ときめきの季節到来 [2020年04月01日(Wed)]
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2020年3月31日(火) 〜 ときめきの季節到来 〜
深山中腹の昨日の残雪は早くも消えれて、明るい日差しを受けてカタクリもキクザキイチゲもその笑顔を取り戻した。 ヤマエンゴサクがおそるおそるといった風情で顔を覗かせた。 花は未だ先だがヒメザゼンソウもウバユリもその大きな葉を広げて春の山肌に緑を増し、ネコノメソウも勢揃いした。 昨年時機を逸して食い損ねたコゴミことクサソテツ。今年は失敗したくないと思って出かけた穴場だが、少々早すぎて幼いものがほんの数株かあるのみ。お浸しにして3回ほど口に運んで終わり。それでも初物の味は格別。 胸弾む春の登山道。登って来る何組かの家族連れと挨拶を交わしながら、きょうは山頂を省略して帰途に就く。 少年の森周辺に戻ってシュンランを探した。目につきにくい花だが、気づいてみればあっちにもこっちにも。見つけるたびに「あ、ここにも」と妻の声。明らかに数を増したシュンランにも季節の喜びを感じる。 少年の森のサクラもいよいよ自己主張を始めた。三春の滝桜の子孫樹もその他も。 掲出年号のミスを改めた「催事中止のお知らせ」を交換、または交換依頼しながら、気になっていたサクラを収めたくて国道6号線沿いへ。山元町役場近くのこの桜並木はどこより早く開花するが、とりわけ亀井繁さんの運営する遺族サロン・スタジオのそばの一本は早く、すでに見ごろを迎えていた。 近くの廃業レストラン入口のハクモクレンも間もなく開花しそう。 |



