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EUが福島県産の野菜、果実などの輸入規制を大幅緩和 [2015年12月08日(Tue)]
アジアGAP総合研究所 所長の武田です。

アジアGAP総合研究所は、日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。


11月25日にEU・欧州委員会の常設委員会において、放射性物質に係る日本産食品の輸入規制の改正案が了承されました。

例えば、福島県産品の野菜、果実(柿を除く)、畜産品、そば、茶等については、検査証明対象から除外されました。

以前は、福島県産は酒類を除く全品目に放射性物質検査証明書の添付が義務付けされてましたので、信頼回復の大きな一歩です。

★その他、詳細については下記参照

http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/151126_oshirase_eu_kisei_kanwa.pdf


東京電力の原発事故から4年半。
東日本の農業界は放射能問題に大いに悩まされましたが、官民が連携して乗り越えてきました。

まだ課題は残っていますが、ひとまずは祝!ということだと思います。


今年のGAP普及大賞では、福島の農場「まるせい果樹園」が特別賞を受賞しています。

<プレスリリース>
http://asiagap.jp/agri_news/NewsRelease20150820fukyu_taisho_marusei.pdf

<講演資料と映像>
http://jgap.jp/LB_06/GAP_Japan2015.html

EUからの福島県産に対する信頼回復という大きな話と、福島の或る1農場の地道な復興の歩み、どちらも農業王国・福島の復活を感じさせ、喜ばしいことですね。


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Posted by GAP総合研究所 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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