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3.11より3年・・・松山冒険遊び場としてできること [2014年03月09日(Sun)]
東日本大震災から3年・・・

まだまだ復興が進んでいない様子を知るたびに心が痛くなる。
私自身が何かできるわけではないけど、でも同じ日本人として何かしなければいけないという使命感だけはあったりする。

でも、やっぱり使命感だけではなにも変わらない。

四国という東北から離れた場所にいる場合「日々の生活に必死で、東北の支援まで考えることができない!」という人がほとんどだと思う。

それでも、同じ日本人なわけで、共に助け合って生きていく心を忘れたくないし、四国だっていつ地震がくるかわからないわけで・・・。

「NPO法人えひめ311」という団体をご存じだろうか。
東北から避難してきた人が、えひめで東北を支援し、また震災を風化させないためにいろいろな活動を続けている団体である。

今回この団体が「東北の子どもたちに保養の機会を!」ということで西予市明浜でのキャンプを開催することになった。資金不足により希望者全員を呼ぶことができない現実があるというので私も少し寄付しようと思っている。
※もし寄付を希望する人は添付のチラシを参照ください。
えひめ311保養チラシ.pdf

震災から3年、今も放射能の不安の中で生活する人たちがいる。

外で自由に遊べない子どもたちがいる。

これは大きな問題である。子どもの日常に当たり前に「遊べる環境」がないというのは子どもの発達に大きな影響を及ぼすからだ。

でも、そのことに危機感を感じ動き出している人たちもいる。

日本冒険遊び場づくり協会もその団体の一つである。

2011年4月26日に宮城県気仙沼市に子どもの遊び場「気仙沼あそびーばー」はオープンした。そして現在被災地で徐々に広まりつつあり、宮城県を中心に30カ所程度で同様の取り組みが始まっている。
※下記新聞記事参照

復興庁岩手復興局が12月10日に親子イベントの会場で行った調査では、「数週間以上思いっきり遊んでいない」という子どもが4人に1人以上おり、「最近遊んでいない」という子どども13%に上ったというデーターがある。

子どもの心を癒やすには「遊び」は欠かせない。そして安心して遊べる環境と大人の関わりもやはり必要だ。

震災から3年・・・松山冒険遊び場としてできることは「子どもにとっての遊びの重要性」を伝えきることだと思う。そして3.11を忘れないこと。




≪2014年3月3日読売新聞≫
20140303yomiuri.jpg

≪2014年3月4日毎日新聞≫
20140304mainichi.jpg


Posted by 山本良子 at 11:54
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