商品開発でお世話になった鈴木千春さん その2
[2024年02月18日(Sun)]
では
さっそく
鈴木千春さんの、息子さんの
「鈴木翔太くん」のお話をします
翔太くんは
「沼津市公認おさかなアートクリエイター」です
なんと
7歳から個展を開き、
海の生きものについて伝え続けている。
7歳といえば、まだ小学校低学年。
一直線で頑張り屋の男の子ですね☆
そんな翔太くんをサポートし続けているのが、
販促サポーターの「母千春」さんです。
環境問題って、難しくて、
遠くの話しみたいに聞こえがちですが・・・
子どもの描いた絵
しかも、魚!!
となると
馴染みがありすぎて、
入口のドアが自動ドアくらい。
立っただけで開くから、スルスル入っちゃう。
入ったら、
「あっ、いろんなおさかながいる」
「でも、なんか、ビニール袋があるよ」
「こっちは、ペットボトル」
「このちっちゃいのは?ゴミ??」
海の中なのに
なんか、いろんなのが入っちゃってる。
その先には環境問題。
きっと子どもは、
「なんでこんなに、ゴミがあるの?」
「おさかなが、引っかかっちゃってるよ」
「ねぇ、どうしたらたすけられるの?」
「ねぇ、おしえて」って。
1つの想いが2つになって。3つになって。
そんなふうに
翔太くんのまっすぐな想いが、
たくさんの人に届くように。
応援したいと思いました。