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2022年02月21日

HP更新しました

自分たちでコツコツ作ってるHP
更新しました。
posted by 伊藤和美 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2021年10月11日

お風呂託児にプラス

お風呂託児事業をはじめて2年目?3年目?
こどもが小さいとき、ゆっくりお風呂に入れなかったなぁ
たまにゆっくりお風呂に入りたいよなぁ〜
ママだって、温泉だって入りたい。
その思いで企画したこの事業
またまた、進化しますよん
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぽっぽでともに」始めます!!
毎月第3火曜日は長沼温泉ぽっぽの湯でお風呂託児の日です。
ちょっとカタチを変えて♪
いつも通りのお風呂託児に加えて、
・お子さんと一緒に遊ぶ場所
・お茶飲み
・おしゃべりの場   などなど
親子連れから地域の方々も気兼ねなく立ち寄れる場所として
「ぽっぽでともに」を開催します。
★日にち  10月19日(火)
★場 所  長沼温泉ぽっぽの湯
★時 間  10:00〜15:00
※申込み・利用料は必要ありません。


<お風呂託児をご利用の方>
☆時 間  ➀10時〜12時 A13時〜15時 の2回入れ替え制
☆対 象  0歳〜未就学児のお子さんとその保護者
☆定 員  1回3組まで
☆利用料  お子さん1人500円
(別途入浴料450円が必要になります)
☆申 込 電話、メール、Facebook、申込みフォーム、
LINEチャットにて明日のたねまでお申し込み下さい。
お申込みの際にお知らせいただくもの
「保護者・お子さんのお名前・年齢・住所・電話番号・
利用回の時間」
こちらのフォームからどうぞ↓
https://ws.formzu.net/fgen/S26773463/
★持ち物  お子さんの飲み物(水分補給用)、おむつ、
着替え、バスタオル(入浴する場合)
その他必要なもの
******************************************************************
〇みんなが安心して過ごせるように、出入口に消毒液の設置
とこまめに換気を行います。
〇託児スタッフはマスクを着用します。
******************************************************************
明日のたねのHP
posted by 伊藤和美 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2020年09月17日

9月ってこんなに忙しかったっけ?

8月がやっと終わったな〜と思う暇もなく
9月に突入
せわしないまま、もう17日
新型コロナで3、4月は事業がなかったものの、
仕事はわんさかあったので、何もすることないという日はなく
そのまま来ている。いやそれ以上に慌ただしい。
新型コロナ感染症拡大が、ゆるくなっているところで
年内の事業はなってしまわないとというコトなのか!?
まず、忙しい。会議も研修も今の内にやってしまおう感が半端ない

去年の手帳を見てみた
やっぱり、忙しいかった。
なんだ、今にはじまったことじゃなかった。

体調管理、しっかりしようか。
子どもを安心して見守れる体力が続きますように
そして今日は山形行き県の社会教育委員の会議だそうな
意見書も出しているので、わりとすんなりなのかな?
私の質問には答えてもらってないけどね
                         (令和2年9月17日)
posted by 伊藤和美 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2020年09月14日

「子育て支援」で思うコト

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私は子育て支援という言葉が大っ嫌いで、
特に自分の住んでる町のスローガン
「子育てするなら日本一」というのが本当にいやだった。

その理由は2つある
ひとつは、子育てをするというコトは、支援されなければならないものという概念が
暗黙にあって、母親には手厚い行政支援が必要と言わんばかりのことだったから。
そりゃ子育ては母親一人ではできませんよ。もちろん、手助けは必要ですよ。
でも、バリバリ社会人として働いていた女性を、子どもが生まれたからといって
いきなり「たいへんよね、お母さんえらいね〜」と上から目線で支援するのは、
どうなの?って思ったわけですよ。
そして「今ドキのお母さんは、○○で」と困った顔で言われたって困ります。

2つ目は、保育園の期限が切れて、でも再度家の事情で預けなきゃいけなくなった事があった。
その時、私の住んでる保育園には空きがないということで、預かってもらえない。
じゃどうしたらいいのかと相談したら、
「自分で探してください」と当時の町立保育園園長に言われました。
そして、参考になる保育園情報も渡されなかった。
その時のショックはものすごくって、悲しくて、くやしくて
家でうぁんうぁん泣いたの覚えてる。
その後、いろんな人に聞いて調べて近隣の保育園を探して、電話して、
なんとか面倒見てくれる保育園さん見つけて、
私は個人事業主として仕事ができるようになった。
結局、2人目を出産してから心身の健康を崩し、当時やってた事業も休むことになったけど
今思えばあれが、私が子育て支援の仕事をしている原点だなぁって思う。

あの出来事なかったら、今の活動なかった。
ん?じゃよかったのかもしれない。
人生、わからないものだね。
過去の経験の価値は今の自分が決める。
うん、その通りだ。
posted by 伊藤和美 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2020年05月26日

今年度はどんな活動が出来るんだろうか

5月22日令和2年度通常総会を行いました。
今年に入って新型コロナ感染拡大の懸念から通常開催は難しいだろうなと思い、
zoomでの参加もありにして行いました。
私たちの会員(NPO法人では正会員)さんは、設立当初からバックアップしてくれつつ、現場を持っている方が多いので、一同に顔をあわせることがなく、総会がその場面になります。
久しぶりの緊張感と見守られている安堵感。
6年目になっても、ドギマギしながら、議事を進めていきます
承認の合図にホッとして、総会を無事終了。

今年は理事から、宿題がありました。
以下のことを会員の皆さんにお伝えしてください。と
1、31年度はどんな目標をもって活動に取り組んだか
2、目標の達成度をどう評価しているのか
3、1と2から考えて、法人設立の目的・目標にどのくらい近づけたか
4、事業の評価(スクラップ&ビルド)
5、これらの評価と反省を踏まえて、次年度はどんな目標を設定するのか

事業している私たちは、子育て支援の真っただ中にいます。
目的のためにやりたいコト、やらねばならないコト
日々行っています。
そうすると、目の前の仕事だけで見えなくなってしまうこと
あるんですよね〜。余裕がなくなってしまう。

だから、俯瞰してみてくれる理事の存在って本当に助かります。
身が引き締まります。

今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で昨年度同様の企画事業ができない。
何ができて、何ができないのか
だからこそ、私たちは何をやっていくのか
今だからできるコト、私たちだからできるコト、
活動を見直し臨機応変に対応していこう
マインドとしては「今あるものでベストを尽くす」

更年期まっだだ中の私(たち)ですが
ひとりで、一団体でできる事なんて限られいて、
ドカンと大きなことが出来るわけでもないけれど、精一杯で誠実に向かっていこう

今年も
「子育ているみんなとTOMONI」
子どもも子育て家庭も地域の人も、ともに育ち合い、支え合い、安心して子育てができる暮らしやすい地域づくりをしていきます。
posted by 伊藤和美 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2020年02月29日

今、できるコト

連日新型コロナウィルス関連のニュースが報道され
小・中・高の休校の要望が出される事態になりました。
感染症にこれほどまで騒がれたことはなく、
誰も経験したことのない前代未聞の状況に
今何ができるんだろう

「正しく恐れてください」
よく聞かれる言葉です。
専門家の言っている時は、なるほどなと思うものの

じゃ正しく恐れるの正しくって何だろう?
あれがいい、これがいい、医師が専門家がいってるんだから間違いないだろうと
思う、思うんだけど、情報があふれていて
何が正しいのかと思って思考が停止してしまう。
それでも、時間は進むので、何もしないまま状態になってしまう。

その中で先日読んたサイトの記事に
「恐る恐る日常を送ること」と書いてあった。

まったくその通りだなって思った。

月曜日からまた自由来館でのひろばが始まる。
その前に施設の人の手が触る場所の消毒や換気を行うことにしよう。

posted by 伊藤和美 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2019年11月14日

ママの地域活動お茶会にゲスト参加して

先日、若者支援コンシェルジュさんで企画しているテーマサロン
女性×子育て×地域活動
ママの地域活動お茶会にテーマゲストとして参加してきました。
定員8名のところ9名のママ+子ども4人の参加があり、
どんなトークになっていくのか、とてもワクワクしてはじまりました。
やってきた活動のこと(What)をお話する機会は多いのですが、
私がなぜ(Why)活動しているのかを話することは、めったにないことなので
この機会にお話できたらいいなと思いました。
 
自己紹介に「私の好きなもの、コト、人」ワークを使ってはじまりました。
庄内つながりもあり、ホッと安心感。

子育て中の困りごとは、ママたちの情報網や便利グッズ(手法)で、いつ何時も
解決できる。そして子どもは成長する。
でも、しかし、いつもいつの時代も困るのは、子育て中のママ。
それが解消することはない。 それはなぜか、困っているのは子育て中のママだけだから。
子育ての困りごとをママだけでなく、社会の問題だと思う人が増える。
もうその時点で、解消が見えてくるんだと思う。
子育てってママだけの問題じゃないですよ〜

そんな話をしながら、参加者のみなさんは大いに盛り上がり、
こんな困ったや、自分か活動したと思ったことなどを話してくれました。
あっという間の2時間、それでも時間が足りず、駐車場にいってもお話していたり。
新しい出会いとキラキラしたママたちの目が、満足度を物語っていました。
よかった。

子育てには、見守る目と助けてくれる手と大きな愛がほしい。
子育て中のママも助けてと言える素直さが大事。

手を差し伸べる愛と助けてと言える勇気を
育てていきたいそれが私たちの原点なんだ
お互い様とおかげ様

あとはやるかやらないか。それだけだ。
こんな活動したいと思った人が声を上げて、賛同したい人が仲間になって活動する
そして、続けることで、少しづつ社会は変わっていくのだから

そんなことを思ってふりかえりです。
(2019/11/14 ひろばにて)


posted by 伊藤和美 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2019年11月05日

みんなで防災 子育て中の防災

最近、防災講座の依頼をいただいてます。
私もそうですが、子育て中、何を備えたらいいかわからないし、
自分1人で防災に目を向けることは面倒だった。

でも、何かきっかけがあって、やってしまえは
たいしたことないじゃん、ってなるんだよね。

みんなで防災。やってみませんか
お問合せお待ちしています。


庄内情報サイトTOMONI「防災講座」
https://shonai-tomoni.jp/tomoni-bousai/disaster-management-courses/
posted by 伊藤和美 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2019年10月01日

居場所事業】ひろばの15文字は

「長沼ともにひろば」は多様な学びプロジェクトの
止まり木になりました。


多様な学びプロジェクトとは
街全体が学びの場
学校で学ぶ子・学校以外で学ぶ子・おうちで過ごす子、いろんな子がいます。子どもたちが、いつでもどこでも「知りたい!」を選択できる新しい街づくり。おうち以外で気軽に立ち寄れる場所づくり。多様な学びプロジェクトです。

詳しくはこちら↓
https://www.tayounamanabi.com/

私たちの心は
あなたはあなたでいい
多様な世代の居心地のよい居場所

長沼ともにひろばを15文字くらいで表すとしたら、
これにつきる。

posted by 伊藤和美 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について

2019年09月25日

ミッション「15文字で私たちの活動を表現せよ」

主婦3人、子育て中にっちもさっちもいかなくなって、たくさんの人から力を借りて助けてもらった経験から、かゆいところに手が届くようなニッチを察知した子育て支援をしたくって始めた活動。

地域の子育て情報発信から、イベントの託児、親子防災講座の開催、地域子育て支援拠点事業、小学生の長期休みの体験の場、多世代の居場所づくり、地域づくりのファシリテーターなどなど、地域で子育てを支える土台になるのならと、様々な事業を行ってきました。

それゆえに、明日のたねさんって何やってるの?と聞かれます。
あれもこれもでゆーらゆら、風に吹かれて揺れる柳のような団体に見えるのかもしれません。
説明すれば、ほぼわかってもらえるのですが、それでは広報不足で親切ではないですよね。

私たちの活動を15文字で表現するとしたら、なんだろ?
大切にしてることってなんだろ?
今週みんなで考えてみようと思います。
posted by 伊藤和美 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動について