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世界最大の食品安全の会議 GFSIカンファレンス@ベルリン 参加してきました [2016年03月07日(Mon)]
アジアGAP総合研究所 所長の武田です。

先週は1週間、ベルリンに滞在し、世界最大の食品安全の会議・GFSIカンファレンスに参加してきました。

60か国以上から1,000人以上の食品安全の関係者が官民から集まり、世界中に複雑に広がる食品サプライチェーンにおいて、食品安全をどう確保するかの議論が行われていました。

例えば、大手流通業者のピザは農産物まで遡ると10か国以上の原料を使っていることもあり、国による食品安全の法律や基準の違い、管理レベルの違い、これらを乗り越える官民のグローバルな協力体制が話し合われました。

実は日本食の代表のような「エビ天蕎麦」も8割が輸入原料だったりするので、日本の食の安全確保のためにも、GFSIの活動はとても重要です。

■2016年 GFSIカンファレンス@ベルリン の様子

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/705156570578100226

■JGAPの荻野事務局長 JGAPのGFSI承認獲得に向けて、GFSI事務局担当者と鋭意交渉中

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/704830630337638400


今回のGFSIカンファレンスでは、下記のようなことをテーマにし、プレゼンやディスカッションが行われました。

・ビッグデータを活用した食品安全の確保の手法

・官民の規制・基準の調和 Harmonaization

・食品事故(または、その類の社会不安)が起きた際の初期対応と社会とのコミュニケーションの重要性 Crisis Communication & Management

・新たな栄養源である食用昆虫の安全性

・有機農産物の安全性

・食品偽装と対応技術

・GFSIグローバルマーケットプログラムと、それを活用した米国FDA食品安全強化法の対応

など、全部を書ききれませんが、とても刺激を受ける内容でした。

来年は米国ヒューストンでGFSIカンファレンスが開催されます。
今から楽しみです。


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Posted by GAP総合研究所 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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