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東京都渋谷区にある「渋谷はるのおがわプレーパーク」に行って来ました! [2014年06月13日(Fri)]
東京の真ん中!渋谷・・・

それも公園の横は道路!

そこに手作り遊具が設置され、泥だらけで遊ぶことができる場所が常設であるなんて!

すごい!

main_photo.jpg
木曜日以外は毎日10:00〜17:00まで開催。
場所は東京メトロ「代々木公園」駅から歩いて5分の所にあった。

DSCF1805sono2.jpg
な、なんと地下鉄に掲示してある地図には「渋谷はるのおがわプレーパーク」(通称:はるプレ)の名前が載っているではないか!

やっぱり、すごい!

DSCF1813sono2.jpg

常設だから有償のプレーリーダーがいて、いつ行っても子どもたちは安心して遊ぶことができる。
(この日は大雨で、子どもの数はすくなったんですが、雨を使った遊びが楽しそうでした。)

DSCF1816sono2.jpg

都会だからできること?
どうして、地方には広まらないの?
常設での運営に行政が理解を示し、プレーリーダーのお給料は行政からの委託で運営してるからお金の心配しなくて良いわけだけど、そうした支援を受けるにはどうしたらいいの?

地方だって問題は東京とさほど変わらないのに?
不審者の問題、遊具の安全面、ゴミ問題、公園への苦情、交通事故の問題、子どもの遊び事情など、松山だって問題は深刻なはずなのに?

どうしてココまで認知度あげることができたんだろう!
どうして地域の理解者を増やすことができたんだろう!

そんな?頭の私に、今回も、このプレーパークの運営者が現場の真実を語ってくださった。

「地域の人との関わりが一番大切!」「地域のお祭りや掃除の時は必ず参加」「プレーパークでイベントしたり、大きな音が出たり、火を起こすようなイベント時には事前にビルに入っている1軒1軒にチラシを持ってあいさつに行く」、「苦情が出たらどうしたらいいかみんなで知恵を出し合って、その人とどうしたら仲良くなることができるかみんなで考える」こうした一つ一つの努力の積み重ねがあって「10周年の はるプレ」があるのだという。

私が「飯岡公園」でのプレーパーク継続ができなかった理由はまさしく「これだ!」って胸を突かれる思いで話しに聞き入っていた。

「子どもの遊び」にどうしてココまでしないといけないの?と思う人もいるだろう。

でも、私は現場で7年間、遊び場で子どもと関わってきたから言わせてもらうと、「ココまでしてでも子どもの遊び」を守ることは必須であると言い切りたい。

今の子ども社会で問題になっている「いじめ」「ひきこもり」「コミュニケーション力の低下」「学力低下」「体力低下」などは、学校だけがどれだけ努力したって改善なんかあり得ない。

地域の人がどれだけ地域の子どもたちに関心を持って関わることができるかが改善のキーワードだと思っている。

子どもの遊び方やモラルの問題で苦情を言う人と関わり、いろいろな話を聞くと、その人なりのちゃんとした理由がある。そうした苦情が出る理由を私たち世代も真摯に受け止め、若い世代に受け継ぐ作業がこれからは必要になる。

そして、今の子どもたちの社会環境と60代以上の人たちの子ども時代では、遊び、環境、仲間、時間的余裕すべてが違っていることも同時に伝えなければいけない。理解が難しいとしても・・・。

東京、横浜、福岡、大阪、兵庫・・・

冒険遊び場の認知度の高い地域の活動家に話を聞いて思うことは、地域との関わりをあきらめないということと、問題が出るたびに常に話し合いをし、問題共有をし、独占的な事業運営をしないこと。

まだまだいろいろなスキルを求められる活動ではあるけれど、自分の地域を見つめ、地域の人との関わりを大切にしながらこれからも進めていこうと思う。

                           
ということで、梅雨の晴れ間晴れ

明日明後日のプレーパークを大きなケガなく開催できるように頑張ります(^O^)/

≪松山総合公園プレーパーク開催について≫

日時:6月14日(土)・15日(日)10:00〜16:00
場所:松山総合公園内、考古館裏の山
注意事項:虫が多い季節になりました。蚊に刺されない為にも、転んでケガなどしない為にも、長袖長ズボンでお越しください。また、暑くなりそうなので水分は忘れずに!その他聞きたいことがある時は090-1575-6275(山本)まで連絡ください!
Posted by 山本良子 at 09:09
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