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小雨の中の草花いろいろ [2021年08月30日(Mon)]
2021年8月22日(日) 〜 小雨の中の草花いろいろ 〜

 深山から馬船峠間の記録だが、一周間以上の遅れになってしまった。小雨の中にたたずむ草花の風情も一段といいものなので、敢えてご紹介。なにせ種類が多すぎ。
 先ずはやっと盛りを迎えたタマアジサイから。
2021-08-22 (9)タマアジサイok.jpg

 足元に目立つのは花柄(かへい)をつけたままのミズキノ果実、そしてマタタビの虫えい。
2021-08-22 (16)ok.jpg

 ノブキ。この花の種はいずれヒッツキムシとなってハイカーの足元に張り付く。
2021-08-22 (22)ノブキok.jpg

 カラスビシャク
2021-08-22 (30)カラスビシャク.jpg

 鎮魂の鐘の石積みにそっと置かれたのは絵の描かれた小石。だいぶ上手になった。一種の奉納か。
2021-08-22 (32)うまくなったね!ok.jpg
 
 ツリガネニンジン
2021-08-22 (36)ツリガネニンジンok.jpg

 コバギボウシ。この種のうち、オオバギボウシは通称ウルイといわれ、食感のいい山菜。深山山中ではあまり見かけないが、コバギボウシをウルイと混同している人も多いようだ。
2021-08-22 (38)コバギボウシok.jpg

 ヒメキンミズヒキ
2021-08-22 (59)ヒメキンミズヒキok.jpg

 クサギ。いずれ宝石のような青い実をつける。
2021-08-22 (48)クサギok.jpg
 
 フジ深山頂上、三角点の北側縁辺のクヌギの枯れ大木に垂れ下がったのはフジの豆果。クヌギは西側の同様の一本と共に近日中に伐採される運命にあるから、このフジも、そして前述のクサギも命運が儚い。
2021-08-22 (62)フジok.jpg

 深山頂上と北縁辺の見取り図
2021-08-22 (40)頂上の関係図ok.jpg

 またぞろツルボがわんさと顔を出した。
2021-08-22 (66)ツルボok.jpg

 間もなく季節を終えるキツネノカミソリ
2021-08-22 (67)キツネノカミソリok.jpg

 キツネノカミソリとツルボ、そして小雨に霞む鎮魂の鐘
2021-08-22 (69)ツルボとキツネノカミソリok.jpg

 さくら平の南端の大きな倒木。これもナラ枯れにあったクヌギ。当方で処理する予定だったが、町で実施るると連絡があってそのままになっている。実際は今日の予定だったが来週に変更になった。
2021-08-22 (72)クヌギの倒木ok.jpg

 鷹討山に向かう径はキツネノカミソリに彩られて淡い。
2021-08-22 (74)キツネノカミソリの径ok.jpg

 例年より数を増して嬉しがらせてくれたレンゲショウマ
2021-08-22 (79)レンゲショウマok.jpg

 今年もマンネンタケ(霊芝)の元気がいい。
2021-08-22 (87)マンネンタケok.jpg

 鷹討山(たかぶつさん)の頂上はフシグロセンノウの名所と言える。
2021-08-22 (92)フシグロセンノウok.jpg

 オヤマボクチが可愛らしい花芽をつけた。
2021-08-22 (104)オヤマボクチok.jpg

 この山中、数は豊富だが花をつけるようになるのはいたって少ないツルリンドウ
2021-08-22 (113)ツルリンドウok.jpg

 ナガバノコウヤボウキが線香花火のような花を開かせ始めた。
2021-08-22 (116)ナガバノコウヤボウキok.jpg

 こんな鉄棒で殴られたらさぞかし痛かろう。コオニシロタケ
2021-08-22 (123)コオニシロタケok.jpg

 ヌスビトハギのか弱い花。
2021-08-22 (145)ヌスビトハギok.jpg

 
鎮魂の鐘再び閉鎖 [2021年08月27日(Fri)]
  〜 残念! 深山鎮魂の鐘、再び閉鎖のお知らせ 〜

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が宮城県にも適用されたことを受け、当法人の管理下にある深山鎮魂の鐘も再び閉鎖いたしました。深山に登頂なさっても鐘は鳴らしていただくことができません。同時に記念スタンプのボックスや、原則町管理の「深山ノート」のボックスも閉鎖いたしました。いずれも再開は9月12日以降になる見込みですので、予めご承知おきください。皆さま、なにとぞ最大のご注意のもとに、健やかな毎日を過ごされますようお祈り申し上げております。 〜写真は少年の森駐車場、および正門に張り出したお知らせ〜
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 〜 以下は砂金理事による頂上の処置後の写真です。なお鎮魂の鐘の引き紐は、コロナの終息を祈って鳴らした後、巻き上げてありますので、当面の間鳴らしていただくことができません 〜
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石堂山の看板立てた [2021年08月21日(Sat)]
2021年8月19日(木) 〜 石堂山の看板立てた 〜

 本当に久しぶりに夏日が戻って暑くなった。数年前から懸案の石堂山の看板、数日前から準備にかかっていたが昨日完成。砂金理事の力を頼りに設置にこぎつけた。みちのく潮風トレイル中、深山直近の山(231m)だ。車を石堂山の直近登山口の石堂地区に駐車して登る。ほぼ全コースがスギ林の中だから暑くはない。木製看板そのものよりも、杭を立てるための穴掘り用の鉄棒が重い。看板も鉄棒も、共に砂金理事の肩にあり、軽々と運ばれた。長岡はといえば、かつては休憩なしに登れたこのコース、なんと3回も小休憩をとらせてもらった。砂金理事だけなら、多分20分もあれば登頂しただろう。
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 入山して間もなくあったスギの倒木は下山してからの処理。
2021-08-19 (11)倒木処理ok.jpg

 石堂地区の最奥の民家から登山口までの間、今年は未だ刈払いをしていない。つる草の多い中、キンミズヒキの金色がやたらと目立つ。深山山頂の同種の物はこれよりずっと小型で、ヒメキンミズヒキという。
2021-08-19 (13)キンミズヒキok.jpg


深山北尾根の倒木処理 [2021年08月21日(Sat)]
2021年8月16日(月) 〜 深山北尾根の倒木処理 

 国見台から頂上直近のお太鼓峠までの間を、仮に深山北尾根と名付けている。当法人の砂金理事が、この北尾根の倒木や垂れ下がったフジ蔓などの処理に当たった。
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駒返しコースの倒木処理 [2021年08月21日(Sat)]
2021年8月11日(水) 〜 月命日の倒木処理 〜

 大震災から10年と5カ月。午後からの登頂で鐘を鳴らす。頂上北側のブッシュの中、大きなクヌギ2本、すっかりナラ枯れに枯れて枝はほぼ落下した。何度か片づけたが、幸い怪我人があったとは聞かない。いよいよ本体の伐採が必要なようだ。
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 スマホが鳴り、深山愛好会の日下教雄氏からお呼びがかかった。彼も午後からの入山。現在駒返しコースで倒木処理中の由。急いで向かう。かねてから頭上に横たわっていた杉の倒木がこのところの雨で支障の出るほど下がってきた。下にあったものは既に日下氏により処理済み。残る一本を手挽きノコギリで切断、処理を終える。日下氏は力持ち。路傍への片づけは鮮やかだった。
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小雨の深山と草花 [2021年08月21日(Sat)]
2021年8月9日(月) 〜 小雨の深山と草花 〜

 今日はたかうちコースから。頂上に近づくにつれ雨模様になり景色が霞む。フシグロセンノウに出会い、ちょっと寄り道でレンゲショウマを確認。さくら平に近づけば色づきを待つマムシグサの実、そして色鮮やかなキツネノカミソリが待ち受ける。
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こんな日にも深山好きは登って来る。嬉しいことだ。
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深山頂上の看板、化粧直し [2021年08月08日(Sun)]
2021年8月7日 〜 頂上の看板、化粧直し完了 〜

 鎮魂の鐘が完成したのが2015年4月。その9月に作り替えて以来手入れを怠っていた深山頂上の看板だが、塗料の不適もあって大分カビが目立ち始めて見苦しい。重い腰を上げて化粧直しを行った。今回使用の塗料は、屋外の木製看板においても10年は持つはず。
 なおこの看板記載の深山標高は、町のパンフに従って287.2mとしてありますが、国土地理院の地図によれば286.6mとなっています。博識の当会員・南部氏によれば、東日本大震災の大地震後に人工衛星使用により測定し直した結果この数値になった、つまり60cm沈下したことが確認されたためだそうですが、この看板は文字を彫りこんであるため、横着を決め込んでそのままの表記としました。ご承知おきいただければ幸いです。
 また今回の化粧直しに当たって、断り書きを張り出さずに取り外して持ち帰ったため、深山愛好家の方に大変ご心配をおかけしました。この場をお借りして心よりお詫び申し上げます。

 化粧直し前
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 化粧直し後
2021-08-07 (3)化粧直し後ok.jpg

 裏面
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 取付け作業を終えた午後2時半ころ、西の山々から雨雲が近づいてくる気配。
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 そして太平洋側にはまだ明るい日差しが
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レンゲショウマ咲いた 他 [2021年08月08日(Sun)]
2021年7月29日〜8月7日 〜 コバギボウシ・ゲンノショウコ・レンゲショウマ、他 〜

 連日の暑さのせいもあって、また少々ブログ更新が遅れた。大急ぎでの投稿。7月半ばごろから登山道の路面に目立つようになった三角形の木の実。一体何かと思っていたが、この日、頭上を見上げてやっと気づいた。シラキの実だった。シラキは秋の相当早い時期に紅葉する。
 7/29 シラキとその実
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 7/31 コバギボウシ
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 7/31 ゲンノショウコ
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 8/5 レンゲショウマ
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 なおこのレンゲショウマについては、例年東京都青梅市の御岳山(みたけさん)において、7月下旬からレンゲショウマ祭りが行われていて人気を博していると聞く。約5万株のレンゲショウマの群生は日本一という。一度は訪れてみたいと思う。そして深山においても、目下一番繁殖してほしい草花の一つである。

 8/5 キツネノカミソリ
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 こちらは2010年8月、白花を咲かせたときの合成。
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