GLOBALGAP世界大会@オランダ 五所川原農林高等学校がGAP Awards 2016を受賞!
[2016年09月29日(Thu)]
アジアGAP総合研究所 所長の武田です。
アジアGAP総合研究所は、日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
2年に一度開催されるGLOBALGAP世界大会のため、オランダに来ています。
いくつかニュースを皆さんとも共有したいと思います。
(1)青森県立五所川原農林高等学校がGAP Awards 2016を受賞!
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/780876073198202880
農業高校の教育にGAPを組み込んでいる先進事例が評価されました。
日本の農業高校の生徒が頑張っています。
(2)オランダで開催中のGLOBALGAP世界大会。日本の農林水産省もスピーチ
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781150876379471873
このセッションのテーマは、行政と民間で実務的な協力関係が作れるかどうかでした。
例えば、民間認証の有無で行政の検査の頻度を変える等。
どの国の行政もすぐに何かできそうな感じではありませんでしたが、期待は大きいというところでした。
食品安全一つとっても、行政と民間は異なる責任を負っているので、うまくやらないと責任が曖昧になるのではないかと思います。
(3)世界の統計で、病原性菌による食中毒と残留農薬、どっちが多く死者が出ているか
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781139830088630272
Dr. Arie Havelaar from University of Floridaの報告でした。
結論は、圧倒的に病原菌(ノロウイルス、カンピロバクター、アフラトキシン等)による食中毒です。
農産物の安全について、日本では残留農薬の話や「有機が安全」という話ばかりですが、そろそろきちんとした話を食品業界としてすべきですね。
(4)今まで、消費者向けの認証マークを禁止していたGLOBALGAPですが、水産養殖だけはコンシューマラベルを始めました
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781152130992181252
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781152435469373440
日本ではWWFやMSCの活躍のおかげで、関連あるASCが水産養殖の認証として有名ですが、世界全体ではGlobalGAP認証が30%を超えてトップのようです。
水産養殖のGLOBALGAPでは、Animal Walfare(動物福祉)の視点まで盛り込まれつつあります。
世界一のフィッシュイーターの日本人が関わっていないのが残念ですが、水産養殖の世界でもGood Aquaculture Practiceが進んでいます。
他にも、ジュースや冷凍食品用の「加工原料向けGAP基準」の話や、持続可能性が向上したことをどのように測るか等、興味深い話がたくさんありました。
また別の機会に報告したいと思います。
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日本とアジア 農産物の品質管理体制構築をトータルサポート
東アジア最大・最強のGAP指導者集団
Asia GAP Research Institute
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特定非営利活動法人(NPO法人)
アジアGAP総合研究所
info@asiagap.jp / http://asiagap.jp
●東京事務所
●つくば事務所&研修センター
●台湾事務所
●香港事務所
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>>JGAPの研修スケジュールはこちら
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(1)青森県立五所川原農林高等学校がGAP Awards 2016を受賞!
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/780876073198202880
農業高校の教育にGAPを組み込んでいる先進事例が評価されました。
日本の農業高校の生徒が頑張っています。
(2)オランダで開催中のGLOBALGAP世界大会。日本の農林水産省もスピーチ
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781150876379471873
このセッションのテーマは、行政と民間で実務的な協力関係が作れるかどうかでした。
例えば、民間認証の有無で行政の検査の頻度を変える等。
どの国の行政もすぐに何かできそうな感じではありませんでしたが、期待は大きいというところでした。
食品安全一つとっても、行政と民間は異なる責任を負っているので、うまくやらないと責任が曖昧になるのではないかと思います。
(3)世界の統計で、病原性菌による食中毒と残留農薬、どっちが多く死者が出ているか
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781139830088630272
Dr. Arie Havelaar from University of Floridaの報告でした。
結論は、圧倒的に病原菌(ノロウイルス、カンピロバクター、アフラトキシン等)による食中毒です。
農産物の安全について、日本では残留農薬の話や「有機が安全」という話ばかりですが、そろそろきちんとした話を食品業界としてすべきですね。
(4)今まで、消費者向けの認証マークを禁止していたGLOBALGAPですが、水産養殖だけはコンシューマラベルを始めました
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781152130992181252
↓
https://twitter.com/takedayasuaki1/status/781152435469373440
日本ではWWFやMSCの活躍のおかげで、関連あるASCが水産養殖の認証として有名ですが、世界全体ではGlobalGAP認証が30%を超えてトップのようです。
水産養殖のGLOBALGAPでは、Animal Walfare(動物福祉)の視点まで盛り込まれつつあります。
世界一のフィッシュイーターの日本人が関わっていないのが残念ですが、水産養殖の世界でもGood Aquaculture Practiceが進んでいます。
他にも、ジュースや冷凍食品用の「加工原料向けGAP基準」の話や、持続可能性が向上したことをどのように測るか等、興味深い話がたくさんありました。
また別の機会に報告したいと思います。
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