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ニガクリタケ / レンゲショウマ / オニヤンマの産卵 他 [2020年07月30日(Thu)]
2020年7月29日(水) 〜 大雨の後で 〜

 昨晩大降りした雨。早速山の点検に出向く。深山神社から入山して駒返しコースを取る。昨年の台風19号とその直後の大雨により崩落した現場、一番気掛かりだった地点に至る。当方で手当てした部分に大事はない。しかし写真に見る右側のスギの大木一本、なるべく早い伐採が必要だ。根本から路面にかかる部分の石が少し崩れ始めている。スギの重みでこの部分が崩落すれば、かなり厄介なことになる。再度生涯学習課への進言が必要。
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 2ヶ所の小規模倒木の処理を終えてたかうちコースを下りる。烏森を抜けてすぐの沢、橋が壊れて久しい。いつも補修してくれていた鈴木さんは入院中。当方でやることにしよう。
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 雨続きで、山中ニガクリタケが大発生。一見うまそうだが、かつて死者も出ている毒キノコとか。
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2020-07-29 (4)ニガクリタケok.JPG

 この山にとってとても大事なレンゲショウマ。つぼみは豊富だが、無事開花するのは意外と少ない。全滅の年もある。現在、一輪だけ開き始めているのが確認できる。
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 水道山を下りて、一本ケヤキ少年の森方面に入ったところ。路面の雨水の流れに産卵する一匹のオニヤンマがいた。とても無事に育つとは思えないが。
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2020-07-29 (29)オニヤンマok.jpg



ウバユリ・タマアジサイ・カエンタケ [2020年07月30日(Thu)]
2020年7月24日(金) 〜 ウバユリ・タマアジサイ・カエンタケ 〜

 例年いになくウバユリが目立つ。この一角だけで10株以上の花盛り。
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 紹介済みのタマアジサイも盛りを迎えた。
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 またぞろ猛毒のカエンタケの発生だが、登山道からは大分離れているのであまり危険はない。見つけても触れないこと。
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 久しぶりに青空の覗いたこの日はスポーツの日。鎮魂の鐘に人影が戻った。
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刈払い作業 〜薄暗い遊歩道を明るく〜 [2020年07月25日(Sat)]
2020年7月22日(水) 〜 薄暗い遊歩道を明るく 〜

 明け方まで結構激しい雨だったのでためらったが、気になっていたので決行した。深山自然観察路の内、次の案内図に見るオレンジ色の線の㉞から㉟に至る道だ。水道タンク前の舗装道路を下り、一本ケヤキから少年の森方向へ向かう鬱蒼とした登山道で、去る6月28日に行われた生涯学習課主導の刈払いからも漏れていた。やっと下山したと思ったら再びここから山路に入るので、一般ハイカーからかなり嫌われる一角。手入れは欠かせない。
深山自然観察路 案内図 2020-07-15用.jpg

 息抜きを知らない熱心な新会員と二人の作業で、まる2時間半かけて明るくした。長岡は右脇腹を蜂に刺されて悲鳴を上げた。
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 ショウジョウバカマの径にあった松の倒木だが、日を改めてチェーンソー持参で撤去しよう。昨年も、こことちごゆりの丘の階段で奮闘を余儀なくされた。昨日のことのように生々しい記憶だ
2020-07-22 (2)ショウジョウバカマの径の倒木ok.jpg

 ところところで見かけるタマゴタケ。焼いて醤油をつけて食ってもかなり行ける。それにしても見事な赤だ。
2020-07-22 (1)タマゴタケok.jpg


マンネンタケめっけ! 他 [2020年07月21日(Tue)]
2020年7月19日(日) 〜 マンネンタケめっけ! 他 〜

 久しぶりに太陽が顔を出した。またぞろ山へ。珍しい被写体を求めて道なき道へ分け入って、発見しました。立派なマンネンタケ(霊芝)。古代中国では、これを発見した者は、採取して皇帝に献上するよう義務づけられていたという。現在通販で薬草茶として売られているものも結構な高値を付けている。乾燥させ、姿のいいものはインテリアに、他はやはり薬草茶として服用してみようか。あちらこちら悪いとこだらけだから。新型コロナの予防にも効くといいな。ラッキー!
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2020-07-19 (131)マンネンタケok.jpg

 花の重みで山道にかぶさるように垂れていたのはソバナ。山頂に咲くツリガネニンジンに酷似するが、こちらの花は輪生しない。どちらもキキョウ科・ツリガネニンジン属
2020-07-19 (75)ソバナok.jpg

 先日ご紹介したばかりのクルマユリ。魅力に負けてまた撮った。湿った暗がりを背景にして「私って綺麗?」と囁きかけてくる。
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ギンリョウソウ・タマアジサイ、そしてそぼ濡れた深山 [2020年07月18日(Sat)]
202年7月17日(金) 〜 ギンリョウソウ・タマアジサイ そしてそぼ濡れた深山 〜

 いつになってもじめじめとした冷たい夏が終わらない。きょうも然り。こんな空模様に、ユウレイタケの別名を持つギンリョウソウが恐ろしいほど似合う。昨年と同じ場所にまたも大発生した。よく見ると、いろんな表情があって愛くるしくもある。
2020-07-17 (3)ギンリョウソウok.jpg

 次の写真のほぼすべてを占めてはびこったギンリョウソウ。〇印内が、上の写真の一株。
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 いい色を見せてタマアジサイの開花が始まった。
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 空模様はともかく、体調維持は大切。久しぶりの妻同伴。小雨模様を押して出かける。一旦入山してしまえば霧の深山に魅了される。写真は主に北こばたけから一寸持山、そして頂上の様子。
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 下山。雨の後の亀石コースは沢歩きの様相。用心深く歩を進める耳に、沢のざわめきが大きく響く。ただの小さな沢が、まるで大山岳の奔流のような勢いを得て流れる。
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 ホオノキの実の落ちる季節だ。
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 ヒナの巣立った後のガビチョウの巣にホオノキの実を入れて遊べばこんな風になる。大震災の前年の写真。子どもには恐竜の卵と教えようか。
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クルマユリ・ヤマユリ・トチバニンジン そして新正会員 [2020年07月14日(Tue)]
2020年7月13日(月) 〜 クルマユリ・ヤマユリ・トチバニンジン、そして新正会員 〜

 ぐずついた天気が続いているが、今日一日曇りの予報。ためらいながらも、新正会員の熱意に負けて深山の遊歩道の手入れに出かけた。先日来観察中だったクルマユリが見事に花開いていた。大好きなヤマユリも開き始め、トチバニンジンの真っ赤な果実も湿った暗がりに輝いていた。
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 長年待望の、山好きの頼もしい男性が、正会員として仲間入りしてくれた。今日は枝葉にたまった雨水の雫を浴びながら、駒返しコースの手入れ2時間かけた。丁寧な仕事ぶりだ。山で会いましたら気軽にお声がけのほどを。
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梅雨の晴れ間に [2020年07月08日(Wed)]
2020年7月7日(火) 〜 梅雨の晴れ間に 〜

 昨年同様、また九州地方では大雨が続いて、大きな被害が出ている模様だ。次々と発生する雨雲による線状降水帯とかいう気象現象なのだそうだ。当法人では、長崎からも福岡からもご支援をいただいていることでもあり、ただただ、皆さまのご無事を祈るばかりだ。
 こちらは未だ大降りはないが、じめじめした日々が続く。そんな梅雨の合間の今日、午後にはまた雨の予報だが、大急ぎで駒返しコースたかうちコースの点検に登る。予想外に青空がのぞいたが蒸し暑さがひとしおだ。入山して10分ほどですでに全身汗まみれ。目の汗を注意深く拭いながら、緑陰の濃い駒返しコースのショットを何枚か収めた。結局大きな倒木はなかったものの、道をふさぐ落木数カ所の処理を終えて、降り始めた雨の中、丁度正午ごろ帰宅する。
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 昨年10月の台風19号による地崩れ・倒木現場。復旧作業に汗した日々はつい昨日のよう。登山道はしっかりと確保されていて一安心だが、町では更に山側斜面に手を加えるという。画面中央山側のスギの木1本だけは、重みで地崩れを誘発しそうなので、なるべく早く伐採してもらいたいと伝えてあるのだが・・・
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 頂上を目の前にして立ち止まり、一息入れるハイカー。誰にもきつい最後の坂だ。
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 丸森方面と、角田市内阿武隈川は既に水かさが増して濁りきっている。昨年のような大水害にならなければいいがと願う。
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 わが山元町。また曇り始めて、海の色が冴えない。
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 タマアジサイの球が開くにあと数日か。
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 頂上のオカトラノオが愛をささやく。
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 下山すれば「ウッドギャラリー無房」アジサイが鮮やかだ。
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クモキリソウ / キッコウハグマ / ノギラン / クルマユリ [2020年07月03日(Fri)]
2020年7月2日(木) 〜 クモキリソウ・キッコウハグマ・ノギラン・クルマユリ 〜

 クモキリソウ(ラン科・クモキリソウ属) クモキリソウはクモチリソウ(蜘蛛散草)の誤伝だろうと前から考えている。花のつき方がまるでクモの子を散らしたように見えるから。葉は絹のような繊細さで輝く。これが好き。深山でも一番の急坂・鹿落ち坂に多い。ほかではあまり見当たらない。盗掘厳禁。言うまでもない。
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 キッコウハグマ(キク科・モミジハグマ属) 見事というほどちっちゃな草花だが、葉はすっきりと基部に集まる。小さすぎてピント合わせに苦労する白い花は、秋を待って咲く。
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 ノギラン(キンコウカ科・ソクシンラン属) 深山では特に少年の森のショウジョウバカマの径に多い。ショウジョウバカマの花後に、同じ場所から同じような葉を出すので、ショウジョウバカマって面白い草花だな〜、なんて思っていた。10年前ごろの話。これが全く違うノギランという植物であることを知って大いに安堵したものだ。開花まであと10日ほどか。
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 クルマユリ(ユリ科・ユリ属) 開花まであと少し。盗掘されることが多く憂慮されるが、いままでなかった場所にも散見するようになったのが救い。
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草刈り済んだ & 鐘の振り代の調整 [2020年07月01日(Wed)]
2020年6月29日(月) 〜 草刈り済んだ & 鐘の振り代の調整  〜

 きのうの日曜日、地元の山寺愛林会のメンバー11名による深山の刈払いが行われ、遊歩道から頂上一帯が綺麗になった。町生涯学習課の要請により年2回行っているうちの1回目だが、刈払い機を担いでの労役は決して楽ではない。相当の重労働だ。皆さん、本当にお疲れさまでした。
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 何度ロープの下端にワイヤーをつないで反動を抑制しても、ほどなくワイヤーが破断する。主に子供によるものだが、必要以上に強い力で、しかもロープ下端が床面につくほど引っ張ることによって、反動でロープが反転、あるいは上部に絡みついて鐘が鳴らせなくなる故障だ。いよいよ諦めて、今日、別の細目のロープを使って、鐘本体が一定以上回転しないように上部で固定した。もう大丈夫、と思うのだが、もう少し調整が必要かも知れない。
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 梅雨の晴れ間ながら、きょうの太平洋の視界は良好だ。牡鹿半島もくっきりと視野に収まる。
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オオバジャノヒゲ ・ ヤブレガサ・シロキクラゲ [2020年07月01日(Wed)]
2020年6月27日(土) 〜 オオバジャノヒゲ・ヤブレガサ・シロキクラゲ 〜

 オオバジャノヒゲ(ユリ科・ジャノヒゲ属)梅雨時、深山の路傍を飾る代表的な草花だ。
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 ヤブレガサ(キク科・ヤブレガサ属)深山のスギ林の下などに豊富。長い花茎を出して白い花をつける。
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 シロキクラゲ(シロキクラゲ科・シロキクラゲ属のキノコ)昨年、身近に食べ過ぎから腹をこわした人がいる。中国では長寿の薬と言われるそうだが。
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