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最新記事
東京都渋谷区にある「渋谷はるのおがわプレーパーク」に行って来ました! [2014年06月13日(Fri)]
東京の真ん中!渋谷・・・

それも公園の横は道路!

そこに手作り遊具が設置され、泥だらけで遊ぶことができる場所が常設であるなんて!

すごい!

main_photo.jpg
木曜日以外は毎日10:00〜17:00まで開催。
場所は東京メトロ「代々木公園」駅から歩いて5分の所にあった。

DSCF1805sono2.jpg
な、なんと地下鉄に掲示してある地図には「渋谷はるのおがわプレーパーク」(通称:はるプレ)の名前が載っているではないか!

やっぱり、すごい!

DSCF1813sono2.jpg

常設だから有償のプレーリーダーがいて、いつ行っても子どもたちは安心して遊ぶことができる。
(この日は大雨で、子どもの数はすくなったんですが、雨を使った遊びが楽しそうでした。)

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都会だからできること?
どうして、地方には広まらないの?
常設での運営に行政が理解を示し、プレーリーダーのお給料は行政からの委託で運営してるからお金の心配しなくて良いわけだけど、そうした支援を受けるにはどうしたらいいの?

地方だって問題は東京とさほど変わらないのに?
不審者の問題、遊具の安全面、ゴミ問題、公園への苦情、交通事故の問題、子どもの遊び事情など、松山だって問題は深刻なはずなのに?

どうしてココまで認知度あげることができたんだろう!
どうして地域の理解者を増やすことができたんだろう!

そんな?頭の私に、今回も、このプレーパークの運営者が現場の真実を語ってくださった。

「地域の人との関わりが一番大切!」「地域のお祭りや掃除の時は必ず参加」「プレーパークでイベントしたり、大きな音が出たり、火を起こすようなイベント時には事前にビルに入っている1軒1軒にチラシを持ってあいさつに行く」、「苦情が出たらどうしたらいいかみんなで知恵を出し合って、その人とどうしたら仲良くなることができるかみんなで考える」こうした一つ一つの努力の積み重ねがあって「10周年の はるプレ」があるのだという。

私が「飯岡公園」でのプレーパーク継続ができなかった理由はまさしく「これだ!」って胸を突かれる思いで話しに聞き入っていた。

「子どもの遊び」にどうしてココまでしないといけないの?と思う人もいるだろう。

でも、私は現場で7年間、遊び場で子どもと関わってきたから言わせてもらうと、「ココまでしてでも子どもの遊び」を守ることは必須であると言い切りたい。

今の子ども社会で問題になっている「いじめ」「ひきこもり」「コミュニケーション力の低下」「学力低下」「体力低下」などは、学校だけがどれだけ努力したって改善なんかあり得ない。

地域の人がどれだけ地域の子どもたちに関心を持って関わることができるかが改善のキーワードだと思っている。

子どもの遊び方やモラルの問題で苦情を言う人と関わり、いろいろな話を聞くと、その人なりのちゃんとした理由がある。そうした苦情が出る理由を私たち世代も真摯に受け止め、若い世代に受け継ぐ作業がこれからは必要になる。

そして、今の子どもたちの社会環境と60代以上の人たちの子ども時代では、遊び、環境、仲間、時間的余裕すべてが違っていることも同時に伝えなければいけない。理解が難しいとしても・・・。

東京、横浜、福岡、大阪、兵庫・・・

冒険遊び場の認知度の高い地域の活動家に話を聞いて思うことは、地域との関わりをあきらめないということと、問題が出るたびに常に話し合いをし、問題共有をし、独占的な事業運営をしないこと。

まだまだいろいろなスキルを求められる活動ではあるけれど、自分の地域を見つめ、地域の人との関わりを大切にしながらこれからも進めていこうと思う。

                           
ということで、梅雨の晴れ間晴れ

明日明後日のプレーパークを大きなケガなく開催できるように頑張ります(^O^)/

≪松山総合公園プレーパーク開催について≫

日時:6月14日(土)・15日(日)10:00〜16:00
場所:松山総合公園内、考古館裏の山
注意事項:虫が多い季節になりました。蚊に刺されない為にも、転んでケガなどしない為にも、長袖長ズボンでお越しください。また、暑くなりそうなので水分は忘れずに!その他聞きたいことがある時は090-1575-6275(山本)まで連絡ください!
Posted by 山本良子 at 09:09
備前プレーパークに行って来ました! [2014年04月27日(Sun)]
久々に岡山県備前市にある備前プレーパークにお邪魔してきました(^_^)

豊かな自然とそれから高台へ行くと海が見える素敵な所に備前プレーパーク「森の冒険ひみつ基地」はあります。

おままごと遊び.jpg

開催日ではなかったのと、私たちがおかやまプレーパークに打ち合わせに行った帰りに寄ったにもかかわらず、代表の北口さんと、プレーパークの遊具を作り地主でもあるひろちゃんがわざわざ来てくれました。

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備前プレーパークは中国・四国の遊び場の中でも自然がふんだんにある遊び場で、その上地主さんが許可してくれているので自由度の高いプレーパークなのです!

最初始めた時は水もトイレも何もなかったんですが、たくさんの子どもたちが遊びに来る様子を見て、いろいろな人が支援の手を差し伸べてくれているそうです。

今ではいろいろな竹の遊具やツリーハウスが完成し、それから井戸を掘って水も使えるようになり、水洗のトイレを設置し、小さな子どもさんの室内スペースも完成していました。

それでも、いろいろと話を聞くと、山あり谷ありの苦労の連続!

だけど、子どもたちの遊び場環境をもう少し良くしていきたいっていう、熱い熱い思いがココまでのプレーパークを完成させたんだと思います。すごい(^O^)/

今現在は毎週水・金曜日と第3土曜日の10:00〜15:00にプレーパークを開催しているそうです。
備前プレーパークチラシ.pdf

Posted by 山本良子 at 17:23
岡山プレーパークに行ってきました! [2014年04月27日(Sun)]
4月26日(土)にヒロさんと一緒に岡山プレーパークに行ってきた。

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開催日時:毎週水曜日〜日曜日
4月〜9月:10:00〜17:00
10月〜3月:10:00〜16:00
開催場所:国際児童年記念公園こどもの森
     岡山市北区学南町3-6-1

中国・四国地方では初めてかもしれない常設のプレーパーク。
1日プレーパークを開催したのが2002年。はじめは年2回だった「おかやまプレーパーク」を、ついに2008年から週5回開催することができたそうだ。

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ヒロさんがベーゴマにチャレンジ!無事成功したんだけど、相手は強かった(-_-;)

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手作りのハンモック!寝転んだら気持ち良いよね〜(^_^)

この公園は冒険遊び場のスペース以外にもいろいろな遊具を市が設置している。この日は幼稚園の遠足らしいグループがいたり、近所の親子が散歩がてら遊びに来ていたり、とにかくたくさんの子どもたちが遊びに来ていた。

ちょっと日差しが厳しくなってきたせいか、木陰が気持ちいい(^_^)!!

・・・そんな1日でしたよ♪

それからどんなに大きくて遊具がいっぱいある公園でも、ある程度の子どもたちがいつも遊びに来る公園と、そうでない公園とでは行く時の気持ちが違う気がする。

親も子も「よし!今日は公園でのんびり遊ぶぞ〜!」ていう気持ちの入る場所と入らない場所があるんだけど、それは木の多さとか、駐車場があるとか、渋滞が少ない場所なのかとかの周りの環境や、他の子どもたちの様子などいろいろな要因があるんだと思う。

そう考えると、ココは子どもも楽しめて親も自然に癒されてストレス発散できるので、良い空間だな〜と感じた♪

冒険遊び場についてではなく、親としての自分の気持ちとしても、子どもの遊び場でお金を使う場所が少ないということは嬉しいし、遊園地みたいに「渋滞」「並ぶ」「子どものわがままに怒る」というエネルギー消耗原因が少ないことは本当にうれしい!

遊んで疲れた時でも「疲れて帰って、子どもは元気いっぱいでテレビを見ているのに、一番疲れている母親がご飯を作らないといけない現状にイライラし、そのストレスを夫にぶちまけ、せっかくの休日の楽しい時間が悲しい時間に(>_<)」と「疲れて帰るんだけど親も癒されてるから、心に余裕ができて「今日は一緒にご飯作ろうか〜!」って子どもに笑顔で声かけできて、食べてお風呂に入ったら子どもたちは疲れ切ってうとうと・・・そして夫婦のくつろぎの時間ができる」のとでは絶対後者の方が良いに決まっている!

「親と子どもの関わり」という視点と「子どもの遊び環境」という問題を考えた時、「子どもが喜ぶから」とか、「人気があるから」とか「チラシが学校から来たし、コマーシャルやってたから」という利益市場主義にのった安易な理由でのお出かけばかりを繰り返さない方がいいのではないかと最近は思うようになってきた。

フジグランとかエミフルとかの毎週の渋滞を見つつ感じるのは、B級グルメ食べて、北海道の名産品買って、自分の服買って、子どもはスーパーのキッズコーナーで遊ばせる。帰りに子どもにせがまれてガチャガチャやって、夕食のおかず買って、車で帰宅。たまの日曜日の家族のお出かけって多くの人がこんな感じなんじゃないだろうか?(私もそんな日々送ってましたので人のことは言えませんが(-_-;))


日々の家事に追われ忙しい家庭が多いとは思うのですが、「子どもにとっての最善の遊び環境」について、せっかくのゴールデンウイークに夫婦で話し合ってみるというのも良いかもしれません(^_^)

Posted by 山本良子 at 11:00
静岡県で冒険遊び場をやっている「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」 のたっちゃんのメルマガから [2013年04月25日(Thu)]


いつだったか忘れたんですが、静岡で冒険遊び場を開催している「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」の渡部達也さん(たっちゃん)がだしているメルマガに遊びに関する良い記事があったので添付します。

                                
児童精神科医・佐々木正美先生の講演会のお話しより・・・

『子どもと遊び』ー倫理、道徳、社会性の育ちのためにー

 幼少期から小学校くらいにかけて、子どもは子どもらしく遊ばなければなりません。
私たち大人は、このことを漠然とは知っているつもりですが、本当はよく知らないのです。
 ソヴィエト時代の高名な心理学者で、ヴィゴツキィという人がいました。
 子どもの遊びに注目して、「子どもはなぜ遊ぶのか」という主題のもとに、多様な子どもの遊びを観察して、研究に没頭しました。

 ところがやがて彼は、「子どもはなぜ遊ばなければならないか」という考えに変わりました。
 どの年齢の子どもも、友達と遊ぶときには、必ずルールや約束事をつくることに気がつきます。
 暗黙の了解ごとのようなものもありますが、スポーツをするときのように厳密な規則もあります。
 子どもの遊びを入念に観察してヴィゴツキィは、子どもが遊ぶ時にはルールをつくり、
ルールを守ることができる者だけが参加の資格があることを知ります。
 勿論まだ幼くて、ルールが守れないような弟や妹を連れて仲間遊びするときには、
みんなで○○ちゃんと××ちゃんは「おみそ」だと言って、その子たちには例外の規定を
作ってやります。
 しかし遊びの参加は、まずルールを守ることから始まり、ついで仲間の承認を受けながら
役割を分担し合います。
 電車ごっこをするときには、誰が運転手、車掌、乗客、駅員などの役割を分かち合います。
 野球をするときでも、投手、捕手、内野手、外野手、打順などの役割です。
 役割にはそれぞれの義務や責任が伴います。
 最善を尽くさなければなりません。
 上手くいけば仲間と喜びを分かち合い、失敗があれば仲間に慰められて、気の合った友達同士の遊びは感動を分かち合いながら進行するものです。
 子どもは遊びの中でこそ、早くから最善を尽くし合うことを身につけるのです。
 子どもたちは、単に快楽のために遊んでいるのではなく、互いに努力をしながら感動を分かち合うことに没頭しているのです。
 いつも仲間を失望させないように気づかいをしながら、自分も相手からそうされていることを実感して、少しでも仲間からよい役割が与えられるように、誰からも強制されることがないのに努力を継続するのです。
 子どもが仲間と楽しみ合う草野球は、口うるさい監督やコーチのいるスポーツとは似て非なるものです。
 子どもの遊びの意味を精魂込めて研究したヴィゴツキィは結論づけました。
 子どもたちは仲間とこのような遊びを十分にすることなしに、規則を守ったり、他者と共感し合うような感情や人格を発達させることはできないのではないか。
 人間が倫理性や道徳性をもった社会的人格を発達させるために、子ども時代の友達との遊びは不可欠なものではないかと言うものでした。

                                   

『遊びを通じて学びあう』ー社会で勤勉に生きていくためにー

 人間が青年期以降、社会的に勤勉な生き方をするために、小学校時代の過ごし方が大きな意味を持つことを、丁寧に解き明かして教えてくれた精神分析家がいます。
 アイデンティティやモラトリアムといった言葉や概念で有名なE.エリクソンです。
 彼は人間の健康で幸福なライフサイクルのあり方を研究して、小学校時代の数年間の生き方が、将来勤勉に生きていくかどうかという人間性の基盤を、子どもの人格の中に感受性豊かに育てるということを指摘しました。
 小学校時代の子どもは、同世代の仲間と、その時代・その社会の道具や知識や体験を、相互に共有し合わなければならないことを強調しました。
 互いに分かち合わなければならないものは、時代により、またそれぞれが住む社会の文化によって多様ですが、その時代その文化のなかで、成人になった時、勤勉に生きていくためには、それが大切なのです。
 同時代の友達と、道具・知識・日々の経験を分かち合いながら生きるということは、どういうことでしょうか。
 そういう生き方を最も充実して体験するということは、友達と思いっきり遊ぶということです。
 体力の限りを費やして、知識のありったけを交換し合って、仲間と時間を過ごし合うということは、遊び以外にはないでしょう。
 だから、子ども時代に友達と充実した遊びを十分に経験し合った人は、大人に成長した時、みんな勤勉に働くことができるのだというのです。
 子どもは仲間との遊びに熱中している時、友達から何かを学ぶことが自然に旺盛できるのです。
 自分が知っている何かを、知らない友達がいれば、自然に意欲的に教えることができるのです。
 教えることも、教えられることも、大きな喜びなのです。
 優越感も劣等感もなく、感動を自然に分かち合えるのです。
 だから自分の知らないことを知っている友達に出会うことが喜びなのです。
 自分にできることをできないでいる仲間がいると、教えてできるようにしてやることが、自分の喜びなのです。
 こういうことを自然に豊かにできることが、将来社会的に勤勉に生きていくためには、不可欠といえるほど大切な感性であり人格なのです。
 私たちは小学校時代の子どもに、このような体験を十分にさせてやる社会を、できるだけ早く取り戻してやるための努力をしなければ、取り返しのつかない不毛な人間社会の時代を迎えてしまうことになると思います。

                                    

「子どもの遊び」の重要性はまだまだ奥深いものがあるような気がする。言葉で表現できることなんて、もしかしたらほんの少しなのかもしれない。でも、今の社会はそれを伝えないと、違う思想がどんどんはびこっていくような気がする。利益至上主義の世の中で、子どもの育ちだけはせめて巻き込まないでほしいと常に願ってやまない。(よっしー)


Posted by 山本良子 at 20:59
静岡でプレーパークを開催している「ゆめ・まち・ねっと」が東京テレビ系列で全国放映されました。 [2013年04月20日(Sat)]
今年の3月1日、テレビ東京系列で全国放送された「お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ」の中で静岡にあるNPO法人ゆめ・まち・ねっとの主催者たっちゃんとみっきーの活動が放映されました。

冒険遊び場活動をしている全国の団体の中でも、めちゃくちゃ頑張っている人たちです。私たちも学ぶところは多いですが、家族4人で年収200万円はビックリでした。

これからの冒険遊び場そして子どもの居場所について何が求められているのか、考える上で大事な実践活動だと思います。

こちらのサイトでご覧いただくことができます。


http://www.dailymotion.com/video/k5riHGVSR0RKD43QL74&start=1222
Posted by 山本良子 at 08:31
岡山にある「森のひみつ基地」備前プレーパーク [2012年10月08日(Mon)]
10月6日(土)中国四国冒険遊び場フォーラム&プレーリーダー会議の為、岡山に行ってきました。

そして、一番気になっていた、備前プレーパークの「森のひみつ基地」の見学と、代表の北口さんにいっぱいいっぱいお話をしてきました(#^.^#)

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今から2年前、日本冒険遊び場づくり協会の全国集会でお会いして以来の出会いでした。

子ども達が元気に遊ぶ場所がほしいだけなのに、何度も地域の苦情で場所を転々として、そしてこの場所にたどり着いたとのこと。

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優しい口調で静かに語る彼女には、内に秘めた熱い思いをいつも感じる。

口先だけど、何もしない人が多い中、何度も挫折を味わいながら信念を曲げずに頑張ってきた彼女に今回は元気をいっぱいもらったような気がする。

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ここを貸してくれている人が、竹で子ども達の遊具を作ってくれ、最近井戸も掘ったとのこと。

ピザを焼く窯や、休憩できる小屋もあったりして、大人でもワクワクする場所になっていた。

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そして、一番すごいと思ったのが、支援者が彼女以上に頑張っていること。

「冒険遊び場があるから、ここに住みたい!!」っと思っている人もいるらしい。

私もいつか、子どもがワクワクするプレーパークを「苦情」に脅えず、堂々と地域でやりたい!!っと改めて誓って帰ってきた。


Posted by 山本良子 at 23:27
鳥取県智頭町の「まるたんぼ森のようちえん」に行ってきました。 [2012年09月18日(Tue)]

台風16号が過ぎ去った、翌日9月18日(火)、鳥取県から30分ほど山に入った杉林の中にある、日本でも先進的な「まるたんぼ森のようちえん」の見学にいってきました。
※森のようちえんとは・・・

今日は、ヒロさんと娘と私とそれからまるたんぼの年中さんと年長さん、それから保育士さんが2人、運営に関わっている方が1人、そして代表の西村さんと森のようちえんを子どもたちと散歩してきました。

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朝、毎日集合場所に集まって、子ども達が自分の行きたい森のフィールドを決めて、バスでスタート!!
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森の中にさまざまなフィールをもち(現在12か所とのことでした)、季節や天候、子どもたちの意見でその日の森を決めていきます。

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今日の出発地点はココ↑
でも、ここは園舎ではありません。もともと地域の活性化のために、住民が手作りで作り上げたログハウスや水車を、地域の人の好意で貸していただいているそうです。

ココから森のフィールドへスタート雨

雨の杉林は不思議な神秘的な空間でした(#^.^#)
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ヒロさんも久々に、子どもたちに囲まれ、ワクワクドキドキ!!

10時から登って山のてっぺんにある鉄塔に到着したのは11時40分!!

子どもは森の生き物を見つけては、みんなで観察し・・・疲れた時にはもうここで登るの止めようかと悩み、でも、みんなが頑張って登っているのをみてまたまた頑張る決心をして・・・お腹がすいたときには大声で森に向かって叫び・・・空から落ちてくる水滴がはちみつだったらいいのにな〜・・・そうだったらパンケーキ持ってこようかな?・・・くまさんも好きなんだよね・・・なんて空想の世界に入り・・・

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本当に夢に描いていた森のようちえんを見ることができて、ヒロさんも私もそして娘も感激して帰ってきました。

代表の西村さんにもいろいろお話を聞くことができて、松山でもやれるような気がしてきました。

西村さんは東京出身、私は名古屋出身なんですが、まだ自然がいっぱい残っているフィールドで子どもを育てることに憧れを感じるのは意外にも地元出身以外の人が多いことをご存じでしょか?

お話の中で、現在、震災の関係からか、西日本で子どもを育てたい人が増えているそうです。そうした人たちの求めているものが何なのか考えた時、私は絶対「自然」=「安全」=「人」=「子育て」なんだと思うんです。過疎地の少子高齢化が深刻になっている今、そうした問題を解決する手段としても「森のようちえん」という形は有効なのでは?!と思うのです。

最後に、夢を叶えつづける「まるたんぼうの活動」を見学して、一般の保育園、幼稚園という形にプラスして「森のようちえん」という選択肢をどの地域で暮らしていても選べる時代が来ること、そして行政からの支援も同じように得られる時代が来ることを願って、これからも前に進んでいくぞ!!

っと思ったぞ(^O^)/



Posted by 山本良子 at 21:58
「かぐや姫プレイパーク」に行ってきました!! 「四国冒険遊び場サミット」開催予定 [2012年05月14日(Mon)]
1年ぶりに香川県まんのう市の竹林の中にある「かぐや姫プレイパーク」を見学に行ってきた。

竹林を生かした総面積3千平方メートルのかぐや姫プレイパークは、児童相談所や県庁などで55年間、青少年に関わる仕事に携わってきた高松市在住の竹森康彦さんが、子どもたちの現状を踏まえ、「遊び」の大切さを痛感し、妻の実家の竹林を借り受け、子どもたちの「プレイパーク」にしようと、3年前に整備したもの。

 空間に組み合わせた竹の上を歩く「天空回廊」(かぐや姫が天上へ上るのをイメージ)のほか「空中ブランコ」「竹の見晴らし台」「竹ばしご」など、竹を素材にしたものが多い。また、タイヤを3個組み合わせた上をよじ登る「タイヤ三兄弟」、海の浮き、ブイを使った「ブイブイ人形ブランコ」など、遊具は約30あるが、あえて特別な使用規定や制約はしていない。

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この日は地域の自主保育の子ども達とお母さんが遊びに来ていた。

竹林のすぐ下には田んぼがあって、子ども達がカブトガニを取ったり、少し山に入るとイノシシが檻で飼われていたり、それからその向こうには牛も飼育しているのどかな場所があったり・・・。

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「竹林の保育園」いいな〜(^○^)

今の子どもたちに足りないものがココにはある!!

満ち足りた世の中だけど、だからこそ求められている自然との関わり!!
自然の中で遊びを見つけ、工夫をし、自分の責任で自由に遊ぶ。飛んで、跳ねて、けがをして、体感すること。

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私たちがやっている公園での遊び場とは雰囲気も問題点も違う。それでも、どちらも今求められている子どもたちの社会環境であると思っている。

今日の話し合いの中で、「四国で冒険遊び場サミット」やりたいね!!という話が出た。

四国にも冒険遊び場はあるんだけど、みんなどんな活動をしているのか、どんな問題点を抱えているのかなど分からないのが現実だ。(今まで集まった事がないので・・・)

全国には250以上の冒険遊び場があり、少しずつではあるが協力しながら問題点を解決してきている。そして、行政と地域と保護者が協力し、地域子育て力を高めながらの遊び場運営の事例もたくさんある。

地域は都市部に比べると子どもの社会環境に関しても危機感が低い。だから今までもこの事に真剣に取り組む人が少なかったのかもしれないが、そうも言っていられない時代が来ていると私は思っている。

「四国冒険遊び場サミット」に興味がる人は是非とも連絡下さい!!
開催予定日は9月22日、場所は香川県まんのう町の予定です!!
※詳しい事はこのブログでお知らせします。

【連絡先】
NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!事務局
tomo_taku2009@yahoo.co.jp


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タケノコをとる道具です(+o+)

Posted by 山本良子 at 20:59
静岡で冒険遊び場をやっている「たっちゃん」紹介 [2011年10月23日(Sun)]
全国には現在260以上の冒険遊び場があるんだけど、静岡にすごい人がいるんです!!

静岡県庁を途中退社して、「人にやさしいまちづくり、そして、人がやさしいまちづくり」を
掲げて子どもたちの居場所づくりを中心に大人の共感の輪を広げるべく活動している
NPO法人ゆめ・まち・ねっとの代表 渡部達也さんと愛妻のみっきー。

ココからは「新!NPO法人ゆめ・まち・ねっと日記」からの転記です。

まちをおもしろくするために自分たちができることを考えていたら、自然と流れは県
庁職員&セレブ妻(?)という立場から市民活動をやるおっちゃん&おばちゃんに変わっていった
わけです。

 まちをおもしろくする、まちを暮らしやすくする、まちをわくわくどきどきさせる、そんなことがやり
たくて県庁に入りました。
 富士山こどもの国、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、浜名湖花博…まちをおもしろく
するための県庁ならではの大きな仕掛けづくりに携わらせてもらいました。
 どの仕事も一生懸命やりましたし、楽しかったですし、いろんな成果も得られました。
 
 だけど…まちのわくわくどきどきって、もっと違う育み方があるんじゃないかなぁと年々感じるよ
うになりました。

 例えば、行政では、児童の健全育成、地域の安全対策、環境保護、商店街の振興…様々な
社会的課題に対して、県民の声を聴き、県民とともに行動するという仕掛けづくりをします。
 でも、その声を聴く場って、ほとんどが会議室で開催される「青少年問題対策会議」だったり、
「地域安全対策協議会」だったり、短時間の商店街現地視察だったりするわけです。
 いわゆる各種団体の長と呼ばれる人たちが参加します。いろんな団体の長を務める人たちで
すから、確かに様々な知恵が出されます。出された知恵を実行に移すための動員力もありま
す。県庁+各種団体、ですからね。

 県庁を中途退職し、ゆめ・まち・ねっとで取り組んでいることは、まったく逆の手法です。
 県庁という大きな組織だからできることではなく、どの地域でも、誰でも取り組めること。
そんなことにこだわってきました。
 
 子どもたちのこと一つとっても、国には文部科学省と厚生労働省という組織に分かれています。
 だから、県でも市でも子どもたちを取り巻く課題の解決に欠かせない教育・福祉・医療の三本
柱が連携するということはなかなか難しいのです。
 実際、たっちゃんも県児童相談所のケースワーカー時代にそのことを痛感しました。
 そして、子どもの育ちを支援するのに教育、医療、福祉以上に欠かせないのが毎日、毎日、
遊ぶことだと思うのですが、そのことに専門的に取り組む行政部署はありません。

 ですから、行政ではできないこと、市民だからできることとして、子どもたちの居場所づくりに
取り組んでいるのです。
 小学生を中心とした世代が生き生きと遊べる場づくり。
 思春期の子どもたちに教育・福祉・医療という枠にこだわらずに大人が向き合う場づくり。

 行政のように、青少年問題連絡協議会で対策を講じるのではなく、市民活動らしく、
一人ひとりの親と語り合い、活動し合う。

 行政のように、地域団体に補助金を交付して協力を依頼するのでなく、市民活動らしく、
一人ひとりの地域の人と小さなことを積み重ねて、結び付き合う。

 行政のように、各大学に学生のボランティア動員を要請するのではなく、市民活動らしく、
一人ひとりの学生との出会いを大切にし、響き合う。

 政治や行政の取り組みに比べたら、ほんとに小さなゆめ・まち・ねっと流の仕掛けですが、
一人ひとりの方がそれぞれの個人の立場と気持ちで関わり、つながってくださっています。

 だから、子どもたちの弾けるような笑顔が見られます。
 時には悩みや悲しみを真剣に語ってくる時もあります。
 ふとしたつぶやきを聞かされる時もあります。

 市民活動だからできる子どもたちの居場所づくり。

 そして、そんな子どもたちの笑顔やつぶやきに出会い、大人たちも大人として今、
やらなければならないことを考え、行動する。
 年間行事予定に沿ってではなく、今、この時、この子たちのためにできることをやる。

 市民活動だからできる大人の共感の輪を広げること。


【NPO法人ゆめ・まち・ねっと日記より】
    なんで県庁を辞めたの? 〜市民活動だからできること〜


今年行われた、「日本冒険遊び場づくり全国集会」で初めてお会いしたんですが、
とても気さくで、でも志の強さを感じました。

私が以前静岡に住んでいた時、たっちゃんが関わった「富士山子どもの国」で子どもを遊ばせたこ
とがあるんだけど、本当に当時は泥だらけでのびのび遊ぶことのできる空間に我が家の子ども
たちも大満足だった。でも、今はそこまでの空間ではなくなっているということを風のうわさで聞
いて悲しい気持ちになった記憶がある。

松山にも「えひめ子どもの城」や「松山総合公園」という素晴らしい施設があるが、その当時の
「富士山子どもの国」を知る私としては、ハッキリ言って満足していない。

「あんな施設が行政の力で作ることができたら、絶対松山は良い町になるんだよな〜!」と今で
も私は思っている。

いつか、たっちゃんをこの松山に呼びたいな〜と今はひそかに思っている・・・




【⇓NPO法人ゆめ・まち・ねっとの事が載っている新聞記事です!】







Posted by 山本良子 at 14:47
気仙沼遊び場の子どもたちの“にじ”聞いてみて下さい。 [2011年10月02日(Sun)]



「遊ぶこと」で子どもたちは自分で自分を癒し元気になっていきます。

NPO法人日本冒険遊び場づくり協会は東日本大震災被災地支援事業として気仙沼市大谷地区に遊び場をつくりました。

この遊び場は子どもたちにより「あそびーばー」と名付け­られ、子ども達だけでなく地域の方の居場所となってきています。

この遊び場でこどもたちが元気に歌う「にじ」を聞いて下さい。 
きっと明日はいい天気。

是非動画見て下さい!!

http://www.youtube.com/watch?v=INfySdVEE5w&feature=youtu.be
Posted by 山本良子 at 20:46
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