アセアンGAPの日本語訳を見てみましょう!
[2018年11月08日(Thu)]
GAP総合研究所 所長の武田です。
東京オリンピックの選手村を担当するケータリング会社の決定、そろそろですね。
入札が終わり、審査結果の発表を待つばかりです。
建築が進む新国立競技場で、47都道府県からそれぞれオリパラ調達基準に合致した認証木材が調達されることも決定しましたし、食材を供給する農業界も国産でしっかりオモテナシしたいですね。
↓
https://www.sgec-eco.org/index.php?Proc_SGEC-Cert-forest_new-National-Stadium
さて、GAP総合研究所では世界のGAPに関する情報提供をホームページ「GAP資料室」にて行っています。
このたび、アセアンGAPをアップしましたので、ご覧ください。
■アセアンGAP 日本語訳(仮訳)
↓
https://asiagap.jp/siryou/gapsiryou.html
日本の農家にとって輸出と言う点では、東アジア・アセアン地域が最も大きいです。
アセアンで、どのようがGAPが進んでいるのか、知っておくことは重要です。
アセアンGAPはガイドラインとして位置づけられており、これに対応したGAP認証制度を、アセアン各国がそれぞれ作るという構造になっています。
アセアンGAPガイドラインに対応した各国のGAP認証は、同等なものとして扱い、アセアン域内の貿易を促進することが目的です。
<研修日程 指導員/審査員向け>
GAPの研修機関はいろいろありますが、研修機関によって、研修内容は異なります。
★GAP総合研究所のJGAP指導員基礎研修は、ここが違う!
↓
https://asiagap.jp/contens/content1.html
せっかく受けるのであれば、認証農場のオンサイトセミナー(無料)が付いたGAP総合研究所の研修をお勧めします。
研修参加のお申し込みは、こちらまで
↓
https://asiagap.jp/kenshu/kenshu_schedule.html
◆JGAP指導員 基礎研修【JGAP2016対応】◆
「青果物・穀物」
(東 京 開催 2018年 12月04-05日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
(新 潟 開催 2018年 12月17-18日)会場:新潟テルサ(新潟市)
(北海道 開催 2018年 12月17-18日)会場:かでる2.7(札幌市)
「茶」
(静 岡 開催 2018年 12月05-06日)会場:男女共同参画センターあざれあ(静岡市)
「家畜畜産」
(東 京 開催 2018年 11月15-16日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
◆団体認証研修◆
「青果物・穀物」
(広 島 開催 2018年 12月18-19日)会場:JA全農ひろしま(広島市)
「茶」
(三 重 開催 2018年 11月29-30日)会場:三重県労働福祉会館(津市)
(静 岡 開催 2018年 12月20-21日)会場:静岡労政会館(静岡市)
◆JGAP審査員研修◆
(茨 城 開催 2018年 12月14-16日)★満席★
◆ASIAGAP指導員 基礎 差分研修◆
「青果物・穀物・茶共通」
(東 京 開催 2018年 12月20日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。
農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。
↓
https://asiagap.jp/
------------------------------------------------------------------------------------------
認定NPO法人 GAP総合研究所
info@asiagap.jp / https://asiagap.jp
●東京事務所
●つくば事務所&研修センター
●台湾事務所
●香港事務所
------------------------------------------------------------------------------------------
GAP総合研究所のメールマガジン(無料)を読んでみよう!
>>GAP総合研究所の研修スケジュールはこちら
------------------------------------------------------------------------------------------
東京オリンピックの選手村を担当するケータリング会社の決定、そろそろですね。
入札が終わり、審査結果の発表を待つばかりです。
建築が進む新国立競技場で、47都道府県からそれぞれオリパラ調達基準に合致した認証木材が調達されることも決定しましたし、食材を供給する農業界も国産でしっかりオモテナシしたいですね。
↓
https://www.sgec-eco.org/index.php?Proc_SGEC-Cert-forest_new-National-Stadium
さて、GAP総合研究所では世界のGAPに関する情報提供をホームページ「GAP資料室」にて行っています。
このたび、アセアンGAPをアップしましたので、ご覧ください。
■アセアンGAP 日本語訳(仮訳)
↓
https://asiagap.jp/siryou/gapsiryou.html
日本の農家にとって輸出と言う点では、東アジア・アセアン地域が最も大きいです。
アセアンで、どのようがGAPが進んでいるのか、知っておくことは重要です。
アセアンGAPはガイドラインとして位置づけられており、これに対応したGAP認証制度を、アセアン各国がそれぞれ作るという構造になっています。
アセアンGAPガイドラインに対応した各国のGAP認証は、同等なものとして扱い、アセアン域内の貿易を促進することが目的です。
<研修日程 指導員/審査員向け>
GAPの研修機関はいろいろありますが、研修機関によって、研修内容は異なります。
★GAP総合研究所のJGAP指導員基礎研修は、ここが違う!
↓
https://asiagap.jp/contens/content1.html
せっかく受けるのであれば、認証農場のオンサイトセミナー(無料)が付いたGAP総合研究所の研修をお勧めします。
研修参加のお申し込みは、こちらまで
↓
https://asiagap.jp/kenshu/kenshu_schedule.html
◆JGAP指導員 基礎研修【JGAP2016対応】◆
「青果物・穀物」
(東 京 開催 2018年 12月04-05日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
(新 潟 開催 2018年 12月17-18日)会場:新潟テルサ(新潟市)
(北海道 開催 2018年 12月17-18日)会場:かでる2.7(札幌市)
「茶」
(静 岡 開催 2018年 12月05-06日)会場:男女共同参画センターあざれあ(静岡市)
「家畜畜産」
(東 京 開催 2018年 11月15-16日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
◆団体認証研修◆
「青果物・穀物」
(広 島 開催 2018年 12月18-19日)会場:JA全農ひろしま(広島市)
「茶」
(三 重 開催 2018年 11月29-30日)会場:三重県労働福祉会館(津市)
(静 岡 開催 2018年 12月20-21日)会場:静岡労政会館(静岡市)
◆JGAP審査員研修◆
(茨 城 開催 2018年 12月14-16日)★満席★
◆ASIAGAP指導員 基礎 差分研修◆
「青果物・穀物・茶共通」
(東 京 開催 2018年 12月20日)会場:明治薬科大学 剛堂会館
<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。
農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。
↓
https://asiagap.jp/
------------------------------------------------------------------------------------------
認定NPO法人 GAP総合研究所
info@asiagap.jp / https://asiagap.jp
●東京事務所
●つくば事務所&研修センター
●台湾事務所
●香港事務所
------------------------------------------------------------------------------------------
GAP総合研究所のメールマガジン(無料)を読んでみよう!
>>GAP総合研究所の研修スケジュールはこちら
------------------------------------------------------------------------------------------