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あれから12年の黙禱 〜動画で〜 [2023年03月14日(Tue)]
2023年3月11日(土)-2- 〜 あれから12年の黙祷(動画) 〜

 多くの来訪者が下山して一段落した深山頂上。あの日の大地震発生時刻の午後2時46分に居合わせた訪問者は山寺区樋口区長(画面右端)を含めて9名。心を合わせてで黙祷を捧げる。かすかながら町で鳴らすサイレンも聞こえる。動画撮影は山下区横山さんにお願いした。


あれから12年、 追悼の鐘鳴りやまず [2023年03月12日(Sun)]
2023年3月11日(土) 〜 あれから12年、追悼の鐘鳴りやまず 〜

 企画した催事ではなかったが、この季節、これ以上望みようもないほどの好天に恵まれ、把握できただけでも100名を優に超える人々が汗を流して深山頂上を訪れ、大震災から12年(13回忌)の追悼のため鎮魂の鐘を鳴らした。「3.11 追悼の鐘を鳴らそう」と殴り書きした垂れ幕の取付け直後の10時半、居合わせた10数人の訪問者と共に一分間の黙祷を捧げたが、既に下山していた人も少なくなかったので、もう少し早目の準備が必要だったと反省させられる。
  ― 山の仲間日下教雄氏の助勢を受けて下げた垂れ幕 ー
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  ― この日の訪問記念カードは今年の初日の出の写真が主体。結構喜んでいただけたが、準備したのは50枚。一家族一枚限定でお渡ししたが11時を待たずに底をつき反省材料となった ー
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  ー 風は穏やかだが、スギ花粉や黄砂のせいか蔵王山が霞む ー
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  ー 次々と鐘を鳴らす訪問者 ー
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  ー 名取市からお出での朱凛ちゃんのご家族。お母さんにおんぶされて1歳前から登っている。もう小学1年生か2年生。絵がとっても上手で、きょうもスケッチに余念がない ー
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  ー 深山ノートに残された朱凛ちゃんのスケッチ。まとめ方が驚くほどうまい ー
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  ー このたびも真っ先に水戸市から馳せ参じてくれた渡辺さんご夫妻とそのメッセージ ー
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  ー こちらは外国からの訪問者。フランス出身と中国出身のお二人で東北大の留学生。まだ日本語は苦手という。長岡の片言英語で何とか意思疎通が図れた。きょうは山下駅下車、みちのく潮風トレイル亘理・山元ルートのトレッキング中で、これから四方山へ向かう。促してメッセージを残していただいたが、フランス語と中国語。当方からお伝えした”大震災から12年の追悼の日”という意味を含むという以外は皆目わからない。どなたか翻訳を! ー
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  ー 来合わせた当法人の橋理事が何組かの写真撮影を手助けしたが、これはその傍から無断撮影したもの ー
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  ー これより午後の撮影。海風が肌に染み始めた ー
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  ー 当法人の監事小野寺さんはトレランのいでたち。これからジャガイモ畑へ急ぐとか ー
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  ー 午後の日差しを受けて鎮魂の鐘も垂れ幕もすっきりと浮かび上がる ー
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 ー 頂上で終日つきあってくれた長岡の妻・歳子(としこ83歳)。合間を見てのフキノトウ採り。天ぷらとして今夜の晩酌のつまみとなる見込み ー
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  ー 顔なじみもちらほらと。午後2時46分が近づく。最後の黙祷の動画が欲しい。スマホをお渡しして町内の横山さん(写真中央のうしろ姿)にお願いする。彼女は写真の名手だ ー
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 ー 鐘を鳴らして黙祷。下方からは町が鳴らすサイレンが聞こえる。午後2時46分丁度の映像。横山さんに託した動画から静止画像を一枚取り出したもの。画面右端の男性は、長岡にとっては嬉しいサプライズ。山元町山寺区区長樋口太一氏旧山下駅跡の慰霊碑「大地の塔」での追悼を早めに済ませ、額に汗して駆けつけてくれた。動画はこちらから。下から町で鳴らすサイレンも聞こえてきます ー
横山さんに依頼の動画より.jpg

  ー 山元町中央部の映像。◎印が旧山下駅跡に立つ慰霊碑「大地の塔」の位置。町ではこの日を「山元町鎮魂の日」と名付け、この「大地の塔」で追悼式を行い献花を受付けるが、今は随時献花の形式をとる ー
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  ー こちら震災遺構旧中浜小学校の位置を示すもの。今日は無料開放と聞く。黄色いハンカチが掲げられているはずだが、ここからは確認できない ー
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  ー 忙しさにかまけて何日か登らないでいる間に、山はいつしか春花のシーズンになり、キクザキイチゲが咲き、カタクリも小さな小さな花芽を出し始めていた ー
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あれから11年4カ月 [2022年07月14日(Thu)]
2022年7月11日(月) 〜 あれから11年4カ月 〜

 時は流れる。人の思惑は全く相いれない。そしてあれから11年4カ月。深山鎮魂の鐘は2015年4月生まれ。以来鳴り続けて止まない。

 海霧が舞い上がってきて膚に優しい涼感をくれる。久しぶりに山の常連の憩う姿が見える。
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 鎮魂の鐘の近くに、小さなヒメヤブランが増殖している。
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月命日・雪道を進む [2022年02月13日(Sun)]
2022年2月11日(金 )〜 3.11の月命日、雪道を登る 〜

 きのう降った雪が大分積もった。重い雪を受けて垂れ下がり道をふさぐ笹竹・アズマネザサなどを刈払いながら進む。とは言え、きょうはあまり熱心な作業はしないつもり。
あれから9年10カ月 他 [2021年01月12日(Tue)]
2021年1月11日(月) 〜 あれから9年10カ月・他 〜

 大震災月命日。祈るは犠牲者のご冥福。そしてコロナ退散。
ああ深山の鐘」はこちらからどうぞ。
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 新年になってまだ蔵王山のすっきりした姿を見ていない。今日もまだ頭は隠れたままだが、雪の少なさは見て取れる。
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 いまツクバネの実がおもいろい。
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 こちらは咲き始めたミツマタ
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大震災から9年半 [2020年09月17日(Thu)]
2020年9月11日(金) 〜 あれから9年半 〜

 あの忌まわしい大震災から9年半のきょう、毎月のこととして深山登頂、鎮魂の鐘を鳴らして全犠牲者の御魂に祈りを捧げる。午前10時、あいにくの小雨模様で訪れる人は少ない。あれから目覚ましい変革を遂げた下界の山元町も、しっとりとそぼ濡れている。CD「ああ深山の鐘」さとう宗幸さんの歌声が無人の山頂に流れる。歌はこちらからどうぞ。
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 鐘を後にしての途次、幾度か鐘の音が響いてきたことで来訪者の存在を知る。





9年2ヶ月の月命日 [2020年05月11日(Mon)]
2020年5月11日(月) 〜 月命日に鐘を鳴らす 〜

 あれから9年2ヶ月の月命日。閉鎖していた鎮魂の鐘ではあるが、せめて今日は鳴らそう。鳴らして悲愴な死を遂げた犠牲者を追悼しよう。山頂にはキンポウゲ(ウマノアシガタ)がますます輝きを増して風になびいているが、午前10時20分、長岡夫婦以外に人影はない。動画はこちらからどうぞ。この後再び引き紐を巻き上げましたので、鐘は鳴らせません。
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8年8カ月の月命日 [2019年11月13日(Wed)]
2019年11月11日(月)  〜 あれから8年8カ月 〜

 あの忌まわしい東日本大震災から8年8カ月。月命日の今日、雨模様の深山には人影がない。毎月のこととて、妻と訪れ鐘を鳴らす。そぼ濡れた鎮魂の鐘は見るからに寂しい。
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 西側の光景。美しく薄雲がたなびき、一見平和に見えるが、その陰ではなお避難生活を余儀なくされている丸森町角田市の多くの住民がいる。必死な復旧作業にとっては、小雨とて大きな障害となろう。
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 こちらは地元山元町中心部の光景。全く様変わりした姿に今更ながら驚くばかり。
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 帰途のたかうちコースウリハダカエデなどの紅葉が進む。入山解除が待たれる。
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あれから6年10ヵ月 [2018年01月15日(Mon)]
2018年1月11日(木) 〜 あれから6年10ヶ月 〜

 東日本大震災から6年10ヶ月のきょうも、深山/鎮魂の鐘は、青空をバックに静かにたたずむ。テラス上を浄めて、いつものように鐘を鳴らして両手を合わせる。頂上9:50現在で-1℃。北陸や東北の日本海側には大雪が予想されているが、こちら太平洋沿岸部は、わけても亘理・山元地区は恵まれていて、大雪や凍えるような寒さ・・・というのは少ない。東北の湘南と言われるゆえんか。
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 昨年3月11日に、旧山下駅前に建立された山元町の慰霊碑「大地の塔」を、鎮魂の鐘テラスから300_望遠レンズで撮ったのがこの写真。それと確認するのが困難なほど小さい。500_レンズぐらい必要か。なお、当ブログでご紹介済みの写真等はこちらからどうぞ。
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※ 山元町役場新庁舎工事の定点観察 更新しました。こちらからどうぞ。


3・11月命日 [2017年11月12日(Sun)]
2017年11月11日(土) 〜 3・11月命日 〜

ほぼ毎月、3・11の月命日には深山に登り鐘を鳴らす。今日も妻・歳子(としこ)と駒返しコースを登る。少年の森縁辺も美しさを増していた。
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何とも寂しい一服坂の名物ミズナラ。ナラ枯れの被害を受けて、既に命脈無し。
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北こばたけから先の、この陰影ある光景がいい。
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77歳の健脚女性と、一時間かけてようやく到着。風の音がすごい。
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10時10分、西風の吹き付ける頂上、気温は9℃。雲隠れの蔵王を背景にして、青麻山の輪郭がすっきり。
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鎮魂の鐘のテラス上に降り敷くスギの葉を拾って外に捨てる。強風に舞い散る。沿岸部には砂嵐が吹き荒れている。
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こんな日に他の来訪者は望めないと思っていたが、すぐに3人の年配者が訪れ、3・11の犠牲者に鐘の音を捧げてくれた。なおこの後も、団体を含む大勢の訪問者があったと、日下教雄氏から伺った。
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