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霧の松山から快晴の気仙沼への旅の始まり [2015年06月10日(Wed)]
飛行機で霧の松山を出発し、気仙沼への旅が始まった。

日本冒険遊び場づくり協会の総会が6月14日に山形県東根市で開催されることをきっかけとして、以前から考えていた被災地訪問の旅を計画した。

今回の旅はとにかくいろいろな人に話を聞こうと思っている。

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↑現在の大谷海岸、≪震災後のJR気仙沼線大谷海岸駅の映像≫

震災から4年。

津波で被害を受けた気仙沼は今どうなっているのか・・・
知ることは良いことなのか悪いことなのか?
地元の人にとってこんな私の行動はどう受け取られるのだろうか?

不安を抱えながら旅が始まった。

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仙台空港から高速に乗り築館で降りて国道を走る。空港も道も整備されていた。

海岸線に出て、大きな道路の両側にも「がれきの山」はもうなく、工事現場の作業者のための仮設の宿舎が多く建てられ、大きな工事用車両がたくさん並んでいる様子から復興が進んでいるように感じた。

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コンビニや新しい家も多くなったような気がした。

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でも、気仙沼の街の中へ入っていくと、津波の当時のままの建物が見受けられたり、仮設の商店街が多いことに驚いた。

沿岸部はかさ上げのための工事が行われていて、この工事が終わらないと、家が建てられないので、地元に帰りたくても帰れない人がたくさんいるということであった。

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今回の旅の前、私にとってはすごい出会いがあった。

障碍のある人がパソコンで仕事をするための支援をしている「ぶうしすてむ」さんの紹介で「愛媛から被災地を応援しよう会」の野口さんと出会うことができた。

野口さんは被災地で子どもたちの遊び場を運営している「気仙沼あそびーばー」の鈴木美和子さんの活動に感銘を受けて、現在気仙沼を支援する活動をしておられる。

だから、気仙沼のことをよく知っていて、今回の旅の企画の大枠は野口さんに決めてもらった。

その野口さんの紹介で震災当時気仙沼で被害にあった「横田屋本店」の藤村さんにお話を聞くことができた。

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↑横田屋本店

初めての東北旅行で、一人旅(*_*)・・・ちょっとドキドキの訪問でしたが、とっても気さくに対応して下さったのでいろいろとお話しすることができた。

仮設住宅で住んでいる人はまだまだ多いことや、その仮設住宅もいろいろなところに点在していること、地元に帰ってきたくても帰って来られない人がいることなど、4年たっても復興は進んでいないという現実が見えてきた。

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↑お店の人に「愛媛の人に伝えたいこと」を書いてもらいました。

復興はまだまだだけど、気仙沼の人たちは結構元気で明るいというのが今日の私の印象でした(#^^#)!

明日は観光コンベンション協会、気仙沼あそびーばー、リアス・アーク美術館に行って、このブログに情報をアップします!
Posted by 山本良子 at 22:42
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