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深山/きょうの草花 [2022年10月29日(Sat)]

  
☆ 深山/きょうの草花 ☆

10月 センダイトウヒレン(仙台塔飛廉・キク科・トウヒレン属・多年草 )
葉が虫に食い荒らされていることが多く、全体が綺麗に見える個体が少ないのが残念。
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  センウズモドキ(川烏頭擬・キンポウゲ科・トリカブト属)
全草猛毒で知られるトリカブトの1種。こちらも葉が虫に食い荒らされている場合が多い。山元町発行の「やまもとの植物」ではヤマトリカブトとして紹介されているが、かつて長岡が植物図鑑を頼っても同定できず、仙台の野草園を訪れてセンウズモドキであることが判明したもの。
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  シラヤマギク(白山菊・キク科・シオン属)
次のヤマシロギクと混同されやすいが、花弁のまばらさ、そして葉柄があることから判別される。
シラヤマギクP9080001.JPG-2-.jpg

  ヤマシロギク(イナカギク)(キク科・シオン属)
別名シロヨメナとも言うようで紛れが多い。花弁の多いことと葉柄がないことでシラヤマギクと区別がつくが一見しただけではなかなかわかりにくい。
ヤマシロギクP9040001.JPG-2-.jpg

2018-10-15 (27).JPGヤマシロギクの葉-2-.jpg

 
再びタマアジサイ、他オトギリソウ・ソバナ等 [2022年08月03日(Wed)]
2022年7月31日(日) 〜 タマアジサイの魅力 / 他 〜

 久しぶりに青空がのぞいた。暑い暑い。気分一新、少し絵画風の映像にしてみた。
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 日曜とはいえこの暑さ。我々に先行していたご夫婦は途中下山した。もう訪れる人はないだろうと思っていたが、我々の帰り際に登っておいでの4人連れグループ。すっかり防虫網で顔を覆っている。
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 亀石コースを塞ぐ倒木。処理に30分要した。
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処理後
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 きょうは再びタマアジサイの映像。花芽の玉が開きかけたところから完全な開花まで、ひと所で一挙に観察できる。
2022-07-31 (43).JPGタマアジサイ-1-ok.jpg

 この写真が特に面白い。
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2022-07-31 (46).JPGタマアジサイ-3-ok.jpg

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 こちらは亀石コースで見かけた珍しい白花のソバナ
2022-07-31 (3).JPG白花のソバナok.jpg

 普通はこんな風に青紫。これは7/29に撮ったもの。
2022-07-29 (1)ソバナ.JPGok.jpg

 7/29の写真をもう一枚。オトギリソウ
2022-07-29 (19)オトギリソウ.JPGok.jpg


クルマユリ咲いた/他 [2022年07月18日(Mon)]
2022年7月16日(土) 〜 クルマユリ咲いた / 他 〜

 きょうは午後3時近くからの入山。一昨日つぼみだったクルマユリが開いていた。雨雫をいっぱいためて・・・。中には昨晩の激しい雨に倒れたものもある。
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 一昨日の同じクルマユリ
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 いつもながら、散見する立枯れ木からの落枝など。
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 深山頂上から見る角田市阿武隈川の増水が分かる。
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 山元町も寂しげに
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 頂上あずまや、午後4時17分、21.5℃
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 つぼみを付けたレンゲショウマ
2022-07-16 (27).JPGレンゲショウマok.jpg

 一昨日は気づかなかった。大きなコナラの立枯れ木にウスヒラタケがわんさと。今日のいいオミヤゲとしたつもりが、多すぎてお叱りを受けた。しかも帰宅が17時30分。お叱りごもっとも。
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2022-07-16 (29).JPGウスヒラタケok.jpg

 トンチャン池そばの沢も増水して、かねて日下教雄氏が渡してくれた丸太橋はすっかり流された。当方で新規に細工しようと思う。
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 平地で散見するヤブカンゾウ
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深山/いまどきの草花など [2022年06月14日(Tue)]
2022年6月13日(月) 〜 深山/いまどきの草花など 〜

久しぶりに山向きの空模様。結構大勢が訪れた深山頂上蔵王を眺めるハイカーのシルエットが面白い。
2022-06-13 (19).JPG蔵王を眺めるシルエットok.jpg

中には「ああ深山の鐘」の歌碑のQRコードからさとう宗幸さんの歌を聴いてくれているカップルがいて喜ばせてくれる。
2022-06-13 (20).JPG歌を聴くok.jpg

花はノアザミ蝶はキアゲハ
2022-06-13 (17).JPGノアザミとキアゲハok.jpg

マルバダケブキも盛りを過ぎた。
2022-06-13 (24).JPGマルバダケブキok.jpg

長岡の妻が大好きなウリノキの花が間もなく盛りを迎える。
2022-06-13 (27).JPGウリノキok.jpg

珍しく目についたツルマサキの花。
2022-06-13 (33).JPGツルマサキok.jpg

テイカカヅラは盛りを過ぎたので一昨年の画像も載せよう。
2022-06-13 (54).JPGテイカカヅラok.jpg

2020-06-21 (55)テイカカズラok.jpg

真っ盛りのヤマボウシ
2022-06-13 (43).JPGヤマボウシok.jpg

葉の表が白くなったマタタビ。一説では花に似せて虫を呼ぶためという。
2022-06-13 (51).JPGマタタビok.jpg

ギンリョウソウも愛らしい実を結び始めた。時間差があって、やっと目を出し始めた個体も多い。
2022-06-13 (55).JPGギンリョウソウok.jpg




見ごろを迎えたウマノアシガタ/他 [2022年05月09日(Mon)]
2022年5月8日(日) 〜 見ごろを迎えたウマノアシガ/他 〜
 
 深山頂上が金色に輝く季節を迎えた。ウマノアシガと呼ばれるキンポウゲ科・キンポウゲ属の植物だ。年々増える傾向にあり、訪れるハイカーの目を楽しませてくれる。加えて今日は蔵王も凛々しく美しい。最初に動画でどうぞ。残念ながら動画の写りがあまり良くないので静止画も挿入しました。こちらからどうぞ
   
 一昨日からの草花の写真も載せます。
2022-05-06 (22)ニョイスミレ.JPGok.jpg

2022-05-06 (15).JPGミツバツチグリok.jpg

2022-05-06 (27).JPGカキドオシok.jpg

2022-05-06 (55).JPGウシハコベok.jpg

2022-05-06 (61).JPGツルカノコソウok.jpg

2022-05-06 (63).JPGマルバダケブキok.jpg

2022-05-06 (72).JPGオトコヨウゾメok.jpg

2022-05-06 (75).JPGヤマツツジok.jpg

2022-05-06 (73).JPGたかうちコースok.jpg

2022-05-06 (84).JPGタニギキョウok.jpg

2022-05-06 (89).JPGヤブレガサok.jpg

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上の写真は6日午前中に撮ったオオイタドリの写真ですが、同日午後には当法人の砂金理事により刈払いが行われ、すでに下の写真のように見晴しが改善されています。
2022-05-08 (3).JPG西側刈払い後ok.jpg

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 6日、山元町東光寺の墓地より撮った深山。下部を走る道路は山元中学校から南下して東田地区に向かう町道
2022-05-06 (109).JPGok東光寺墓所より.jpg

とんちゃん山のズミ満開/ほか [2022年05月05日(Thu)]
2022年5月4日(水) 〜 とんちゃん山のズミ満開/ほか 〜

 とんちゃん山(渡辺文彦氏所有)ズミが見ごろを迎えた。地面をうずめるカラシナの黄色と対照をなして美しい。当ブログはここの通行の許可を得ているが、皆さんは亀石コースからの眺めに甘んじよう。
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2022-05-04 (2).JPGズミok.jpg

 一昨日はこんな風でした。
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2022-05-02 (1).JPGとんちゃん山のカラシナとズミok.jpg

 東街道間近で、沢を塞ぐように覆いかぶさるウワミズザクラも真っ盛りで、そのふさふさした揺らぎが心を和ませる。香りもサクラと同じ。葉を嚙んでみたらこちらも桜餅の味がした
2022-05-02 (31)ウワミズザクラok.JPG

2022-05-02 (29)ウワミズザクラokJPG.jpg

 深山に多いアマドコロも花をつけ始めた
2022-05-04 (14).JPGアマドコロok.jpg

 深山頂上に数を増した小さな花はオオヤマフスマ
2022-05-02 (19).オオヤマフスマokJPG.jpg

 長く続く深いブッシュを分け入って急坂を下ればモミの大木。根もとはイノシシの遊び場だ。
2022-05-04 (8).JPGモミの根元ok.jpg

 ひと沢超えればフキの群生。少々早めだが、皮が剝きやすく味は保証付き。
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深山 いまどきの草花 [2022年05月01日(Sun)]
2022年4月28日(木) 〜 深山 いまどきの草花 〜

 いまどきの山野は咲き誇る花また花で満たされていく。深山もまた例外ではない。前回一輪だけ目にした頂上のウマノアシガタはもう相当数開花した。
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 3輪一緒のフデリンドウがなんとも愛らしく、多くのハイカーの目を引きつけた。
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 ムラサキケマン
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 イカリソウ
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チゴユリ
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 アブクマトラノオも勢いを増し
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 ニョイスミレも随所に見られる。
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 カキドオシ
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 カラスノエンドウシャガも咲いた。
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クマガイソウめっけ!/他 [2022年04月27日(Wed)]
2022年4月24日(日) 〜 クマガイソウめっけ!/他 〜

 地元山元町に自生するこの植物が新種である事が確認され、阿武隈山系に属することからその名がついたと言われるアブクマトラノオ。早くも沢べりに白い花を咲かせ始めた。
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 頂上の一部にたった一輪ながらウマノアシガタが花開いた。
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 このシーズン、やむにやまれぬ食欲の事情があって、シドケことモミジガサが欲しくなり、深い深いブッシュに分け入る。山燃ゆると譬えられるこの色合い、好きだ。
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 イバラの棘にさいなまれながら急斜面を下り、ズルズル滑り落ちながら、目指すモミジガサにたどり着く。いつしか自分の歳を忘れている。
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 すがる小枝もなくなり、実際に谷底まで滑り落ちれば理想的なひと群れが。
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 途中でめっけて思わず歓声を上げたこの植物。自生では地元でもう見つけられないと言われているクマガイソウだ。自分でも目を疑ったが、間違いない。花の開いたものは未だ一輪もなく、つぼみをつけていないものを含めて10数株が確認できた。大事にしたい、大切にしたい。
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訪れた花の春 [2022年04月15日(Fri)]
2022年4月13日(水) 〜 爛漫の春きたる 〜 

 一挙に春が押し寄せた。11日の月命日につぼみだった深山頂上サクラも、今日は一挙に開いていた。ひどい天狗巣病を患いながらも、例年になく綺麗に咲いて、痛々しくもある。
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 こちらは11日の役場近くの国道6号線沿いのサクラの様子。
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 シュンランスミレも数を増し、ヤマツツジまでも早々と
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マンサク咲き始める [2022年03月02日(Wed)]
2022年2月28日(月) 〜 マンサク咲き始める 〜

 少年の森マンサクの開花が一昨日から確認されたが、まだ鑑賞に堪えるほどではない。もともと控えめに咲く在来種だが、個体数の割には花付きが良くないので、ほとんど目立たない。
2022-02-28 (1)マンサクok.jpg

 少年の森の湿地帯そばのフクジュソウも輝きを増した。
2022-02-28 (41)フクジュソウok.jpg

 深山に多いツクバネだが、たかうちコースのそれは特に目に付く。びっしりと実を付けたまま寒風にも耐えてきた個体もある。
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 ウメも咲いた。写真は旧鈴木邸近くで。
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 とんちゃん池の氷も緩んできた。
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小雨の中の草花いろいろ [2021年08月30日(Mon)]
2021年8月22日(日) 〜 小雨の中の草花いろいろ 〜

 深山から馬船峠間の記録だが、一周間以上の遅れになってしまった。小雨の中にたたずむ草花の風情も一段といいものなので、敢えてご紹介。なにせ種類が多すぎ。
 先ずはやっと盛りを迎えたタマアジサイから。
2021-08-22 (9)タマアジサイok.jpg

 足元に目立つのは花柄(かへい)をつけたままのミズキノ果実、そしてマタタビの虫えい。
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 ノブキ。この花の種はいずれヒッツキムシとなってハイカーの足元に張り付く。
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 カラスビシャク
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 鎮魂の鐘の石積みにそっと置かれたのは絵の描かれた小石。だいぶ上手になった。一種の奉納か。
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 ツリガネニンジン
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 コバギボウシ。この種のうち、オオバギボウシは通称ウルイといわれ、食感のいい山菜。深山山中ではあまり見かけないが、コバギボウシをウルイと混同している人も多いようだ。
2021-08-22 (38)コバギボウシok.jpg

 ヒメキンミズヒキ
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 クサギ。いずれ宝石のような青い実をつける。
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 フジ深山頂上、三角点の北側縁辺のクヌギの枯れ大木に垂れ下がったのはフジの豆果。クヌギは西側の同様の一本と共に近日中に伐採される運命にあるから、このフジも、そして前述のクサギも命運が儚い。
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 深山頂上と北縁辺の見取り図
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 またぞろツルボがわんさと顔を出した。
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 間もなく季節を終えるキツネノカミソリ
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 キツネノカミソリとツルボ、そして小雨に霞む鎮魂の鐘
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 さくら平の南端の大きな倒木。これもナラ枯れにあったクヌギ。当方で処理する予定だったが、町で実施るると連絡があってそのままになっている。実際は今日の予定だったが来週に変更になった。
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 鷹討山に向かう径はキツネノカミソリに彩られて淡い。
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 例年より数を増して嬉しがらせてくれたレンゲショウマ
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 今年もマンネンタケ(霊芝)の元気がいい。
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 鷹討山(たかぶつさん)の頂上はフシグロセンノウの名所と言える。
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 オヤマボクチが可愛らしい花芽をつけた。
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 この山中、数は豊富だが花をつけるようになるのはいたって少ないツルリンドウ
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 ナガバノコウヤボウキが線香花火のような花を開かせ始めた。
2021-08-22 (116)ナガバノコウヤボウキok.jpg

 こんな鉄棒で殴られたらさぞかし痛かろう。コオニシロタケ
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 ヌスビトハギのか弱い花。
2021-08-22 (145)ヌスビトハギok.jpg

 
レンゲショウマ咲いた 他 [2021年08月08日(Sun)]
2021年7月29日〜8月7日 〜 コバギボウシ・ゲンノショウコ・レンゲショウマ、他 〜

 連日の暑さのせいもあって、また少々ブログ更新が遅れた。大急ぎでの投稿。7月半ばごろから登山道の路面に目立つようになった三角形の木の実。一体何かと思っていたが、この日、頭上を見上げてやっと気づいた。シラキの実だった。シラキは秋の相当早い時期に紅葉する。
 7/29 シラキとその実
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 7/31 コバギボウシ
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 7/31 ゲンノショウコ
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 8/5 レンゲショウマ
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 なおこのレンゲショウマについては、例年東京都青梅市の御岳山(みたけさん)において、7月下旬からレンゲショウマ祭りが行われていて人気を博していると聞く。約5万株のレンゲショウマの群生は日本一という。一度は訪れてみたいと思う。そして深山においても、目下一番繁殖してほしい草花の一つである。

 8/5 キツネノカミソリ
2021-08-05 (16)キツネノカミソリok.jpg

 こちらは2010年8月、白花を咲かせたときの合成。
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タマアジサイ開花・他、ヒグラシの大合唱 [2021年07月25日(Sun)]
2021年7月24日(土) 〜 タマアジサイ開花・他、ヒグラシの大合唱 〜

 暑い日が続く。めげずに登る。タマアジサイがようやく開花を迎えた。一斉に開花することが少ないから、うわーっ、きれい!と言われることも少ないと思われる。どちらかと言えばかなり地味な花。
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 ヒヨドリバナが咲いた。遥か台湾辺りから飛来するという蝶のアサギマダラはこの花が好きという。先日アサギマダラを見かけたばかりだが、この写真に合成したものは一昨年の8月に撮った一枚。
2021-07-24 (50)ヒヨドリバナ&アサギマダラok.jpg

 クルマバナ
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 キツネノボタン。次にあげるダイコンソウと混同されやすい。
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 今年はレンゲショウマの花芽がわんさとついた。大いに期待されるが、毎年綺麗に花開くのは意外と少ない。
2021-07-24 (36)レンゲショウマok.jpg

2021-07-24 (38)レンゲショウマok.jpg

 ホオノキに悪魔の卵ともいえそうな実がついき、トチノキも豊かに実をつけた。
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 一寸持山(いっすもちやま)の展望スポットに再び若竹が茂り始めた。今のうちに刈払いすれば次の処置が易しくなると判断、正午ちょっと前に作業開始。13時40分終了。終了近くにヒグラシの大合唱のプレゼントを受ける。スマホで動画に収めたが、近年なかなか蝉時雨(せみしぐれ)を聞かなかったのは、真夏の午後に山中にいる機会が少なかったことによるようだ。
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 ヒグラシの大合唱はこちらから。
 
クルマユリ鮮やか 他 [2021年07月20日(Tue)]
2021年7月17日(土)・19日(月・海の日) 〜 クルマユリ鮮やか 他 〜

 いつもの場所にいつものようにギンリョウソウが大挙顏を現した。既に液果を結び始めている。
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 タマアジサイの開花はまだまだ先か。
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 ミヤマウズラ
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 ヤマユリ
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 トチバニンジンの実が真っ赤に色づいた。
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 開花前のウバユリ
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 特に駒返しコースに目立つクルマユリ。今年はことのほか美しい。
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キツネノボタン
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 カノツメソウ
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 タケニグサ。子どものころこの実をつぶして黄色い液体を出し、脚に塗った。脚が速くなると言われ、そんな気もしたが・・・
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 タケニグサの葉の間からクルマユリが見える。
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 ノギラン
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ギンリョウソウ・ トリアシショウマ・ オカトラノオ [2021年07月11日(Sun)]
2021年7月10日(土) 〜 深山いまどきの花 / ギンリョウソウ・トリアシショウマ・オカトラノオ 〜

いかにも梅雨時らしい鬱陶しい毎日。我慢できずにまたぞろ深山へ。きょうはいつもと逆にたかうちコースから。斜面にトリアシショウマの花が波打つ。
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 雨が降れば決まって倒木。この他にも2カ所、手挽きのノコギリで処理して進む。
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 頂上角田側ではオカトラノオがわんさと、やや盛りを過ぎている。
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 帰途の亀石コースではいつもの場所にいつも通り、ギンリョウソウが大量に顔を出し始めた。スマホで撮るには暗すぎて手振れが目立つ。いずれもう一度ご紹介しようと思う。
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 とんちゃん山ではウメの落果が拾って行けと泣き喚く。主に電話して了解を得て、一袋分頂戴する。目下白内障手術で山登り中断中の妻が、ウメジュースや砂糖漬けなどにしてくれる。ちなみに明日は11日。3.11の月命日だが、夫婦してコロナのワクチン接種の2回目。山登りは無理。
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いまどきの深山の植物 [2021年06月10日(Thu)]
2021年6月2日(水) 〜 ノアザミ・ハナニガナ 他 〜

 深山頂上さくら平ウマノアシガタの金色に埋め尽くされたシーズンは終わりを告げ、今はノアザミハナニガナ、それにすでに何度か紹介済みのマルバダケブキが真っ盛り。
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 どこのコースをたどっても足元から花の香の匂いたつスポットがある。エゴノキの落花だ。
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 たまにはたかうちコースから真っすぐ東街道に向かってみよう。
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 東街道(アップルライン)より深山山麓少年の森を望む。駐車場には、当方で鎮魂の鐘を建立して以来次第に車が増えてきていて、駐車スペースとトイレの増設が喫緊の課題となっている。それに、劣化の進んだ周辺の丸太階段の大規模改修が必須。去る5月28日の少年の森空間デザインワークショップ3回目でも提唱してきたところ。
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いまが盛りの深山の花 / その他たくさん [2021年05月16日(Sun)]
 〜 ウマノアシガタ & スズタケ / その他たくさん 〜

 随分更新を怠ってしまった。今が盛りの草花、少しまとめてのご紹介。今年とりわけ美しいのは深山頂上のウマノアシガタさくら平を金色に埋め尽くしている。まずは5月15日の写真から。4人グループは利府町からと伺う。なお、写真中のハイカーはおおかたマスク着用者だが、撮影時のみ外したもの。
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 こちらは去る11日、大震災月命日で午後から登頂。当法人の会員4名。鐘を鳴らして犠牲者を追悼してから撮ったもの。午後の日差しが眩しい。
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 そしてこちらがクマザサ類のスズタケ。みちのく潮風トレイル、石堂山トンネル山との間、かなりの範囲にわたってに一斉に花開き、黒っぽい花芽から薄黄色の花を吐き出していた。竹類の開花は60年に一度とも120年に一度ともいわれていて、実態は不明という。開花した後一斉に枯死するとも、2.3年は咲き続けるとも言われているとか。5月13日撮影。
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 ご紹介が遅れてしまったものもある。5月1日、とんちゃん山サラサドウダンから。
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 ズミの花と菜の花そっくりのカラシナの花。
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 ハナズオウ
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 今年は咲き惜しんでいるアブクマトラノオ、見つけたのはたった1輪。
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 イカリソウ
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 モミジガサ
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 ガマズミ
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 オオイタドリ
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 ヤマツツジ
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 ニオイタチツボスミレ
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 サクラスミレ
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 チゴユリ
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5月3日 ラショウモンカズラ
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 ウツギ
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 5月6日 コンロンソウ
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 ウシハコベ
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 ヤマハタザオ
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 アオダモ
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 オトコヨウゾメ
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 ウラシマソウ
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 5月8日 タニギキョウ
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 ホウノキ
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 5月11日 アマドコロ
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 トチノキ
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 5月13日 オオカワヂシャ。いつの間にか忍び込んだ外来種で繁殖力が強く駆除が望まれる。
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 5月15日 マルバダケブキ
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 ツクバネウツギ
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 フジ
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 サルトリイバラ
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 ヤマウルシ
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 ヤブデマリ
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 ツリバナ
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 トチバニンジン
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ニリンソウ花盛り/カテンソウ/他 [2021年04月13日(Tue)]
2021年4月8日〜11日 〜 ニリンソウ花盛り/カテンソウ/他 〜

 忙しさにかまけてブログ更新が遅れた。春の草花は限りなく種類が多く辟易してしまうが、少し頑張ってみよう。まずはとんちゃん山の花芽を出し始めたズミから。間もなく真っ白な花で樹冠が覆われるだろう
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毎年ヤマナシのようなごつごつした実をつける旧鈴木家ナシの花
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 一寸持山ハンノキ
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 以下、画像に付した名称からが判断を。
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この春一番印象に残った野草はこれ、線香花火のような可憐なカテンソウ。びっしり数多く咲いた。
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 なんといって今花盛りはこれ、ニリンソウ
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 きょうの最後はヤマブキ
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ヤマザクラもツツジも咲いた [2021年04月03日(Sat)]
2021年4月2日(金) 〜 ヤマザクラもツツジも咲いた 〜

 あっという間にどこもかしこも花盛りを迎えた。
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 深山ヤマザクラの開花も早いが、一部ではヤマツツジも咲いた。
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 深山頂上のサクラは、全体では天狗巣病の影響で息も絶え絶えながら、鎮魂の鐘そばでは何輪か開花した。
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 ツクシヒメオドリコソウもいきいきと春を歌う
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 浮かれてばかりはいられない。早々に2020年度の決算を終了せねば。4日(日)の午後には会計監査が待っている。


 
咲き誇る春の花々 [2021年03月29日(Mon)]
2021年3月26日〜28日 〜 咲き誇るカタクリ・キクザキイチゲ 他 〜

 いよいよ春の花々の咲き誇るシーズンとなる。とりわけカタクリキクザキイチゲが華麗だ。里では役場近くの国道沿いのサクラも開花した。順不同でご紹介。
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 少年の森にも花のシーズン到来。
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 3月26日、国道6号線沿い「遺族サロンスタジオ」隣のサクラが今年も一番乗り。
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 イノシシに掘り返された跡にもけなげに咲くカタクリがある。
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 トリカブトニリンソウ、葉の相違。
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ショウジョウバカマ咲いた・他 [2021年03月24日(Wed)]
2021年3月23日(火) 〜 ショウジョウバカマ咲いた・他 〜

 深山頂上アブラチャンが黄色い球っころを膨らませ始め、あちこちのニリンソウが花芽を出し始めた。そして、少年の森外周のショウジョウバカマの径に、ショウジョウバカマが華麗な姿を見せ始めた。間もなく見ごろになる。これは足腰の弱い人にで楽しんでもらえる範囲。そしてここなら多分、コロナの心配もない。
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カタクリ咲いた・エンレイソウもスミレも咲いた [2021年03月18日(Thu)]
2021年3月18日(木) 〜 カタクリ咲いた・他 〜

 開き始めたカタクリだが、たかうちコースではイノシシのせいで例年の華やかさに欠ける。キクザキイチゲは例年に比べて紫系が多く、シックな感じが受けそうだ。
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わたふみランドアセビも見ごろを迎えた。
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キクザキイチゲ咲いた・カタクリ哀れ・他 [2021年03月16日(Tue)]
2021年3月15日(月) 〜 キクザキイチゲ咲いた・カタクリ哀れ・他 〜

 花の季節の到来でキクザキイチゲアズマイチゲは例年通り華麗な姿を見せ始めたが、残念、たかうちコースカタクリは、イノシシに掘り返されて大被害をこうむっている。例年の半分も見れないかも知れない。
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折角咲き始めたカタクリだが、たかうちコースでは延々50b近くにわたってイノシシに掘り返されて、悲惨な状況。さてこの先どうなるやら。
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 以下の写真は去る7日に撮ったもの。強力なイノシシ対策が待たれるのだが・・・
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深山花便り [2021年02月26日(Fri)]
2021年2月22日〜24日  〜 春の花・開花進む 〜

 いつの間にかマンサクは終わりに近く、ウメは盛りを迎えた。長いこと遠ざかっていた草花の写真を、久しぶりに投稿します。先ずはフキノトウから。
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昨年に続き、また少々気の早いキクザキイチがつぼみをつけたが、盛りにはまだまだ早い。
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マンサクはそろそろ見ごろを過ぎそうな気配。
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 旧鈴木家のコウバイも水道タンク前のウメも真っ盛り。
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そしてわたふみランド(仮称)のアセビも開花寸前。
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少年の森ゲート脇のロウバイはもう散るばかりで、その下に咲くフクジュソウは今日はなぜはしょんぼりしていて数日前の元気がない。
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ロウバイ咲き始めた [2021年01月28日(Thu)]
2021年1月27日(水)-2- 〜 ロウバイ咲き始めた 〜

 深山山麓少年の森ロウバイが開き始めた。早い。その樹下にはフクジュソウも芽生え始めていた。
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 こんな暖冬は滅多に経験できそうもない。深山頂上あずまやの寒暖計は、午後2時に何と9℃を指していた。
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 エゾユズリハタラヨウなどは、殺伐とした冬季の深山に貴重な緑を添える。
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色づき進む [2020年11月15日(Sun)]
2020年11月12日(木) 〜 ウリハダカエデ他 〜

 ウリハダカエデの紅葉が進んで眩しいばかり。
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 ヤマボウシの紅葉は濃厚な赤。
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 枯れ木に絡んで伸びたマタタビ。その葉の様子が、まるで天空を仰ぐ大きな鳥のように見える。
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 ムキタケめっけ。表面の薄皮を剥けばつるりとしたゼラチン状。歯触り舌触りのすこぶるいい食材。あとは味付け次第。有毒のツキヨダケがこのキノコと似ているので要注意。今年はキノコの当たり年。おおいに楽しませてもらっているが、「もう採って来ないで」と妻の弁。
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 秋空が冴えわたる深山頂上。これからみちのく潮風トレイル四方山に向かうという若い4人組が憩う。
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 雪を頂いた蔵王山の雄姿が鮮やかに浮かぶ。
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 林業公社によるヒノキ林の間伐がたけなわ。亀石コース周辺が済んで、きょうから峰の清水周辺に移っている。チェーンソーの響きに乗って木の香が漂い、心地よく鼻をくすぐる。
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3.11の月命日 [2020年11月15日(Sun)]
2020年11月11日(水) 〜 月命日に 〜

 午後からの登頂で、頂上に人気はない。3.11の月命日なれば、いつも通りに鐘を鳴らして祈りを捧げる。さとう宗幸さん「ああ深山の鐘」を数度繰り返して流す。
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 頂上のマユミの実も赤みを増して弾け始めた。
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深山の秋深まる [2020年11月15日(Sun)]
2020年11月9日(月) 〜 深山の秋深まる 〜

 秋も深まれば、深山の登山道は琥珀色に染まる。特にこのたかうちコースの、ウリハダカエデを中心とした木々の葉の色づきは見事だ。思わずスマホをかざす女性のうしろ姿もまた見事。
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 ノササゲの豆は宝石の輝きを放つ。
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 林床のあちらこちらに姿を現したハイイロシメジ。香りもよく、一見うまそうなキノコだが、れっきとした毒キノコ。食べてはいけない。
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ウッドギャラリー無房のアジサイ [2020年11月08日(Sun)]
2020年11月7日(土) 〜 ウッドギャラリー無房のアジサイ 〜

 例年きれいな大輪の花を咲かせる「ウッドギャラリー無房」前のアジサイ。この時季、勿論盛りは過ぎたのだが、様々な風情に色褪せ、そしてにじみ出たその花の美しさは、花盛りのそれに優に勝る。これほど美しい色合いを出せるアーティストは少なかろう。長らく休憩していた「深山の植物」だが、これを機会に少しずつさかのぼってご紹介しようと思う。
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トチの実・ガンクビソウ・マタタビの虫えい [2020年09月12日(Sat)]
2020年9月6日(日) 〜 トチの実・ガンクビソウ・マタタビの虫えい 〜

 今年はトチの実が大豊作。亀石コース導入部は町道になっているが、路面にびっしりとトチの実が落ちている。実はあく抜きして粉末にし、トチ餅などに加工されと大変美味だが、地元の山元町では一切おかまいなし。もったいないの代表格。
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 このシーズン、深山のどこにでもこのガンクビソウが大繁殖中。名前の由来は一目瞭然。いまは滅多に見ることはないが、刻みたばこを吸うときに用いた煙管(キセル)の雁首に花の形が似ていることによる。
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 マタタビ虫えい果(虫こぶ)も路面に散見する。マタタビアブラムシマタタビミタマバエが、マタタビの花に寄生することによってできるという。木天蓼(もくてんりょう)といわれる漢方薬のもとになる。猫には与え過ぎに要注意。性的興奮から呼吸困難を引き起こし、死に至ることもあるようだ。
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