• もっと見る
«眺望改善作業 〜 一寸持山 〜 | Main | 仲良し親子»
検索
検索語句
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
最新コメント
はにゃ
カオルの見晴し台看板設置 (03/11) 長岡秀彦
震災10年・黙祷を捧げよう (03/13) ほなみ
新年のご挨拶 (01/03) 山元・あしたの響き
梅雨の晴れ間に (07/10) サイトウ
梅雨の晴れ間に (07/09)
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

山元・あしたの響きさんの画像
日別アーカイブ
https://blog.canpan.info/asitano-hibiki/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/asitano-hibiki/index2_0.xml
引き紐が反対側に・・ [2018年12月20日(Thu)]
2018年12月18日(火)-2-  〜 反対側に行った鐘の引き紐 〜 
 
先の記事の刈払い作業中、ランチタイムに登頂したら、間々あるのだが、鐘の引き紐が反対側に移動している。誰かが勢いよく紐を引いて鐘を鳴らし、そのまま手を離したりすると、反動で紐が反対側に持っていかれて戻らなくなる。このままでも支障はないのだが、多くの意見では、やっぱり手前にあった方がいいという。いつもは、山の仲間が長いスギの枝などを使って修正してくれる。そこで最近、息子の残した壊れた釣り竿を用意してある。バナナ2本の昼食の後でこの紐の修正を終え、200bほど下方の刈払い作業に戻る。この日は午後からも、東京からのカップル(深山ノートにより判明)を含め、新来訪者6名ほどが鐘を鳴らしてくれた。〜 深山/鎮魂の鐘よ、いつまでも無事になり響け 〜 と祈るばかり。
2018-12-18 (5)-2-.jpg


タグ:鎮魂の鐘
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント