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草刈り済んだ & 鐘の振り代の調整 [2020年07月01日(Wed)]
2020年6月29日(月) 〜 草刈り済んだ & 鐘の振り代の調整  〜

 きのうの日曜日、地元の山寺愛林会のメンバー11名による深山の刈払いが行われ、遊歩道から頂上一帯が綺麗になった。町生涯学習課の要請により年2回行っているうちの1回目だが、刈払い機を担いでの労役は決して楽ではない。相当の重労働だ。皆さん、本当にお疲れさまでした。
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 何度ロープの下端にワイヤーをつないで反動を抑制しても、ほどなくワイヤーが破断する。主に子供によるものだが、必要以上に強い力で、しかもロープ下端が床面につくほど引っ張ることによって、反動でロープが反転、あるいは上部に絡みついて鐘が鳴らせなくなる故障だ。いよいよ諦めて、今日、別の細目のロープを使って、鐘本体が一定以上回転しないように上部で固定した。もう大丈夫、と思うのだが、もう少し調整が必要かも知れない。
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 梅雨の晴れ間ながら、きょうの太平洋の視界は良好だ。牡鹿半島もくっきりと視野に収まる。
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深山ノートより [2020年06月18日(Thu)]
2020年6月15日(月) 〜 深山ノート・今日のメッセージ 〜

 深山山頂、あずまやの深山ノートに残されたメッセージは久しぶりのご紹介。今回は水戸市からおいでの渡辺和子さんのもの。励ましのお言葉に目が潤む。やってよかったと思う。勇気が湧く。
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さくら平の倒木再び [2020年06月14日(Sun)]
2020年6月11日(木) 〜 さくら平の倒木再び 〜
 
 昨年の台風19号による倒木被害はさくら平にも及び、3本の処理に随分手間取った。登山道を塞ぐ一般の倒木は、通行に邪魔にならないように処理すれば大方それでいい。しかしさくら平の場合、桜林全体の見た目が非常に大切だから、倒木はほぼ完全に片づけなけらばならない。だから手間取る。今回は特に強風や豪雨があった訳ではないが、さくら平の中央部に、倒れかかって地中の根を露わにし始めた一本があった。いずれも天狗巣病を放置された結果、根の張り方にも影響が及んだと考えられるから、残る桜のそれぞれにも、密かに危険が及んでいるのではと危惧する。
 最初の写真2枚は、去る4日、初めて傾きに気づいた時のもの。
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 関係者の承諾を得て、チェーンソーで処理作業をしたのは8日(月)と9日(火)の両日。片付けやすいようにと、かなり小ぶりの輪切りにした。カメラは持参せずだったから、この写真は3.11月命日の今日のもの。一度雨に濡れたから、特に枝葉の部分はかなり嵩(かさ)が減っている。全体の除去作業はしばらくお待ちを。
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 月命日だから、例によって鐘を鳴らし、「ああ深山の鐘」のCDも流したが、今日は終始人影なし。
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オカリナを吹く人 [2020年06月14日(Sun)]
2020年6月7日(日) 〜 オカリナを吹くひと 〜

 日曜日の深山山頂、訪問者は結構多い。
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 きれいなオカリナの音色に気づいて見たら、さっきまで熱心に書き物をしていたご婦人だった。メロディーは坂本冬美のヒット曲「また君に恋してる」。妻と一緒に耳を傾け、拍手をおくった。つづいて童謡を何曲か。いいものですね、自然の中の素朴な音色。白石から来て、これから鹿狼山にも登るとか。
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 久しぶりに鹿落ち坂経由で下山。坂ノ途中、サイハイランが何株か群れていた。
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やっぱりハイカーはやって来る [2020年05月04日(Mon)]
2020年5月3日(日) 〜 それでもハイカーはやって来る 〜

 新型コロナウイスによる規制が続く中、それでも深山ハイカーはやって来る。子供連れが多い。そりゃそうだ。運動不足は何とかしなきゃならない。特に子供を持つ親の気苦労は押して知るべし。 鎮魂の鐘を背にして北に向かい始めた時、突如カ〜ンと一回、鳴るはずもないはずの鐘が鳴った。誰かが木の枝などで叩いたものだろう。鐘に傷がつくのが心配だが、もどって注意するにももう遅い。帰り際にすれ違った一人の男性のことが気掛かりだが、これ以上の無謀はしないよう願うのみ。
 写真はウマノアシガタの輝き始めたさくら平を通って下山するグループ
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 山の紹介誌「宮城県の山」を見てやって来たというカップルのシルエット。鐘を鳴らしたのはこの人たちでないことはわかっている。
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登山口の断り書き [2020年04月28日(Tue)]
2020年4月25日(土) 〜 少年の森 閑散 〜

 広場の遊具各種もすべて閉鎖されて、子どもたちの歓声が消えた深山山麓少年の森
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 「山に登っても鐘は鳴らせません」の告知を掲出。なんともやるせない。
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春爛漫の少年の森だが [2020年04月18日(Sat)]
2020年4月15日(水)  〜 春爛漫の少年の森だが 〜
 
 春爛漫の深山山麓少年の森だが、寂しいことに、他の公共施設ともども再び建屋の閉鎖が決まった。新型コロナウイス感染拡大で全国規模の緊急事態宣言が発令さたことによる。5月6日まで。これでは当然当法人の催事「春/深山の鐘を鳴らそう」もやりたくともできなかったことになる。早い時期に中止を決めて正解だった。貼り紙を示してくれたのは少年の森スタッフの横山さん
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 午後1時15分に下山した少年の森に、まだ10数台の車が駐車している。
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「みちのく潮風トレイル」案内板完成! [2020年04月09日(Thu)]
2020年4月9日(木) 〜 みちのく潮風トレイル 案内板できた 〜

 昨8日正午ごろ、サクラ満開の深山山麓少年の森みちのく潮風トレイル案内板は完成した。3月25日付の本欄でご紹介の通り、道標にいささか疑問があっただけに、今回設置された案内板には救われた。当初のパンフに掲載された通り、きちんと深山鎮魂の鐘は紹介されている。しかも英訳付きで。これでやっと環境省のお墨付きが得られたという思いがある。報われたという感懐がある。
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 昨日、案内板設置直後に案内板に見入っていた女性。
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  ここに改めて、みちのく潮風トレイルのルート設定からトレイルの手入れ等に、惜しみなく力添えくださった深山を愛する会の皆さまに、心底より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後とも一層のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 

深山雪景色 [2020年03月31日(Tue)]
20年3月30日(月) 〜 深山雪景色 / 雪に震えるカタクリ 〜

 昨日、街では多少のみぞれ混じりの雨が降ったが、山にこれほどの雪があるとは思わなかった。低山と言えどもやっぱり山は山。盛りになり始めたばかりのカタクリが雪中でしぼんで震えていた。
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 毎度のことながら、雪道にも既に数人の先行ハイカーの足跡がある。
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 鎮魂の鐘直近の坂道は、日当たりがいいので雪解けが早い。
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 下界は山元町。雪はない。
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 西側はほとんど雲に隠れていたが、わずかに雪の蔵王山頂が顔を覗かせた。
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 丸森次郎太郎山もしかり。
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 鎮魂の鐘の屋根にも積雪が。今年はこの鉄鋼部分に大規模な化粧直しを行おうと考えている。そして、構想は・・ほぼできた。総会における了承を待って取り掛かろう。体力もそんなには残されていないだろう。
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 キブシが簾のように大量の花をつけた。
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 こちらはニワトコの花芽。
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 方々に催事中止の貼り紙をしたが、中に大きなエラーがあった。掲出の日付の年号が平成となっている。平成2年・・つまり30年前のお知らせだ。日下教雄氏によって発見された。わかってしまえば直すしかない。町内20枚ほど、すべて・・・ふらふら これは水道タンク前の貼り紙。
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目立ち始めたアブラチャン 他 [2020年03月29日(Sun)]
2020年3月27日  〜 目立ち始めたアブラチャン 他 〜

 深山頂上アブラチャンの黄色が目立ち始めた。
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 アブラチャンのそばでくつろぐ父と子。少年は誠馬君(6歳)という。初めての深山。ちょっと寒そう。
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 新型コロナウイルスの影響を受けた学校の休校により、このところ深山へは子供の来訪者が急増して、深山ノートにも子どもの書込みが多くなった。
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 タチツボスミレの小さな群れも深山全山に及び始め、例年より早くタカオスミレヒカゲスミレと見る向きもある)も花をつけ始めた。
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 ことしは特に目に付く薄紫のキクザキイチゲ。美しさが際立つ。
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 カタクリの開花も本格化した。
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 亀石コース木石オブジェに興味を寄せてくれる人が増えた。中にはさらに小石を積み上げてくれる人もいて楽しませてくれる。
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花の季節到来 他 [2020年03月22日(Sun)]
2020年3月21日(土) 〜 花の季節到来 / 他 〜

 昨日の強風が嘘のように穏やかな一日。深山には今日も来訪者が多い。蔵王の雄姿をバックに写真を撮る家族のシルエットが美しい。
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 いよいよ春の草花のシーズン到来で、カタクリも群れで開花し始めたが、温か過ぎの春のせいか例年のような賑やかさには欠ける。まあ、本番はこれからなのだろうが。例年ならカタクリの終わるころにやっと咲き始めるニリンソウも顔を出した。いま、キクザキイチゲが一番の見ごろを迎えている。
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 烏森を抜ければそこはわたふみランド。一気に明るさを増し、小さなトンチャン池に花盛りのウメが映えて格好の画題となる。
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子供連れ多し [2020年03月17日(Tue)]
2020年3月15日(日) 〜 山頂賑わう 〜

 新型コロナウイルスのあおりを受けて子どもたちの行き場が制限される中、日曜日の今日、ここ深山/鎮魂の鐘には子供連れの訪問者が引きも切らない。おおかた子どもの方が元気で、親を引っ張るようにして登って来る。引率者なしの子どもたちもいる。写真は全て加工してあります。
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 烏森そばの沢べりにはカテンソウも遠慮がちに顔を覗かせた。
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 わたふみランド(勝手な命名による)のアセビも賑やかに見ごろを迎え、亀石コース入口のミツマタも色づいた。
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添えられた菊の花、他 [2020年03月14日(Sat)]
2020年3月13日(金) 〜  添えられた菊の花 / キクザキイチゲ満開 / 他 〜

 きょうも駒返しコースの手入れをしながら登る。みちのく潮風トレイル用の道標設置の作業員と出会ったほか、新顔ハイカー何組かとの出会いもあった。
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 頂上直近の坂ですれ違ったご婦人に「またお出で下さい」と声を掛けたら、「鎮魂の鐘に生花を添えてきたんですが、構わないですか?」との問いがあり、「構いません。枯れたら処理しておきますから」と応えた。碑銘石のそばに、なるほど菊の花がそっと置かれている。ご遺族だったのかもしれない。
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 間もなく到着のカップル。鐘を鳴らし、敬虔な祈りを捧げる。本宮市からと伺う。立派なバナナを一本頂戴した。財布を気にしながら買うバナナとは大違い。飛び切りうまいバナナだった。
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 下山は久しぶりにたかうちコースカタクリの開花の確認はたったの一輪だけだったが、キクザキイチゲは満開を迎えていた。数多い白花のほか、青とクリーム色の可愛い個体も何輪か目に付いた。しかし全体的にはかなり個体数が減っている。特にアズマイチゲは激減して、目を凝らして歩いても、いつもの沢べりで見たものは葉っぱだけ。花は水道タンクを過ぎてやっと目にした。
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カモシカ現る [2020年02月20日(Thu)]
2020年2月19日(水) 〜 カモシカ現る 他 〜

 頂上の角田側の刈払いを始めて久しい。今日は何とか終了に持ち込みたいと、歯医者の予約をこなしてからおにぎりを持って出かけた。水道タンクから亀石コースを登る。スギ林の中で何やら道を塞いでいる。おっとカモシカだ。逃げないでくれと祈りながら。バックパックを下ろし、ゆっくりカメラを出して構える。何とか間に合って撮ったのがこれ。もっと親しくなりたいと思い、右手を振りながら近づいたが無駄。ゆったり踵を返して姿を消した。北側の沢を超えたようだ。11時ちょっと前の出来事。十数年来、これで5回目ぐらいの出会いだ。
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 頂上到着11時30分ごろ。早速おにぎりランチを済ませた正午近く、鐘を鳴らして下界の景色に見入るハイカー一人と二人。
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 途中で何度も停滞した景観改善のための刈払い作業。今日は4時間休憩なしの大奮戦でご覧の通りすっきりした。このまま放っておけば、2・3年後にはまた視界が塞がるだろうが、それを防ぐための作業を、また自分にできるかどうか、はなはだ心もとない。
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 16:11、鋭い逆光を受けてカメラレンズにフレアが入り込む。
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 入日間近な陽光に、鎮魂の鐘が鮮やかに浮かび上がる。撮影者自身の影が入り込んだ一枚。
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 眼下の景色も立体性を増して極めて瞭然。
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 普段撮らないアングルからも一枚。
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 最後にもう一枚さくら平からの蔵王山を収め、痛い腰に手を当てながらの下山開始は。16:20。愛妻が心配している。
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深山雪景色 [2020年02月13日(Thu)]
2020年2月11日(火・建国記念の日) 〜 月命日・・深山/雪景色 〜

 昨夜この冬一番の積雪があった。今日は3.11の月命日(8年11ケ月)。靴に滑り止めを装着して鐘を鳴らしに登頂する。亀石コースわたふみランド渡辺文彦氏所有地)最上部の池にも、一部薄氷が張って木漏れ日を受けてきらめき、パイプから落ち込む水の音が心地よい。
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 素朴を売りにした木石オブジェもわずかに雪を頂いた。
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 風もなく穏やかな深山頂上。8年11カ月前に無念の死を遂げた人々の御魂(みたま)に、この鐘の音を捧げる。
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 妻歳子(としこ)は一昨日(2月9日)80歳を迎えた。夫は81歳と3カ月。二人ともまだ足腰はしっかりしている(つもり)。深山とこの鎮魂の鐘のお陰か。鎮魂の鐘碑銘石の上にCDプレイヤーを置いて、「ああ 深山の鐘」を流し、折しもお出でになったハイカーに聞いていただく。歌はこちらから。
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 さくら平の雪景色
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 眼下に見る山元町の雪景色。北から順に並べてみる。
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 こちらは西側、丸森町方面(上)と角田市内蔵王は雲の中。
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 来合わせた若いカップルのシルエット。
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 下山はたかうちコースから。
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 長い難コースを登って来る3人パーティー。お声がけしてから撮らせていただいたのだが、後で気づけば、最後尾の男性は、ひょっとしたら目の不自由な方だったのかもしれない。何と有難いことか!!お気づきの方、ご連絡ください。
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 早くに開花宣言した1・2輪もあったが、まだまだためらっている亀石コース入口の鈴木さんちのウメ。
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特別功労者・やっと表舞台に [2020年02月07日(Fri)]
2020年2月2日(水)  晴れ 特別功労者、やっと表舞台に 晴れ

 今からほぼ5年前の2015年4月、この深山/鎮魂の鐘の建立は成った。全国から800件ほどに及ぶ温かいご支援を得ての結果だった。そして、鎮魂の鐘テラス壁面の桜御影石には、「特別寄金者ご芳名」として60件近い高額寄付者のお名前を刻印させていただいた。しかし、2015年の竣工式の後も、実は多額の負債が残り、月々少額の返済を続けていた。幾多の困難を伴う難工事を、利益度外視で完工してくれた請負業者へ、これ以上の負担はかけられないと頭を抱えていた。そして、ある篤志家が現れ、一挙に決済の運びとなった。その人の名は石川日出夫氏角田市の老舗建設会社として知られる石川建設(株)社長であった。当法人の役員、毛利良子さんの仲立ちによるものだった。しかし山頂の事でもあり、御影石への追加刻銘は叶わない。そのこともご承知の上でのありがたいご支援ではあったが、何とかそのお志の大きさを後世に伝える手立てはないものかと思案を重ねてきた。そして、苦肉の策ではあったが、やっと今回の運びとなった。ステンレス板にご芳名をエッチングして、桜御影石の余白に固定するという方法だ。
     
      晴れ 石川建設(株)様、大きなご支援を、本当にありがとうございました 晴れ
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視界瞭然 [2020年01月28日(Tue)]
2020年1月27日(月) 〜 視界瞭然 〜

 曇天ながら深山頂上からの視界は瞭然としてどこまでも見通しが利く。次郎太郎山の後方にくっきりと吾妻小富士ご浮かび、わずかに下った辺りの温泉宿への恋心を掻き立てる。
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 雲海のような鈍い光の太平洋を挟んで、向こうに浮かぶ牡鹿半島はまるで牛橋河口の対岸のようにも見え、日本列島の複雑な形状を今更のように思い知る。
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 大震災遺構として保存の決まっている旧中浜小学校。北側の黄色いハンカチ掲揚の様子も何とか識別できる。
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 くっきりと浮かぶ蔵王山を背景に、深山頂上を去ろうとする山好き姉妹のシルエットが浮かぶ。
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 足元にはフキノトウが顔を覗かせ、下山すれば亀石コース入口のウメが一輪開花している。
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深山初積雪と 舞い降りた天使 [2020年01月20日(Mon)]
2020年1月1月16日(木) 〜 深山初積雪と 舞い降りた天使 〜

 テレビでは仙台の降雪の模様が報じられていた昨15日山元町は冷たい雨だった。今朝になって登ってみれば、深山には薄く初積雪があった。それにしても厳しい冬の寒さとは程遠い。風もなく穏やか過ぎて気味が悪い。
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 西側の眼下に見下ろすのは角田市内町湖とその周辺集落。ほんのうっすらと雪を蓄え、眠っているかのように静かだ。
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 山好きの人たちの中には、天使のようにはにかんだ美少女もいる。きっと、ますます仲間が増えるんだろうな。
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オブジェできた! [2020年01月20日(Mon)]
2020年1月14日(火) 〜 オブジェできた! 〜

 亀石コースヒノキ林の一角に、妻と共に石を積み上げてきた。周囲にいくらでも転がっている石だ。もうそろそろ形にしなければと思っていた。簡単なフィニッシュとして、近くに転がっている古いヒノキの根っこを乗っけようと考えていた。そして今日、頂上で一緒になった仲間3人の手をお借りして実行した。結果がこの写真。後続写真2枚の合成による。画面右から佐藤昌一氏土屋清氏日下教雄氏、そして長岡。根っこ部分については少しデフォルメが必要か。これからもこの手のいたずらで、登山者の目を楽しませられたらいと思っている。
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 妻歳子(としこ)の力も借りているので、後日撮った一枚もご紹介。イラスト風に加工してあります。
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月命日に祈る [2020年01月12日(Sun)]
2020年1月11日(土)  〜 月命日に祈る 〜
 
 穏やかに晴れ渡った今日は東日本大震災から8年10か月の月命日。土曜日と相まって大勢の人々が深山/鎮魂の鐘を訪れた。
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 時々お目にかかる地元の長谷川さんも、鐘を鳴らして敬虔な祈りを捧げた。満面に穏やかな人柄が現れている。
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 蔵王山もご機嫌よろしいが、例年よりはかなり雪の少ないのが見て取れる。
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 次郎太郎山の後背に吾妻小富士一切経山、そして画面左端に安達太良山もくっきりと浮かぶ。
動画はこちらから。
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 わずかに先行して、鐘の音とさとう宗幸さん「ああ深山の鐘」をDVDに収めた。手振れが相当にひどいが、ご容赦の上ご覧ください。こちらです。
 歌だけでしたらこちらからどうぞ。


 
2020の夜明け [2020年01月02日(Thu)]
2020年元旦  〜 深山/初日の出 〜

    晴れ 新年明けましておめでとうございます 晴れ

 大晦日に吹き荒れた風が嘘のように引いて、一転穏やかな2020年の元旦。早朝の車のガラスも凍ってはいない。過去にこんなに穏やかな元日を迎えた記憶はない。さて深山頂上に見る初日の出。水平線上には例年のように幾筋かの雲がかかるが、大きなさわりにはならない。太陽はちょっと遅めに輝き始め、頂上の数10人の顔をくれないに染め上げた。
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 いつも山の整備に力を貸してくださる皆さん。画面左から土屋さん佐藤昌一さん静子夫人、そして望月さん
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 初日の出をバックに一枚所望されたが、カメラの前では滅多に笑顔にならない山本晴寿さん。別なショットから取っての加工写真がこれ。いい笑顔です。
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 こちらはトレランのふぅさんこと小野寺浩子さん。走って帰る彼女のうしろ姿に、見送る女性の一団が感嘆の声をあげていた。さて今回、東京オリンピックの聖火リレーのランナーとして、彼女ほどの適任はいないと確信してご推薦申し上げたが、結局いい知らせは届かなかったようだ。残念。報道によれば有名人ばかり随分多く起用されていて、復興マラソンとしてはいささか?マークが付きそう。
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 抜け目なく自分のショットも1枚。山本さんに撮っていただいたもの。
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 今日はこんなおチビちゃんもおいでで人気者になっていたが、帰りにはお母さんの背中で泣き声をあげていた。疲れたのだろう。
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 多くのハイカーが帰途に就くころ、太陽は一段と輝きを増して光芒を放った。
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 下山して深山神社に立ち寄り、昨年1年の無事に感謝。そして今年の息災を願う。石段を下りたのが8時ちょうどでした。
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 晴れ 皆さんに山ほどの幸せが舞い込む一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます 晴れ


今年最後の登頂 [2019年12月31日(Tue)]
2019年12月30日(月) 〜 今年最後の深山頂上 〜

 すっかり草刈りと倒木処理に翻弄された一年が終わる。明日の大晦日は静かに家で過ごそう。で、今日は今年最後の登頂となる。小雨降る深山頂上さくら平も、倒木の処理が終わって広々となった。鐘を鳴らし、海に向かって一礼して帰途に就く。皆さま、よいお年をお迎えください
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入山禁止解除後、最初の土曜日 [2019年12月16日(Mon)]
2019年12月14日(土) 〜 訪問者急増 〜

 入山禁止が解除されて、今日は最初の土曜日。待ちかねたようにどっとハイカーがやってきた。深山頂上さくら平の倒木処理に忙殺される手を休め、賑やかに訪れるハイカーの列に見とれて喜ぶ。最初は多賀城市からのご一行20数名。その後も何組かの団体さんがあり、カップルや個人を含め、ざっと70名ほどの来訪者と見た。桜の切り株を転がす手を休めて、ちょっと皆さんに近づいてみれば、寒い西風を避けて鎮魂の鐘の下方でランチをとる人も結構おいでだ。カメラに可愛い笑顔を向けてくれるご婦人もいた。
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 蔵王山はご機嫌よろしく、太平洋も波静か。
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 いつものように通りかかった日下さん長谷川さんの手もお借りして、一昨日小丸太に切り分けた一本の片づけをやっと終えた。まだ2本残っているが、年内の処理が少し疑わしい。
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 これがこの度処理した一本。一昨日妻の手助けを得てここまで処理した。根元近くの切断で押さえの取れた根っこが、ゆったりと立ち上がって面白がらせた。
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入山禁止解除なる [2019年12月13日(Fri)]
2019年12月11日(水) 〜 入山禁止やっと解除 〜

 台風19号通過の10月13日から入山禁止が布かれたここ深山だが、ほぼ2カ月経った本日、ようやく解除され、掲出板も注意書きに変更された。去る9日、町生涯学習課の少年の森館長と担当職員を長岡が訪問し、遊歩道の復旧と安全性を力説、ようやく願いがかなったもの。併せて、深山を大切に思っているボランティアにももう少し頼った方がいいとも説いてきたが、どの程度理解してもらえたか。いずれにしても、これで来る15日予定の名取トレイルセンター主催のウォーキングも安心して行ってもらえる。
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 3.11月命日の今日、鎮魂の鐘の銘石碑の上にCDプレイヤーを載せ、目いっぱいのボリュームで「ああ深山の鐘」を流し、折よく来合わせた数人と共に耳を傾ける。
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 身体不調からかなりの回復を見せた山本晴寿さん
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まだ続く倒木処理 [2019年12月13日(Fri)]
2019年12月10日(火) 〜 少年の森/ちごゆりの丘の倒木処理 〜

 昨9日、少年の森/ショウジョウバカマの径の中空にかかったままのアカマツの倒木を処理し、さらに南側の登山道の整備も行ったが、なおちごゆりの丘と呼ばれるあずま屋に至る階段途中の一本も未処理のまま残っていた。ここは少年の森広場から至近の距離にあって、広場で遊ぶ家族連れのためにも早めの処理がの望まれた。やはり当方の手で行うしかないと決断、本日チェーンソーを持ち込んで行った。狙いの一本をようやく終えた時、以前から伐採予定の印のテープを付したナラ枯れの一本も気になってその処理も行った。少年の森の周辺なので一番先に行ってくれたと早合点していたのがいけなかったようだ。これで文字通り不安はなくなった。
 本日処理したちごゆりの丘階段の2本がこれ。
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ミッション コンプリート! [2019年11月20日(Wed)]
2019年11月19日(火) 〜 ミッション コンプリート! 〜

 去る10月12日の台風19号通過による最大の倒木群の処理が、本日午後3時半、最後の根っこの取り払いが済んで完了した。今度こそ安全登山が約束できる。皆さまのご来訪をお待ちします。
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 上から見た図
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 これが最後の根っこでした。おぼつかなかったチェーンソーの目立てもようやく物になり、この根っこの撤去に大いに役立ちました。
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 テコを使ってやっと移動した根っこ。
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 落ちそうな石も大方処理を終えた。
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 昨18日、切断された丸太を椅子用に整えてくれている山の仲間、日下教雄さん(手前)と佐藤昌一さん
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 ハイカーの多くはこの倒木群の現場にきて息をのみカメラを構える。今後少しは化粧直しが必要だが、深山中の名所になること必至。ただ、きちがいじみた大雨の来ないことを望むのみ。

 〜 最後まで温かく見守ってくださいました皆さま、ありがとうございました 〜

道が開けた [2019年11月13日(Wed)]
2019年11月12日(火) 〜 道が開けて難関突破 〜

 台風19号被害の倒木群処理にかかりっきりの毎日だが、最難関だった一番大きなスギの切り離しに成功、一カ月ぶりに下をくぐらずに通行可能になった。最初の写真は切断直前の倒木。深山を愛する会のメンバー3名の協力により、倒木の下に枕木を押し込んだところ。
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 切り離し成功!ドスンという大きな音の心地よさ。懸念された小さなチェーンソーが何とかうまく機能してくれたことによる。
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切断面の大きさ。直径60センチ弱か。
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 先に掘り出していた木の根っこも、深山を愛する会の力をお借りして展示に成功。これでどうやら一カ月続いた入山禁止の解除が望める。文字通り力を貸してくれたお三方:日下教雄さん佐藤昌一さん・そして佐藤寿子さん、ありがとうございました。
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 残りの切り株の始末が待っているが、こちらはゆっくと気ままに進めさせていただこうと思う。なにぶん粘土状になった土の中で大小の根っこが絡み合い、その中に大小の石がぎゅうぎゅう詰めになっているので、簡単にはいかない。
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復旧までもう少し [2019年11月10日(Sun)]
2019年11月9日(土)  〜 もう一息なのだが 〜

 深山における台風19号被害のうち、最も復旧の難しいのは、駒返しコース地崩れを伴う倒木群だが、当方の単独活動として何とかここまで進んだ。持ち込んだチェーンソーの刃は、固いスギの根にあってはたちまち切れなくなることがわかり甚だ難儀。しかし、この後の処理については少し明るい見通しがでてきたのでもう少しお待ちください。
 下は本日の作業終了後の写真。奥のスギの大木の下もくぐれるし、山側も通れる。もう通行に支障はないので、入山禁止はいつでも解除してもらえる。町の判断を仰ぎたい。
 他に峰道のみちのく潮風トレイルにもわんさと倒木のあることは調査済み。一部トンネル山までは山の仲間たちが処理してくれたと知ったが、残りの作業も急がれる。早くこちらを片付けたいと気は急くばかり。
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 手前の一個の切り株は掘り出し済みだが、このトレイルの谷側の縁(写真右側)に、記念オブジェとして展示しようかと思案中。不要ならこの下方にできた別の倒木の根っこの大穴に放り込むこともできるが、この穴は穴でそのまま保存したい気持ちがある。
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忙中閑あり [2019年11月02日(Sat)]
2019年10月30日(水)  〜 忙中閑あり・沢で見つけたモクズガニ 〜

 紅葉のシーズンと言うのに、深山の入山禁止は解除されないままだ。公式復旧工事もなかなか始まる様子がないから、せいぜい細々と、非力ながらの作業を余儀なくされる。頼まれたわけではないから愚痴は言えない。今日は駒返しコースに入って間もなくのヤマガラの径にあふれ出た沢の補修作業だ。落枝落葉と大量の砂を払いのけ、本流からそれた流れを元に戻していたら、ちょこんとましましたのはサワガニならぬモクズガニ。サワガニにしては大きいが、モクズガニとしては小型。多分雄だろう。名取川の河口付近にわんさといたが、こんな小さな沢にもいるとは。逃げる様子もないので、しばらく遊んでもらった。
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登山道復旧進まず [2019年10月22日(Tue)]
2019年10月21日(月) 〜 登山道復旧進まず 〜

 昨20日は烏森にチェーンソーを持ち込んで、おびただしいスギの倒木の処理を完了。そして今日、妻を伴って最も被害の大きい駒返しコースへ入る。問題の地点の倒木処理を真っ先に始めるも、最後の巨大な杉の木に取り掛かる前にチェーンソーが切れなくなって断念。たとえ切れても、何個も石をくわえこんだ大きな根っこが更に路を塞ぐ結果となるだろうから、結局ここはスギの根っこの山側を手入れして通すしかない。バチヅルとスコップを持って出直そう。一応山側に臨時の迂回路を設定したが、やはり当面の入山禁止はやむを得ない処置。最初の写真は手入れ前。
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 4時間格闘後の写真。
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 ぎりぎり潜り抜けできるが危険。
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 この根っこを山側からこつこつと処理して通すしかない。或いは少々大規模な土木工事が必要か。
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 長期閉鎖を予想して感熱紙から普通紙へ刷り直された入山禁止の立て看板。
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