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東京オリンピック・パラリンピック2020の木材の調達基準(案)が出てきましたね。農産物はどうなる? [2016年06月09日(Thu)]
アジアGAP総合研究所 所長の武田です。

日本のデファクトスタンダードGAPであるJGAPの最新の基準書「JGAP2016」が発表されました。
GFSI承認を取る予定であるなど、日本発の国際規格としてJGAPを位置づけていく流れが出来てきましたね。

先日、農林水産省で開催された「都道府県GAP担当課長会議」において、GAPの普及・拡大
に関するアクションプランが出されましたが、一歩進んだ内容で、日本の更なるGAP普及に期待が持てます。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_kaigi/280428/pdf/2.pdf

資料からは、グローバルマーケットの戦略的な開拓に向けて、JGAPとGLOBALGAPの2本立ての戦略も見て取れますね。


さて、多くの方が気にしている東京オリンピック・パラリンピック2020の食材調達基準ですが、組織委員会の中で本格的な議論になってきました。

私も組織委員会に呼ばれて、プレゼンしてきました。

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/723295384307519488


順番としては、木材→水産→農産の順で調達基準が発表されていくようです。
木材は建築が関係するので、水産や農産よりも先に出るんですね。

*ちまたで、「東京オリンピックの食材調達基準はGLOBALGAPに決まった」などと言っている人がいるようですが、まったくのガセネタです。まだ木材も決まっていません。)*


5月下旬に木材の調達基準(案)が出てきました。
確認手段としては、第三者認証制度と、自己申告の両方を活用した内容になっています。

■東京2020大会 持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)

https://tokyo2020.jp/jp/games/sustainability/opinion-wood-procurement/data/sus-wood-procurement.pdf

木材の調達基準の作り方は、これから議論が本格化する水産や農産の調達基準にも影響を与えるでしょう。
参考までに見ておくと良いかと思います。


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Posted by GAP総合研究所 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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