グランイート銀座の新たな挑戦 コンビニへの挑戦状?!
[2021年10月06日(Wed)]
GAP総合研究所 所長の武田泰明です。
「東京オリンピックは、一般市民にGAPを知ってもらう好機!」ということで、GAP総合研究所の方でバックアップして、グランイート銀座が2019年3月に誕生しました。
年間で3万人以上の人が、GAP認証の農産物を食べ、GAPを知りました。
メディアでも取り上げられることで、農業界以外の一般の方がGAPを知る機会を多く作れたと思います。
日本GAP協会のGAP普及大賞でも、グランイート銀座の業界への貢献を評価頂き、受賞させて頂きました。
そしてオリンピックを終え、更なるGAPの消費者向け普及に向け、グランイート銀座はリニューアルすることなりました。
昼は、これまでと同様、グランイート銀座としてビュッフェでGAP認証食材を提供していきます。
夜は、ビュッフェをやめ個別出しとし、新ブランド「原価ビストロG」として、様々な料理でGAP認証食材を使い、消費者にGAPを伝えていきます。
同じ場所で、昼と夜、異なる顔を持つ感じですね。
グランイート銀座では、主に30代以上の女性・大人数・会社需要をターゲットにしていました。
原価ビストロGでは、より低年齢の女性・男性一般・少人数をターゲットにします。
この形で、より幅広い消費者層に、GAPを知る機会を提供することができます。
GAPの消費者向け普及事業を柱としているGAP総合研究所としても、グランイート銀座・原価ビストロGを引き続きバックアップしていきます。
■リニューアル グランイート銀座・原価ビストロGのホームページ
↓
https://www.gran-eat.jp/
注)以前に見た方はキャッシュが残っていて、前と同じ画面が表示されることがあります。
その場合は、ブラウザの履歴削除と更新ボタンを押してください
ぜひ、ホームページご覧頂けたらと思います。
GAPの消費者向け普及を行うにあたり、メディアが取材しやすいBtoCポイントが銀座あたりにあることは大きなプラスです。
飲食店はコロナ禍で大変な状況ですが、これからも守っていきたいと思います。
★余談
原価ビストロGは、実は飲食業界としての新たな挑戦でもあります。
裏のテーマは
「コンビニ!家飲み需要」への挑戦状です。
コロナ禍で、コンビニで酒と簡単な食事を購入し、家飲みを楽しむ人が増えました。
原価ビストロGでは、飲食店のプライドを懸け、GAP認証の野菜や上質な肉を中心とした本格的なビストロ料理を提供し、さらにお酒を原価で提供し、家飲みするのと同等の費用感で、「コンビニ、家飲み需要」というブームに対抗してきたいと思っています。
「家飲みのように、低価格でお酒を楽しめ、飲食店だからこその本格的な食事を楽しめる」がコンセプトです。
<お酒100種以上・ワイン50種以上 ワイン\77〜 ハイボール\55〜 レモンサワー\88〜 生ビール\176〜 など>
来店を頂き、ぜひこのあたりも楽しんで頂けたらと思います。
■■ 最新の GAP 研修日程 ■■
★研修参加のお申し込みは、こちらまで
↓
https://asiagap.jp/kenshu/kenshu_schedule.html
問い合わせ電話番号 029-893-4424
<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。
農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。
↓
https://asiagap.jp/
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認定NPO法人 GAP総合研究所
info@asiagap.jp / https://asiagap.jp
●つくば事務所&研修センター
●東京リエゾンオフィス(グランイート銀座内)
●台湾事務所
●香港事務所
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GAP総合研究所のメールマガジン(無料)を読んでみよう!
>>GAP総合研究所の研修スケジュールはこちら
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「東京オリンピックは、一般市民にGAPを知ってもらう好機!」ということで、GAP総合研究所の方でバックアップして、グランイート銀座が2019年3月に誕生しました。
年間で3万人以上の人が、GAP認証の農産物を食べ、GAPを知りました。
メディアでも取り上げられることで、農業界以外の一般の方がGAPを知る機会を多く作れたと思います。
日本GAP協会のGAP普及大賞でも、グランイート銀座の業界への貢献を評価頂き、受賞させて頂きました。
そしてオリンピックを終え、更なるGAPの消費者向け普及に向け、グランイート銀座はリニューアルすることなりました。
昼は、これまでと同様、グランイート銀座としてビュッフェでGAP認証食材を提供していきます。
夜は、ビュッフェをやめ個別出しとし、新ブランド「原価ビストロG」として、様々な料理でGAP認証食材を使い、消費者にGAPを伝えていきます。
同じ場所で、昼と夜、異なる顔を持つ感じですね。
グランイート銀座では、主に30代以上の女性・大人数・会社需要をターゲットにしていました。
原価ビストロGでは、より低年齢の女性・男性一般・少人数をターゲットにします。
この形で、より幅広い消費者層に、GAPを知る機会を提供することができます。
GAPの消費者向け普及事業を柱としているGAP総合研究所としても、グランイート銀座・原価ビストロGを引き続きバックアップしていきます。
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ぜひ、ホームページご覧頂けたらと思います。
GAPの消費者向け普及を行うにあたり、メディアが取材しやすいBtoCポイントが銀座あたりにあることは大きなプラスです。
飲食店はコロナ禍で大変な状況ですが、これからも守っていきたいと思います。
★余談
原価ビストロGは、実は飲食業界としての新たな挑戦でもあります。
裏のテーマは
「コンビニ!家飲み需要」への挑戦状です。
コロナ禍で、コンビニで酒と簡単な食事を購入し、家飲みを楽しむ人が増えました。
原価ビストロGでは、飲食店のプライドを懸け、GAP認証の野菜や上質な肉を中心とした本格的なビストロ料理を提供し、さらにお酒を原価で提供し、家飲みするのと同等の費用感で、「コンビニ、家飲み需要」というブームに対抗してきたいと思っています。
「家飲みのように、低価格でお酒を楽しめ、飲食店だからこその本格的な食事を楽しめる」がコンセプトです。
<お酒100種以上・ワイン50種以上 ワイン\77〜 ハイボール\55〜 レモンサワー\88〜 生ビール\176〜 など>
来店を頂き、ぜひこのあたりも楽しんで頂けたらと思います。
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