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深山の仙人は97歳! [2020年10月08日(Thu)]
2020年10月7日(水) 〜 深山の仙人は97歳 〜
 
 山の仲間とキノコの話をしながら北こばたけを過ぎて間もなく、下りてくる仙人のような風格の男性に目をみはる。阿部久さんに違いない。念のために耳元で「お久しぶりです。阿部久さんですよね?」と問いかける。大きくうなずく。お幾つになられましたの問に、にこやかに微笑みながら、はっきりと97歳とのご返事。長岡の知る限り深山登頂最高齢者となる。まさに深山の仙人といっていい。若いころは牛をこの辺まで追い上げて草を喰わせたものだと伺っている。現在少年の森の湿地そばに、春一番に顔を覗かせるフクジュソウはこの方が寄せてくれたもの。深山の植物にも詳しく、深山登山行事で案内役を務めたこともある。また古いコンパクトカメラを呪いながらも写真を一枚撮らせていただき、100歳はすぐ目の前だから、せめて110歳ぐらいまでは登り続けてくださいと申し上げてお別れする。矍鑠(かくしゃく)という言葉はまさにこの方のためのもの。腰一つ曲がらずお元気そのもの。あやかりたいものと強く思う。
2020-10-07 (5)阿部久さん97歳ok.jpg


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