクル商品の「月結び守り」熱海新聞!
商品開発でお世話になった鈴木千春さん その２
 では さっそく 鈴木千春さんの、息子さんの 「鈴木翔太くん」のお話をします 翔太くんは 「沼津市公認おさかなアートクリエイター」です なんと ７歳から個展を開き、 海の生きものについて伝え続けている。 ７歳といえば、まだ小学校低学年。 一直線で頑張り屋の男の子ですね☆ そんな翔太くんをサポートし続けているのが、 販促サポーターの「母千春」さんです。 環境問題って、難しくて、 遠くの話しみたいに聞こえがちですが・・・ 子どもの描いた絵 しかも、魚！！ となると 馴染みがありすぎて、 入口のドアが自動ドアくらい。 立っただけで開くから、スルスル入っちゃう。 入ったら、 「あっ、いろんなおさかながいる」 「でも、なんか、ビニール袋があるよ」 「こっちは、ペットボトル」 「このちっちゃいのは？ゴミ？？」 海の中なのに なんか、いろんなのが入っちゃってる。 その先には環境問題。 きっと子どもは、 「なんでこんなに、ゴミがあるの？」 「おさかなが、引っかかっちゃってるよ」 「ねぇ、どうしたらたすけられるの？」 「ねぇ、おしえて」って。 １つの想いが２つになって。３つになって。 そんなふうに 翔太くんのまっすぐな想いが、 たくさんの人に届くように。 応援したいと思いました。
商品開発でお世話になった鈴木千春さん その１
 「月結び守り」を一緒に開発（前回の記事参照）してくださった 販促サポーターの 鈴木千春さんなんと 熱海新聞一面に大きな記事が掲載されていました! 【壁画で環境汚染を知って】 よく読んでいくと 発起人は中学生の息子さん！ えっ？子ども？？ ネットで検索すると なかなかの有名人！ テレビにも出たり 自分の絵の売上を環境活動に寄付したり その源になってるのは 【お魚が好き】 ただそれだけの シンプルな想い お魚が好き  海が汚れてるお魚を守りたい自分にできることは？絵を描くこと！その結果 今、熱海の「星の木」さんの壁画を塗っている ってこと。 率直に 子どもってこんなことまで考えるの？ 何かの為に 自分のお金や時間を寄付できるの？ すごい！ ほんと、すごい! 一気に翔太くんのファンになっちゃいました なので しばらく翔太くんと母千春さんの取り組みについて お話が続きます☆★☆ ちなみに 「アップサイクル」のことを 教えてくださったのも 鈴木千春さんです |
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☆おしらせ☆
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