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マルバダケブキ花盛り 他 [2021年06月07日(Mon)]
2021年5月31日(月) 〜 深山頂上/マルバダケブキ花盛り 他 〜
 
 少し紹介が遅れましたが、深山頂上マルバダケブキが花盛りを迎えています。動画でどうぞ

 こちらは角田市側の水田風景。田植えが済んで水の張られた光景。動画でどうぞ

 深山を南進、鷹討山を超えて更に南進して到達する全景ポイントは「カオルの見晴し台(長岡命名)」。山元町の全景を見渡します。動画でどうぞ

深山の嬉しい来訪者 [2021年05月30日(Sun)]
2021年5月29日(土) 〜 嬉しい来訪者 / 他 〜
 
 きょうも嬉しい来訪者との出会いがあった。たかうちコースを下りながら、写真を撮ったり足元のイバラを刈払ったりしていたら、注意深くゆっくりと下りてくる3人グループがあった。挨拶を交わして気づいたら、中の青年はどうやら体に少し不自由があって、女性二人の支えを得ての登山だった。脚に障害が残っているとの由。ブログ掲載について快諾を得たのでご紹介。皆さんの明るい笑顔がなんとも魅力的で、太陽の絵柄にも似たマルバダケブキのコラージュが生きる。大崎市からの来訪。もしご連絡があれば、写真プリントをお送りします。
 すでに何度か、全盲の方を含め、かなり難度の高い障害を持つ方々の来訪があり、鎮魂の鐘建立に携わったものとして心底感謝の念に堪えないし嬉しい限りなのだが、リハビリ効果に期待を寄せる一方、支援に携わる方々の負担軽減のいい手立てはないものかと思う。なにせ健常者にとっても決して楽なコースとは言えないのだから、せめて今まで以上にしっかりしたコースの改善と管理が求められると、自らに言い聞かせたひと時だった。
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 こちらは駒返しコースの登りでの出会い。時間的にはこちらが先。一昨年の台風19号の後、文字通り老骨に鞭打って復旧させた地崩れ現場。いまは町による化粧が済んで、まるで当方の苦労の跡が分からない。勿論いまここに憩う3人のご婦人もご存じないはず。
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 峰の清水でのひと時。皆さんは地元の方の由。妻も加わる(右から二人目)。熟年プラスアルファが複数集まれば、話題は決まって健康と病気のあれこれ。どんなに話が弾んでも、互いを知って記憶に残すには、やっぱりマスクが邪魔。
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 頂上への最後の坂を登る81歳。繁り始めたオオイタドリを刈払ってくれたのは日下教雄氏
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 スマホで鎮魂の鐘を写すご婦人。
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 きょうの角田丸森方面。蔵王はおぼろ。
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 久しぶりに山元町を北から順に。また一段と杉林のスギが伸びて視界を塞ぎ始めた。少し大がかりな伐採が望ましい。代わりにヤマツツジを植えたい。
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 ノアザミハナバチの仲間が寄る。
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 マルバダケブキが最盛期を迎えた。
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 全山に増え始めているウリノキが花芽をつけた。
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 もっと増えて欲しいヤマボウシ
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 先日伐採後の処理が済んだばかりのたかうちコースの現場を過ぎて、急坂にかかるお二人。
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 伐採後のヤマザクラの切り株には早くも天然更新による新芽が。
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 トリアシショウマの白い穂花が目立つようになり
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 とんちゃん池キショウブが水面に映えて美しい。
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 東街道近くには今年もソバの花が。今年は規模が小さいようだ。
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 道端のツルマンネングサ
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伐採木の処理完了 / 他 [2021年05月25日(Tue)]
2021年5月23日(日) 〜 伐採木の処理終了 / 他 〜

 懸案のたかうちコースの伐採木の処理が昨日ようやく終了した。去る2月13日の地震後に、町の担当者と共にこの馬の背状の登山道の亀裂を確認し、当方ではそれを地崩れの兆候と見て、斜面にかかる負荷を減らすために両サイドの立木の伐採を要請して実行してもらったが、伐採後の処理が延び延びになっていて見苦しかった。多少雨模様ではあったが、昨日の土曜日、約束通り実施してもらい心底ほっとした。
 処理後
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 処理前
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 山はすっかり濃い霧の中。道々、花盛り間近のマルバダケブキがそぼ濡れて輝く。
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2021-05-23 (8)マルバダケブキの径-2-ok.jpg

 頂上近くの尾根道で、フジづるの絡まった倒木を処理するのは日下教雄氏。ありがたいことです。
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 頂上のさくら平は、マルバダケブキウマノアシガタ、そして遠景の鎮魂の鐘と共に幻想的に濡れそぼる。
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 三角点近くに立つ二人のシルエット。
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 鐘を鳴らすご婦人。
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 ウマノアシガタの金色の中で一枚撮らせてもらう。なんとも笑顔の美しいご婦人でした。この時季には初めての来訪と伺う。
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なお本日、別動隊が明通峠の登山口の刈払いを済ませてくれた。これで来月予定のみちのく潮風トレイル山元ルートの刈払い作業が大きく軽減される。
2021-05-23(35)明通峠刈払い・砂金氏.jpg





深山笑う [2021年04月16日(Fri)]
2021年4月15日(木) 〜 深山笑う 〜

 ヤマザクラの花も見ごろを過ぎたこのころ、サクラの葉ばかりか木々の芽吹きも赤みを帯び、山全体が、いわゆる「山笑う」季節を迎えた。崩れやすくて危険な急斜面に、美味この上ないモミジガサ(シドキナ)も顔を出した。
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2018-04-14olympus (11)モミジガサok.jpg

 近くには猛毒のトリカブト属・センウズモドキの葉がわんさと茂っていて、怖いぞう
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 ヒトリシズカも二人ひっそりと開花。このころが一番愛らしい。
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 華麗で賑やかだった5人家族のカタクリも、もう実を結んで目立たない。
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 蔵王は今日も美しい。
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 午後1時半。人影の消えた鎮魂の鐘
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 鐘の過剰回転を防止するためのロープが切れている。頻繁に訪れる子ども達のうち、幼い何人かが、体重の全部をかけて紐を引いて鳴らすのでこうなる。激しすぎて、このままでは鐘も割れかねない。先日注意を与えたばかりだったが、残念。山中に用意してある脚立を持ち出し、とりあえず補修したが、ロープ交換が必要。大震災の記憶を次世代に語り継ぐ大切な子どもたちゆえ、痛しかゆしでもある。
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10年一カ月の月命日、少々肌寒いが [2021年04月13日(Tue)]
2021年4月11日(日) 〜 10年一カ月の月命日 〜

 少々肌寒い日だが快晴。このアングルからの春の深山が撮りたくて、役場の西側経由で山へ向かう。養護老人ホーム・アルカディアウェルの建物群が目立つ。こうして見ると、なんともなだらかで小高い丘にしか見えない深山。実際に汗して登る小一時間が信じられない。
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 頂上をアップした画像。辛うじて鎮魂の鐘あずまや、そしていま満開のヤマザクラが確認できる
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 亀石コースを取る。亀石コースの由来となった亀石。ほとんどの人が気が付かない。
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 3年ほど前に当方で刈払いし、見晴しの良くなった一寸持山途中の休息スポットからの眺め。
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 鎮魂の鐘を間近に、先行するカップルが満開のヤマザクラの下を行く。
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 鐘を鳴らす若い女性二人。
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 子ども数人に犬も加わる。
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頂上からの蔵王山の眺めは最高。
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 若いお二人はいとこ同士の由。
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山を下りれば、とんちゃん山(わたふみランド)で春耕に励む渡辺文彦さんの姿があった。
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 ミツマタの花も見ごろを終えた。
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再びの雪景色 [2021年02月04日(Thu)]
2021年1月30日(土) 〜 再びの雪景色 〜

 またうっすらと雪化粧した。鎮魂の鐘の碑銘石には少し吹雪が吹きつけた様子が伺える。角田市側はすっかり雪景色となったが、低山の山並み・亘理地塁山地を挟んだだけで、山元町に雪はない。
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 おろしたての妻の安価なトレッキングシューズの足跡。溝が浅すぎて少々頼りがない。
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瞭然、蔵王連峰と吾妻連峰 [2021年01月28日(Thu)]
2021年1月25日(月) 〜 瞭然、蔵王連峰と吾妻連峰 〜

 深山頂上から見渡す山並みは、本日一層瞭然。まずは宮城県と山形県との県境を形作る蔵王連峰蔵王山を南端として鴈戸山から神室岳、さらに北方の山並みまで存分に見て取れる。
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 こちらは丸森次郎太郎山背後の吾妻山。中央の吾妻小富士と右の一切経山もすっきり。
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深山冬景色 [2021年01月28日(Thu)]
2021年1月23日(土) 〜 たかうちコース冬景色・他 〜

 今年の冬は特に温暖。風もない深山頂上10時半、何人かのハイカーが鎮魂の鐘の周囲で憩う。
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 雪のない深山の登山道は、体力増進と維持にまさに理想的といえる。こちらはたかうちコース
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 一本ケヤキから少年の森への再進入口のヤブツバキは、既に数輪の花を咲かせた。
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亀石コースの雪景色 [2021年01月22日(Fri)]
2021年1月19日(火) 〜 亀石コースの雪景色 〜

 久しぶりに山元町役場経由で亀石コースに向かう。作田山周辺から深山に目をやれば、介護老人保健施設・アルカディアウェルの明るい色合いが目立つ。このコースはつばめの杜地区から深山山麓少年の森へ向かう直近コースに当たり、みちのく潮風トレイルの指定コースともなっているが、この老人施設の北側の道が狭い上、側溝に蓋がない。車のすれ違いの際かなり危険が伴うので、普段は敬遠している。
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 亀石コースの特徴であるスギ林とヒノキ林。小雪程度では道が雪に埋もれることはないが、昨夜の風で舞った雪がわずかに山道を白く明るくしている。いまもまた、ときたま吹く風に散らされた粉雪が木漏れ日に光って美しい。
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 こちらは二つ目の愚作オブジェ。未完成。ここまできてカメラの電池切れ。
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深山のあったかい雪景色 [2021年01月11日(Mon)]
2021年1月7日(木) 〜 深山のあったかい雪景色 〜

 連日厳しい寒波と大雪に見舞われている日本海側に比べて、こちらはまるで天国。深山頂上でさえ風もなくいたって穏やか。気温も10時現在0.5℃、零下に至らない。今日は少し多めにコースの雪景色をご紹介。最初は駒返しコースの長岡の好きなスポットから。
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鎮魂の鐘を控えめに鳴らして、直ぐに去っていくご婦人一人。
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ここからたかうちコース
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猛毒チョウセンアサガオの実ががっちりとついている。
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こちらはガマズミ。手入れをしてくれる主が世を去ってさびしい。
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ちごゆりの丘の東屋。
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 今日木曜日は「深山を愛する会」の皆さんの登山日。少年の森にはまだかなりの車が駐車中。
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2021年の眺望 [2021年01月10日(Sun)]
2021年1月3日(日) 〜 本年初の眺望 〜

 3日の今日は上天気で風もない。気温-1.5℃。今年初の深山頂上からの眺望をご紹介。まずは青空と青い海をバックにした鎮魂の鐘から。
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 山元町は北から順に。
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 角田市側。残念ながら蔵王連峰は雲の陰。
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深山足下の内町湖の様子。
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丸森町次郎太郎山とわずかに垣間見える福島吾妻小富士
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 鎮魂の鐘直近のスギの根元にジャノヒゲの繁みがあって、そっとかき分ければ宝石のような実が輝く。
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 長岡夫婦、今年の初顔見世。妻・歳子も来月は81歳。
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 石の上の雪に残されたリスの足跡。
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 深山池(仮称)に薄氷が張って神秘的に輝く。
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2020年大晦日の鎮魂の鐘 [2020年12月31日(Thu)]
2020年12月31日(木) 〜 大晦日の鎮魂の鐘 〜

 日本海側は大雪と伝えられているこの頃だが、こちら太平洋沿岸のこの地域は、ほんのうっすらと積雪があっただけ。深山頂上、気温は−5℃、風はやや強く冷たいが、日差しは明るい。蔵王山は雲の中だが、太平洋側の視界はいまだ経験のないほどの明瞭さで、石巻辺りの様子までくっきりと見てとれる。
 新型コロナウイルスの猖獗に世界中がパニック状態のまま、今年は終わります。皆さま、なにとぞ御身お大切に、健康第一にお過ごしください。
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 本日新しい「深山ノート」を用意しました。明日からは新ノートをご利用ください。

2019年の台風19号被災現場、町の工事終了 [2020年12月30日(Wed)]
2020年12月26日(土) 〜 昨年の台風被災現場・町による追加工事 〜

 昨年10月の台風19号による深山登山道(駒返しコース)の崩落現場は、当方の改修作業により安全は確保されていたが、このたび町による追加工事が行われ、安全性が増し美化も図られた。ハイカーの休憩用に残しておいたスギの切り株まで始末されてしまったことはいささか残念。
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登山道でお会いした幸せ家族 [2020年10月27日(Tue)]
2020年10月25日(日) 〜 登山道で会った素敵な家族 〜

 たかうちコースを下山していて、登って来る素敵なご家族に会った。スナップを一枚とお願いしたら、快く応じてくれた。それがこの写真。どこから見ても幸せ家族。誠実そのもののご夫婦に可愛い娘二人。申し分なし。末永くお幸せにと祈る。
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 頂上でお会いしたらこんな風になったと思う。勝手に加工してごめんなさい。
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深山の仙人は97歳! [2020年10月08日(Thu)]
2020年10月7日(水) 〜 深山の仙人は97歳 〜
 
 山の仲間とキノコの話をしながら北こばたけを過ぎて間もなく、下りてくる仙人のような風格の男性に目をみはる。阿部久さんに違いない。念のために耳元で「お久しぶりです。阿部久さんですよね?」と問いかける。大きくうなずく。お幾つになられましたの問に、にこやかに微笑みながら、はっきりと97歳とのご返事。長岡の知る限り深山登頂最高齢者となる。まさに深山の仙人といっていい。若いころは牛をこの辺まで追い上げて草を喰わせたものだと伺っている。現在少年の森の湿地そばに、春一番に顔を覗かせるフクジュソウはこの方が寄せてくれたもの。深山の植物にも詳しく、深山登山行事で案内役を務めたこともある。また古いコンパクトカメラを呪いながらも写真を一枚撮らせていただき、100歳はすぐ目の前だから、せめて110歳ぐらいまでは登り続けてくださいと申し上げてお別れする。矍鑠(かくしゃく)という言葉はまさにこの方のためのもの。腰一つ曲がらずお元気そのもの。あやかりたいものと強く思う。
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危険なニラメッコと ヤマザクラ2輪 [2020年10月05日(Mon)]
2020年10月4日(日) 〜 危険なにらめっこ & ヤマザクラ2輪 〜

 今考えても、これは相当危険な状況だった。国見台のやや北、登山道をわずかにそれたナラ林の中。キノコがあって手を伸ばした。傘裏を確認したかったから。一瞬、直ぐ足元から、急に10センチほど脇にそれて異音を発しているものがある。ん、マムシだ。こちらを睨んで、映画に見るガラガラヘビ同様、尻尾を振って威嚇音を発している。本来、ここでこっちが身を引くべき。でも写真に撮りたい気持ちが勝った。いつもの一眼レフではなく、古いコンパクトカメラ。焦ってセットアップに手間取ったが、その間何度か身を震わせて威嚇してきた。何とか間に合った。ストロボを焚いたらまた怒って体を震わせた。身の危険を感じた。そっと片足を引いたら、向こうも背を向け始めた。しかし、誇り高く、決して逃げるのではなく、時々止まって怒りをあらわにしながらの退却だ。「ひとのテリトリーを荒らすんじゃないよ、馬鹿野郎!」って聞こえた。もし噛まれていたらと思うとぞっとする。冗談では済まない。
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こちらは深山頂上10時10分。気温17度、ほぼ無風。ふと気づいたら、あずまやそばのヤマザクラの枝に白いものがある。よく見れば狂い咲きの花2輪。春を感じたのかもしれない。時間的にはマムシよりこちらが先。
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亀石コース下山中の午後2時ごろ、行く手に大勢の子供連れが見えた。仙台からの訪問者だ。あの石ばかりのコースを、誰も転ばずに下りてきたそうな。本当にお疲れ様でした。
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ゆたかで平和な田園風景 [2020年09月15日(Tue)]
2020年9月8日(火) 〜 ゆたかで平和な田園風景 〜

 本当に久しぶりに蔵王山が姿を現した今日、深山山頂から見る角田・丸森側の田園風景は、実りの秋を直前にして、まさに豊かさと平和の象徴。こんなに心安らぐ光景が他にあろうかとさえ思える。昨年の台風19号の水害や、世界中を震撼させている新型コロナウイルス感染拡大の現況など、まるでなかったかのようで、不思議でさえある。
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 こちらは山元町、10時22分。偶然、間もなく駅に入る常磐線の下り列車が写りこんでいる。
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 帰りのたかうちコースナラ枯れにより立ち枯れた木に、びっしりと生えて乾燥したウスヒラタケと思われるキノコ。一木全体を白化させている。似たような光景は深山各所に散見する。
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2度目の頂上刈払い [2020年09月02日(Wed)]
2020年8月29日(土) 〜 2度目の頂上刈払い 〜

 暑い!深山頂上10時10分前。既に30℃をわずかに超えている。この東屋の寒暖計が30℃を指すのを確認するのは初めてのこと。風はほんのそよ風程度。この酷暑の中、山寺愛林会6名による刈払いが行われた。今年2回目。例年よりほぼ一カ月早い。熱中症にくれぐれもご用心と願ってお先に下山したのであった。
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 下山中に目にしたフシグロセンノウも暑さに色を失っている。
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 つけたしながら、15年前すでにあった頂上東屋「深山ノート」の表示ラベルも、寄る年波に勝てず随分とはがれてきたので、このたび貼り換え終了。
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深山ノートより [2020年06月18日(Thu)]
2020年6月15日(月) 〜 深山ノート・今日のメッセージ 〜

 深山山頂、あずまやの深山ノートに残されたメッセージは久しぶりのご紹介。今回は水戸市からおいでの渡辺和子さんのもの。励ましのお言葉に目が潤む。やってよかったと思う。勇気が湧く。
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さくら平の倒木再び [2020年06月14日(Sun)]
2020年6月11日(木) 〜 さくら平の倒木再び 〜
 
 昨年の台風19号による倒木被害はさくら平にも及び、3本の処理に随分手間取った。登山道を塞ぐ一般の倒木は、通行に邪魔にならないように処理すれば大方それでいい。しかしさくら平の場合、桜林全体の見た目が非常に大切だから、倒木はほぼ完全に片づけなけらばならない。だから手間取る。今回は特に強風や豪雨があった訳ではないが、さくら平の中央部に、倒れかかって地中の根を露わにし始めた一本があった。いずれも天狗巣病を放置された結果、根の張り方にも影響が及んだと考えられるから、残る桜のそれぞれにも、密かに危険が及んでいるのではと危惧する。
 最初の写真2枚は、去る4日、初めて傾きに気づいた時のもの。
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 関係者の承諾を得て、チェーンソーで処理作業をしたのは8日(月)と9日(火)の両日。片付けやすいようにと、かなり小ぶりの輪切りにした。カメラは持参せずだったから、この写真は3.11月命日の今日のもの。一度雨に濡れたから、特に枝葉の部分はかなり嵩(かさ)が減っている。全体の除去作業はしばらくお待ちを。
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 月命日だから、例によって鐘を鳴らし、「ああ深山の鐘」のCDも流したが、今日は終始人影なし。
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オカリナを吹く人 [2020年06月14日(Sun)]
2020年6月7日(日) 〜 オカリナを吹くひと 〜

 日曜日の深山山頂、訪問者は結構多い。
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 きれいなオカリナの音色に気づいて見たら、さっきまで熱心に書き物をしていたご婦人だった。メロディーは坂本冬美のヒット曲「また君に恋してる」。妻と一緒に耳を傾け、拍手をおくった。つづいて童謡を何曲か。いいものですね、自然の中の素朴な音色。白石から来て、これから鹿狼山にも登るとか。
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 久しぶりに鹿落ち坂経由で下山。坂ノ途中、サイハイランが何株か群れていた。
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やっぱりハイカーはやって来る [2020年05月04日(Mon)]
2020年5月3日(日) 〜 それでもハイカーはやって来る 〜

 新型コロナウイスによる規制が続く中、それでも深山ハイカーはやって来る。子供連れが多い。そりゃそうだ。運動不足は何とかしなきゃならない。特に子供を持つ親の気苦労は押して知るべし。 鎮魂の鐘を背にして北に向かい始めた時、突如カ〜ンと一回、鳴るはずもないはずの鐘が鳴った。誰かが木の枝などで叩いたものだろう。鐘に傷がつくのが心配だが、もどって注意するにももう遅い。帰り際にすれ違った一人の男性のことが気掛かりだが、これ以上の無謀はしないよう願うのみ。
 写真はウマノアシガタの輝き始めたさくら平を通って下山するグループ
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 山の紹介誌「宮城県の山」を見てやって来たというカップルのシルエット。鐘を鳴らしたのはこの人たちでないことはわかっている。
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登山口の断り書き [2020年04月28日(Tue)]
2020年4月25日(土) 〜 少年の森 閑散 〜

 広場の遊具各種もすべて閉鎖されて、子どもたちの歓声が消えた深山山麓少年の森
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 「山に登っても鐘は鳴らせません」の告知を掲出。なんともやるせない。
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春爛漫の少年の森だが [2020年04月18日(Sat)]
2020年4月15日(水)  〜 春爛漫の少年の森だが 〜
 
 春爛漫の深山山麓少年の森だが、寂しいことに、他の公共施設ともども再び建屋の閉鎖が決まった。新型コロナウイス感染拡大で全国規模の緊急事態宣言が発令さたことによる。5月6日まで。これでは当然当法人の催事「春/深山の鐘を鳴らそう」もやりたくともできなかったことになる。早い時期に中止を決めて正解だった。貼り紙を示してくれたのは少年の森スタッフの横山さん
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 午後1時15分に下山した少年の森に、まだ10数台の車が駐車している。
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深山雪景色 [2020年03月31日(Tue)]
20年3月30日(月) 〜 深山雪景色 / 雪に震えるカタクリ 〜

 昨日、街では多少のみぞれ混じりの雨が降ったが、山にこれほどの雪があるとは思わなかった。低山と言えどもやっぱり山は山。盛りになり始めたばかりのカタクリが雪中でしぼんで震えていた。
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 毎度のことながら、雪道にも既に数人の先行ハイカーの足跡がある。
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 鎮魂の鐘直近の坂道は、日当たりがいいので雪解けが早い。
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 下界は山元町。雪はない。
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 西側はほとんど雲に隠れていたが、わずかに雪の蔵王山頂が顔を覗かせた。
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 丸森次郎太郎山もしかり。
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 鎮魂の鐘の屋根にも積雪が。今年はこの鉄鋼部分に大規模な化粧直しを行おうと考えている。そして、構想は・・ほぼできた。総会における了承を待って取り掛かろう。体力もそんなには残されていないだろう。
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 キブシが簾のように大量の花をつけた。
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 こちらはニワトコの花芽。
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 方々に催事中止の貼り紙をしたが、中に大きなエラーがあった。掲出の日付の年号が平成となっている。平成2年・・つまり30年前のお知らせだ。日下教雄氏によって発見された。わかってしまえば直すしかない。町内20枚ほど、すべて・・・ふらふら これは水道タンク前の貼り紙。
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目立ち始めたアブラチャン 他 [2020年03月29日(Sun)]
2020年3月27日  〜 目立ち始めたアブラチャン 他 〜

 深山頂上アブラチャンの黄色が目立ち始めた。
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 アブラチャンのそばでくつろぐ父と子。少年は誠馬君(6歳)という。初めての深山。ちょっと寒そう。
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 新型コロナウイルスの影響を受けた学校の休校により、このところ深山へは子供の来訪者が急増して、深山ノートにも子どもの書込みが多くなった。
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 タチツボスミレの小さな群れも深山全山に及び始め、例年より早くタカオスミレヒカゲスミレと見る向きもある)も花をつけ始めた。
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 ことしは特に目に付く薄紫のキクザキイチゲ。美しさが際立つ。
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 カタクリの開花も本格化した。
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 亀石コース木石オブジェに興味を寄せてくれる人が増えた。中にはさらに小石を積み上げてくれる人もいて楽しませてくれる。
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花の季節到来 他 [2020年03月22日(Sun)]
2020年3月21日(土) 〜 花の季節到来 / 他 〜

 昨日の強風が嘘のように穏やかな一日。深山には今日も来訪者が多い。蔵王の雄姿をバックに写真を撮る家族のシルエットが美しい。
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 いよいよ春の草花のシーズン到来で、カタクリも群れで開花し始めたが、温か過ぎの春のせいか例年のような賑やかさには欠ける。まあ、本番はこれからなのだろうが。例年ならカタクリの終わるころにやっと咲き始めるニリンソウも顔を出した。いま、キクザキイチゲが一番の見ごろを迎えている。
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 烏森を抜ければそこはわたふみランド。一気に明るさを増し、小さなトンチャン池に花盛りのウメが映えて格好の画題となる。
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子供連れ多し [2020年03月17日(Tue)]
2020年3月15日(日) 〜 山頂賑わう 〜

 新型コロナウイルスのあおりを受けて子どもたちの行き場が制限される中、日曜日の今日、ここ深山/鎮魂の鐘には子供連れの訪問者が引きも切らない。おおかた子どもの方が元気で、親を引っ張るようにして登って来る。引率者なしの子どもたちもいる。写真は全て加工してあります。
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 烏森そばの沢べりにはカテンソウも遠慮がちに顔を覗かせた。
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 わたふみランド(勝手な命名による)のアセビも賑やかに見ごろを迎え、亀石コース入口のミツマタも色づいた。
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添えられた菊の花、他 [2020年03月14日(Sat)]
2020年3月13日(金) 〜  添えられた菊の花 / キクザキイチゲ満開 / 他 〜

 きょうも駒返しコースの手入れをしながら登る。みちのく潮風トレイル用の道標設置の作業員と出会ったほか、新顔ハイカー何組かとの出会いもあった。
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 頂上直近の坂ですれ違ったご婦人に「またお出で下さい」と声を掛けたら、「鎮魂の鐘に生花を添えてきたんですが、構わないですか?」との問いがあり、「構いません。枯れたら処理しておきますから」と応えた。碑銘石のそばに、なるほど菊の花がそっと置かれている。ご遺族だったのかもしれない。
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 間もなく到着のカップル。鐘を鳴らし、敬虔な祈りを捧げる。本宮市からと伺う。立派なバナナを一本頂戴した。財布を気にしながら買うバナナとは大違い。飛び切りうまいバナナだった。
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 下山は久しぶりにたかうちコースカタクリの開花の確認はたったの一輪だけだったが、キクザキイチゲは満開を迎えていた。数多い白花のほか、青とクリーム色の可愛い個体も何輪か目に付いた。しかし全体的にはかなり個体数が減っている。特にアズマイチゲは激減して、目を凝らして歩いても、いつもの沢べりで見たものは葉っぱだけ。花は水道タンクを過ぎてやっと目にした。
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カモシカ現る [2020年02月20日(Thu)]
2020年2月19日(水) 〜 カモシカ現る 他 〜

 頂上の角田側の刈払いを始めて久しい。今日は何とか終了に持ち込みたいと、歯医者の予約をこなしてからおにぎりを持って出かけた。水道タンクから亀石コースを登る。スギ林の中で何やら道を塞いでいる。おっとカモシカだ。逃げないでくれと祈りながら。バックパックを下ろし、ゆっくりカメラを出して構える。何とか間に合って撮ったのがこれ。もっと親しくなりたいと思い、右手を振りながら近づいたが無駄。ゆったり踵を返して姿を消した。北側の沢を超えたようだ。11時ちょっと前の出来事。十数年来、これで5回目ぐらいの出会いだ。
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 頂上到着11時30分ごろ。早速おにぎりランチを済ませた正午近く、鐘を鳴らして下界の景色に見入るハイカー一人と二人。
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 途中で何度も停滞した景観改善のための刈払い作業。今日は4時間休憩なしの大奮戦でご覧の通りすっきりした。このまま放っておけば、2・3年後にはまた視界が塞がるだろうが、それを防ぐための作業を、また自分にできるかどうか、はなはだ心もとない。
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 16:11、鋭い逆光を受けてカメラレンズにフレアが入り込む。
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 入日間近な陽光に、鎮魂の鐘が鮮やかに浮かび上がる。撮影者自身の影が入り込んだ一枚。
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 眼下の景色も立体性を増して極めて瞭然。
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 普段撮らないアングルからも一枚。
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 最後にもう一枚さくら平からの蔵王山を収め、痛い腰に手を当てながらの下山開始は。16:20。愛妻が心配している。
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