オリンピックの食材調達基準 GAP認証食材を活用したビュッフェレストランが銀座にオープン
[2019年01月07日(Mon)]
GAP総合研究所 所長の武田です。
あけましておめでとうございます。
本年も、GAPやオリンピックの食材について情報発信していきますので、よろしくお願い致します。
農林水産省の調査によれば、消費者のGAPの認知度は5.8%だそうです。
低いですよね。
消費者にもGAPを知ってもらいたい。
多くのGAP認証農場が願っていることではないかと思います。
■消費者のGAP認知度を高めよう!
これがNPO法人GAP総合研究所の中期目標(2018-2020年)です。
具体的な取り組みの一つとして、GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」の立ち上げをサポートしています。
3月にオープンできる目途が立ちましたので、皆様にもお伝え申し上げます。
★GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」プロジェクト 概要
↓
https://asiagap.jp/graneat/index.html
オリンピックの選手村と同じ調達基準のビュッフェ。
過去の選手村で実際に出ていたメニューも再現されて並びます。
全国・海外のGAP認証農場から食材が集まり、調理され、作りたてが食べられるビュッフェ。
店内には、GAPについて知ってもらうためのグラフィック。
毎日毎日、たくさんの消費者が、美味しく楽しく食べながら、GAPを知っていきます。
場所は銀座です。
こんなビュッフェレストランが「グランイート銀座」です。
3月にオープンしますので、ぜひお越しください。
★グランイート銀座 工事の様子
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/1082094320281300992
皆様にも、本プロジェクトにご参加を頂きたいと考えております。
農業界・流通業界・行政をあげて、一緒に消費者のGAP認知度を高めましょう!
★プロジェクトへの参加方法 1 「NPO法人GAP総合研究所の会員になる」
NPOの会員として、本プロジェクトを広く支えて頂けますと助かります。
入会方法など、詳しくは下記を参照。
↓
https://asiagap.jp/kaiin/kaiin.html
★プロジェクトへの参加方法 2 「GAP認証食材をグランイート銀座に出荷する」
グランイート銀座で使うための食材として、GAP認証の野菜、コメ、果物、肉、牛乳、卵、キノコ、茶、それらを原料に使った加工品をご提案ください。
提案用のフォームがWEBサイト(https://asiagap.jp/graneat/index.html) にありますので、ご活用ください。
国際水準GAPであるJGAP/ASIAGAP/GLOBALGAP認証農場の食材を主に使いますが、オリンピックの食材調達基準で採用されている都道府県GAPも採用します。
NPO法人会員からの提案を優先する制度があります。
★プロジェクトへの参加方法 3 「グランイート銀座で働く」
消費者にGAPを伝えていく拠点であるグランイート銀座で一緒に働きませんか。
60歳以上 歓迎。
短時間 歓迎。
みんなで店を盛り上げてもらえればと思います。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
↓
https://asiagap.jp/graneat/index.html
私個人も今年は、消費者にGAPを伝えていくことに時間をたくさん使いたいと思います。
消費者向けのGAP普及は、オリンピックの2020年までが勝負です。
GAP総合研究所の総力をあげて、取り組みたいと思います。
<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。
農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。
↓
https://asiagap.jp/
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認定NPO法人 GAP総合研究所
info@asiagap.jp / https://asiagap.jp/
●東京事務所
●つくば事務所&研修センター
●台湾事務所
●香港事務所
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GAP総合研究所のメールマガジン(無料)を読んでみよう!
>>GAP総合研究所の研修スケジュールはこちら
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あけましておめでとうございます。
本年も、GAPやオリンピックの食材について情報発信していきますので、よろしくお願い致します。
農林水産省の調査によれば、消費者のGAPの認知度は5.8%だそうです。
低いですよね。
消費者にもGAPを知ってもらいたい。
多くのGAP認証農場が願っていることではないかと思います。
■消費者のGAP認知度を高めよう!
これがNPO法人GAP総合研究所の中期目標(2018-2020年)です。
具体的な取り組みの一つとして、GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」の立ち上げをサポートしています。
3月にオープンできる目途が立ちましたので、皆様にもお伝え申し上げます。
★GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」プロジェクト 概要
↓
https://asiagap.jp/graneat/index.html
オリンピックの選手村と同じ調達基準のビュッフェ。
過去の選手村で実際に出ていたメニューも再現されて並びます。
全国・海外のGAP認証農場から食材が集まり、調理され、作りたてが食べられるビュッフェ。
店内には、GAPについて知ってもらうためのグラフィック。
毎日毎日、たくさんの消費者が、美味しく楽しく食べながら、GAPを知っていきます。
場所は銀座です。
こんなビュッフェレストランが「グランイート銀座」です。
3月にオープンしますので、ぜひお越しください。
★グランイート銀座 工事の様子
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/1082094320281300992
皆様にも、本プロジェクトにご参加を頂きたいと考えております。
農業界・流通業界・行政をあげて、一緒に消費者のGAP認知度を高めましょう!
★プロジェクトへの参加方法 1 「NPO法人GAP総合研究所の会員になる」
NPOの会員として、本プロジェクトを広く支えて頂けますと助かります。
入会方法など、詳しくは下記を参照。
↓
https://asiagap.jp/kaiin/kaiin.html
★プロジェクトへの参加方法 2 「GAP認証食材をグランイート銀座に出荷する」
グランイート銀座で使うための食材として、GAP認証の野菜、コメ、果物、肉、牛乳、卵、キノコ、茶、それらを原料に使った加工品をご提案ください。
提案用のフォームがWEBサイト(https://asiagap.jp/graneat/index.html) にありますので、ご活用ください。
国際水準GAPであるJGAP/ASIAGAP/GLOBALGAP認証農場の食材を主に使いますが、オリンピックの食材調達基準で採用されている都道府県GAPも採用します。
NPO法人会員からの提案を優先する制度があります。
★プロジェクトへの参加方法 3 「グランイート銀座で働く」
消費者にGAPを伝えていく拠点であるグランイート銀座で一緒に働きませんか。
60歳以上 歓迎。
短時間 歓迎。
みんなで店を盛り上げてもらえればと思います。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
↓
https://asiagap.jp/graneat/index.html
私個人も今年は、消費者にGAPを伝えていくことに時間をたくさん使いたいと思います。
消費者向けのGAP普及は、オリンピックの2020年までが勝負です。
GAP総合研究所の総力をあげて、取り組みたいと思います。
<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。
農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。
↓
https://asiagap.jp/
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●東京事務所
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●台湾事務所
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