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登山誌”岳人”で紹介された深山と鎮魂の鐘 [2024年11月18日(Mon)]
2024年11月16日(土)-2- 〜 ”岳人”で紹介された深山と鎮魂の鐘 〜 

 うれしくも誇らしい記事が載った。昨15日発売の山の月刊誌”岳人”の12月号に深山と鎮魂の鐘が紹介された。月ぎめの読者である水戸市の渡辺和子さんが一足先に気づいき、別に一冊予約したものを早速便で送ってくれた。渡辺和子さんは私どもの最も熱心な賛助会員のお一人で、折に触れて遠路はるばる鎮魂の鐘も訪れてくれる。その記事、早速ご紹介
岳人 表紙.jpg

 是非つぶさにお目通しいただきたいものです。〜 鐘を鳴らすと巨大な響きに慌てるが、海の果てまで届けとの願いを感じる 〜 ともある。 渡辺さん、ありがとうございました。
㊟ スマホでご覧になっている皆さんの場合、画面を一旦タップし、数秒後に画面が変わったら、もう一度タップすることで画面がくっきりし、大きさも変えられます。お試しください
岳人 フルページ-2-ok.jpg
最下段隅には”レストラン田園”の宣伝が挿入されている。

5/7 読売新聞の記事より [2024年05月28日(Tue)]
少々遅ればせながら去る5月7日(火)の読売新聞の記事の紹介です。記事掲載の数日前、電話を受けて応答した長岡の言葉と、一部食い違いがありますが、鎮魂の鐘を大きく取り上げてもらえたことは嬉しい限りです。
2024-05-07読売新聞より.jpg

宗さんのチャリティーライブ [2024年01月27日(Sat)]
2024年1月24日-2-  〜 宗さん、能登に寄り添う「恋歌」 〜

 この日の河北新報宗さんのチャリティーライブの記事が載った。約400人の観客から寄せられた能登地震被災者への寄付金は81万円を超えたとある。ライブに加わったアーティストの皆さん、そして観客の皆さん、本当にありがとう。 
2024-01-24(水)河北新報・宗さんの記事.jpg

亘理町に鎮魂の鐘ができる! [2024年01月15日(Mon)]
  
  河北新報記事3題のご紹介
 
 記事<1> 1月11日の記事より がく〜(落胆した顔)亘理町に鎮魂の鐘!がく〜(落胆した顔)
 なんと、お隣の亘理町鎮魂の鐘の設置とある!鳥の海では温泉もあり、インバウンドの呼び込みを期待できるかも知れない。わが山元町と違って、町を上げて宣伝するだろうから効果を上げるだろう。ただ、地域住民から騒音としての苦情がこないような設置ポイントの確保が重要だろう。
 記事<2> 同記事の下部に 山元町の賀詞交歓会の様子が載る。当法人から理事長として長岡が、また笠野区副地区長として、わが砂金副理事長が出席した。
2024.1.11亘理町に鎮魂の鐘と新年賀詞交歓の記事.jpg


 記事<3> 1月15日の記事より 山元町で、黄色いハンカチお焚き上げ
2024.1.15黄色いハンカチお焚き上げの記事.jpg

3/29日桜植樹の記事載る [2023年04月06日(Thu)]
2023年4月6日(木) 〜 3/29日桜植樹の記事載る 〜

 こちらも先日のブログで紹介済みだが、さすがに新聞記事は詳細だ。ご一読を!
2023-04-06河北新報 桜植樹記事.jpg
樋口太一さんの投稿 [2023年04月06日(Thu)]
2023年4月4日(火) 〜 山寺区長・樋口太一氏の投稿載る 〜

 いつも当法人に声援を送ってくれる樋口太一氏山元町山寺行政区区長。再び河北新報投稿欄に登場した。洗練された文体にご注目。
2023-04-04樋口区長の投書.jpg
角田市にバイオマス発電所完成 [2021年01月28日(Thu)]
2021年1月27日(水) 〜 角田市にバイオマス発電所完成 〜

 河北新報本日版で、角田市梶賀パーム油を燃料とするバイオマス発電所が完成し、営業運転を開始したと伝えられた。東南アジアから輸送したパーム油を燃料に出力4.1万キロワット、推定年間発電量は、一般家庭9万2000世帯分に当たるという。発電所の名称は「HIS角田バイオマスパーク」。再生可能エネルギーとして期待される。
河北新報.jpg

 今日は午後から深山登頂。いい機会なので角田市内にカメラを向けてみる。ありました。ここです。阿武隈川角田橋から数百メートル下った左岸近くだ。いつか訪れてみたい。
2021-01-27 (3)-2-ok.jpg

2021-01-27 (1)-2-ok.jpg


樋口区長の投稿 [2020年03月26日(Thu)]
2020年3月25日(水) 〜 樋口区長の投稿載る 〜

 みちのく潮風トレイル倒木処理等に終日時間を取られ、新聞は後回しになっていた。気づいてみれば再び山元町山寺行政区長/樋口太一氏の投稿が載っていた。3月11日の当ブログで、樋口区長の深山ノートへのメッセージをご紹介したが、多少それに絡んだ投稿でもある。いつもながらの心遣いに感謝申し上げつつご紹介します。とてもよく練れた文章です。
2020-03-25(水)河北新報 樋口区長の投稿.jpg


ヤマモトイロに やっと紹介された [2020年02月18日(Tue)]
2020年2月18日(金)  〜 ヤマモトイロに載った 〜

 竣工5年目にして、深山/鎮魂の鐘がやっと山元町の観光パンフレット「ヤマモトイロ」で紹介された。パンフレットは町役場他、つばめの杜ひだまりホールふるさとおもだか館夢いちごの郷など、町の主だった施設に置かれているでご覧ください。10ページ(裏表紙裏)です。取材は11月20日に受けていたものです。
ヤマモトイロ 2020-02-15着 表紙.jpg

ヤマモトイロ 2020-02-15着 p10.周遊プラン.jpg


「つばめの杜西区だより」の寄稿記事 [2019年05月29日(Wed)]
2019年5月29日(水) 〜 「つばめの杜西区だより」で紹介された 〜
 
 去る4月29日の催事「春・深山の鐘を鳴らそう」に参加した坂根守さん(つばめの杜西区区長)が、行政区の「つばめの杜西区だより」当月号に感想文を載せてくれた。感謝を込めてご紹介します。
2019-05-29(水)西区便り.jpg
 
河北新報に載った [2019年05月22日(Wed)]
2019年5月22日(水)  〜 河北新報に載った 〜

 去る4月29日の催事「春・深山の鐘を鳴らそう」の記事が今日載った。平成から令和への改元にちなんだ記事があまりに多すぎて、なかなか載せてもらえなかった。もっともなことだと思う。しかし今日の記事は期待以上。まずはご覧あれ。
2019-05-22 河北新報「ああ深山の鐘」紹介記事.jpg

亀井繁さん 亡き妻の時計発見 [2019年03月22日(Fri)]
2019年3月22日(金) 〜 亀井さん、亡き愛妻の腕時計発見 〜 
 
 去る3月9日、ご遺族のコンサートの際にお聴きいただこうと思い、亀井繁さん遺族サロンのポストに「ああ深山の鐘」のCDをお届けした。そして11日、大震災8周年の日、彼から礼のショートメールを受けた。それにはこんな出来事が併記されていた。「今日、毎年訪れる悲しい場所から、妻の腕時計が見つかった。いつもそばにいるよ、という思いを感じた」・・・。「そんな奇跡的ないいニュース、河北新報の安達記者に知らせた方がいい」と言って、躊躇している彼に代わって小生が連絡した。そしてこの記事になった。亀井さんご家族の強い絆が感じられるいい記事になっている。亀井さんは、昨年4月29日の「春・深山の鐘を鳴らそう」の際、鎮魂の鐘のテラス上で、参加者を前に、自らの悲しい体験談と、鎮魂の鐘の存在意義について話してくれた方だ。
2019-03-22(金)亀井繁さんの記事.jpg


樋口区長の投稿 [2018年05月29日(Tue)]
2018年5月29日(火) 〜 山寺区長の投稿再び 〜

山元町の山寺区は深山の地元。その行政区長・樋口太一氏の磨きのかかった投稿がまた載った。河北新報「声の交差点」だ。その中で深山/鎮魂の鐘の紹介もある。ありがたいことです。
2018-05-29河北新報記事 樋口太一氏の投稿.jpg


催事の記事が載った [2018年05月03日(Thu)]
2018年5月2日(水) 〜 河北新報に記事が載った 〜

河北新報記事.jpg


やまもと民話の会発足20周年記念行事 [2018年04月02日(Mon)]

2018年3月24日・25日の両日、つばめの杜ひだまりホールにおいて「やまもと民話の会発足20周年記念行事」が行われ、4月1日の河北新報で紹介された。当法人では、深山・鎮魂の鐘の建立に向けて募金活動が始まったばかりの頃、この「やまもと民話の会」からの大きなご寄付のほか、個々のメンバーからもそれぞれご支援を寄せていただいた。さらに、募金用のチラシには、この会の代表者・庄司アイ様より、写真入りのメッセージをお寄せいただき、募金活動において大きく弾みがつくという経緯があった。25日午前中のフォーラムの最後に、マイクをお借りして、20周年記念のお祝いの言葉に重ねて、当時の心のこもったご支援への御礼を述べさせていただくことができた。やまもと民話の会の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのご健康と、今後のさらなるご活躍をお祈り申し上げます。

〜 画面クリックでご覧ください 〜
2018-04-01(日)河北新報 -やまもと民話の会20周年-.jpg
 この記事の写真中央で、マイクを手に語っているのは、わが法人の看板娘、森博子理事と思われる。

河北花壇 鎮魂の鐘の歌 再び [2017年08月13日(Sun)]
2017年8月13日(日) 〜 再び載った鎮魂の鐘の歌・河北花壇 〜

 きょうの河北新報/河北花壇に、鎮魂の鐘の歌がまた入選していた。仙台市宮城野区の金野友治さんの作で、花山多佳子先生の選による。
   〜 夏の海荒れているらし鎮魂の鐘打つ一瞬海鳴り聞こゆ 〜
 少年の森から深山(しんざん)に入山しても、海の荒れた日には、海鳴りがどこまでも追いかけてくることがある。この歌では、実際には荒れた海は見えないのだが、鐘を打とうとした瞬間、その海鳴りに気づいた・・・ということでしょう。
2017-08-13河北新報花壇 花山多佳子選.jpg


石川勝行氏の記事が載った [2017年07月16日(Sun)]
2017年7月16日(日) 〜 石川副理事長の記事が載った 〜

 本日7月16日の河北新報「あなたに伝えたい」欄に、当法人の副理事長でもある石川勝行氏の記事が載った。3・11に愛妻淳子さんを失った切なさ辛さが伝わってくる。このことが、深山鎮魂の鐘建立への賛同の意を強くすることにもなった。ここに改めて、心より淳子様のご冥福をお祈り申し上げます。
2017-07-16河北新報に石川勝行氏の記事が載った-2.jpg




理事長が紹介された [2017年04月26日(Wed)]
2017年4月26日(水) 
河北新報の小コラム「共に歩もう」で長岡が紹介された。もう少しましな笑顔ができないものかと思う。
河北新報 2017-4-26(水).jpg


山寺区長の投稿が載った! [2016年11月11日(Fri)]
2016-11-11(金)河北新報の《声の交差点》欄に、山元町山寺行政区の樋口太一区長の投稿が掲載された。ご一読を!写真は当方で勝手に挿入したものです。10月21日、深山頂上の様子です。
2016-11-11河北新報 樋口区長の投稿-2.jpg

河北歌壇に理事長の歌が載った [2016年07月25日(Mon)]
2016年(平成28年)7月24日(日)

きょうの河北新報歌壇欄に理事長の歌が載った。花山多佳子先生の選によります。
写真下の右端ですが、判読しにくいでしょうから、下記をご笑覧ください。実際の光景の中のご婦人は、もっともっと悲痛なご様子で、支柱によりかかって嗚咽をこらえておいででした。歌い手の描写力不足を認めざるを得ません。

 〜 鎮魂の鐘の余韻の中に居て 言葉無きひと背は波打てリ 〜

2016-7-24(日)河北花壇.jpg


深山の紹介投稿載る! [2016年04月01日(Fri)]
2016-4-1(金)
河北新報の”ティータイム”に、山元町のご婦人の投稿が載った。そのタイトル、ほかでもない「深山」。この記事通り、深山散策中のお二人に何度かお目にかかった。阿部さんのカフェのことは、当法人の会員を通じて知っている。近いうちに是非・・・
河北新報 ティータイム2016-4-10001.jpg


便乗して、今を盛りに咲き誇るカタクリとキクザキイチゲ、そして深山頂上でほぼ満開のアブラチャン、咲き始めた少年の森周辺のショウジョウバカマの写真をご紹介します。昨日撮ったばかりです。
画像4.jpg








「みやぎ歩け歩け大会」が深山で [2016年03月14日(Mon)]
2016-3-14(月)河北新報
恒例の宮城交通と河北新報社主催の「みやぎ歩け歩け大会」が、この度は当地山元町の深山で行われた。60人もの方が鎮魂の鐘を鳴らしてくれた。あの大震災後ちょうど5年の節目ということもあり、大変有意義な催事であったと思う。皆さんありがとう。またおいでください。
2016-3-14河北新報.JPG


後日、この歩け歩け大会に関するブログを見つけましたのでご紹介します。こちらからどうぞ。

新潟日報に鎮魂の鐘の投書が載った [2016年02月24日(Wed)]
新潟県新発田市に理事長の知人がいて、かねてより何度か支援金を寄せてくれた。このたび彼の投書が地元紙・新潟日報に載った。早速コピーを送ってくれたので紹介します。犠牲者数を新聞社側で誤記し、知人が即電話で抗議、翌日訂正記事が載った。

新潟日報 昭三の投稿0001.JPG


この投稿にある深山登山というのは、昨年の6月22日(月)の午後で、文句なしの快晴の日でした。これ以上の青い空は望めないでしょう。投書の主の五十嵐昭三氏とその令夫人・壽美江さんをご紹介します。ひとも羨む仲良しご夫妻です。

五十嵐夫妻 2015-6-22.jpg
鎮魂の鐘の歌、河北歌壇賞に! [2016年01月19日(Tue)]
2016年(平成28年)1月17日(日)の河北新報の歌壇欄をお伝えします。丸森出身、角田市在住の大内晋次さんの短歌が、平成27年度下期 河北歌壇賞(花山多佳子先生選)に選ばれました。こんな嬉しいことはありません。写真のお顔には確かに見覚えが・・・深山頂上でお目にかかったことがあるのかも知れません。大内さんの今後のご活躍に大きな期待を寄せたいと思います。
2016-01-17河北歌壇賞.jpg

河北新報に投稿写真が載った [2015年10月02日(Fri)]
2015-10-1(木) 去る9月21日の午後に写した「深山鎮魂の鐘」のワンショットが、河北新報の「声の交差点」の写真欄に掲載されました。もとになった写真と共にご覧ください。
投稿写真.jpg

2015-9-21-2.jpg
竣工式の様子が「広報やまもと」にも載った [2015年06月18日(Thu)]
晴れ「広報やまもと」6月号にも、去る4月29日の竣工式の記事が載った。
2015-06-03広報やまもと.jpg
竣工式の様子が河北新報に載った! [2015年05月28日(Thu)]
晴れ4月29日(水・昭和の日)の深山鎮魂の鐘竣工式の様子が、翌日の河北新報社会欄に早速載った。
2015-4-30 河北新報.jpg
読売に載った! [2015年03月23日(Mon)]
「工事進む -12- 」でご紹介した読売新聞の取材記事が、本日の朝刊地域版に載った。2年前に取材してくれた赤羽記者が、偶然仙台に来て、河北新報に載った理事長の投稿記事を見て、再取材してくれた結果だ。
読売新聞2015-3-23 -2.jpg
河北新報に理事長の投稿載る [2015年02月26日(Thu)]
いよいよ工事も終盤に近づこうというのに、いまいち募金成果が思わしくない。満を持しての理事長の投稿が河北新報の「持論時論」に掲載された。願うらくはご支援の大なることを願うばかり。

河北新報「持論時論」への投稿.jpg
入会金ゼロ、正会員募集中! [2014年08月03日(Sun)]
2014年8月2日(土)に開催された拡大役員会で、当NPO法人の正会員入会金がゼロと改訂されました。年会費は従来通り3,000円です。特に山歩きの好きな方、ご応募ください
ご連絡は当事務局(担当:長岡)まで。
電 話:0223-37-3364
メール:npo-hibiki@amail.plala.or.jp
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