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植物工場の野菜 「洗わなくても食べられます」は本当なのか? 7月27日シンポジウム@東京大学にて [2016年07月20日(Wed)]
アジアGAP総合研究所 所長の武田です。

植物工場の野菜、「洗わなくても食べられる」との表記がされていることが多いですね。

東京都健康安全研究センターの調査では、流通している商品12社中5社で「洗わずに食べられる」という趣旨の表示があったそうです。

しかし、植物工場は食品衛生法に基づく公衆衛生上講ずべき措置の基準(管理運営基準)の対象ではなく、食品衛生監視員が立ち入ることもありません。
業界団体による統一指針もなく、監視もありません。

言わば、「言ったもん勝ち」の面も無くはありません。

同じ東京都健康安全研究センターの調査では、流通している植物工場の野菜の一般生菌を検査したところ、20検体のうち10の3乗から中には6乗を超える野菜もありました。
また、「洗わなくても食べられる」との表記があっても、半数は保管温度や期限表示はありませんでした。

何か危うさを感じます。

7月27日に東京大学で開催されるシンポジウム「GAP Japan 2016」では、洗わなくても食べられると表記された植物工場の野菜に着目し、調査報告と解決策の提案をしたいと思います。


■話題提供「洗わないでも食べられる植物工場野菜の可能性と、新たな認証制度の必要性」

★シンポジウム詳細と参加申込

http://jgap.jp/LB_06/GAP_Japan2016.html

★日時:2016年7月27日(水)13時から17時30分
★場所:東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
★後援:農林水産省ほか

ご興味ある方は、ぜひお越しください。


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Posted by GAP総合研究所 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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