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2011年05月10日

だっこのしゅくだい

 
毎朝楽しみにしているメルマガで
とっても素敵なお話が届いたのでさっそくのせさせていただきます。
ちょっと長いので時間があるとき読んでみてください

毎日のいそがしさにまぎれて
忘れてしまいそうな大切なものを教えてくれる
メルマガです。


〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


【だっこのしゅくだい】623


神渡良平氏の心に響く言葉より…


ある小学一年生に「だっこのしゅくだい」がでた。

その作文から…


せんせいが、

「きょうのしゅくだいは、だっこです。

おうちの人みんなにだっこしてもらってね」といいました。


ぼくもみんなも「ええーっ」とびっくりしました。

だって、だっこのしゅくだいなんて、はじめてだからです。

なんかはずかしいとおもいました。

でも、うれしかったです。


いそいでいえにかえりました。

いえにかえって、すぐ、おかあさんに、

「だっこがしゅくだいにでたんよ。しゅくだいじゃけえ、だっこして」と小さいこえでいいました。

おかあさんは「へえ、だっこのしゅくだいでたん?」とびっくりしました。

でも、すぐ「いいよ」とにっこりしていってくれました。

おかあさんはすわって、ぼくをひざにのせて、りょう手できゅうっとだきしめてくれました。

おかあさんのからだはぬくかったです。

だっこしてもらっていたら、ぼくのからだもぬくくなりました。


ぼくが「おうちの人みんなにだっこしてもらわんといけん」といったら、おかあさんがちっちゃいばあちゃんに「だっこしてやって」といってくれました。

ちっちゃいばあちゃんはわらって「おいで」といって、だっこしてくれました。

そして、「大きゅうなったねぇ」といってくれました。


つぎは大きいばあちゃんにだっこしてもらいました。

大きいばあちゃんはぼくをだっこして「おもとうなったのう」といってくれました。


さいごはおとうさんでした。

おとうさんはいきなりりょう手でぼくのからだをもちあげて、どうあげをしてくれました。

ぼくのからだはくうちゅうにふわっとうかんで、きもちよかったです。

おとうさんはぼくをゆっくりおろして、ぎゅっとだきしめてくれました。

おとうさんのからだはぬくかったです。


ぼくはまたしてもらいたいとおもいました。

だっこのしゅくだいがでたから、かぞくみんなにだっこしてもらいました。

さいしょははずかしかったけど、きもちよかったです。


だっこのしゅくだい、またでたらいいなとおもいました。

《だっこのしゅくだい》より



この本を読んで感動した千葉市のある市会議員がこの部分をコピーして、小学校の先生方に配ったそうです。

「『だっこのしゅくだい』を宿題に出していただけませんか。あれこれ説明はいりません。

ただ抱きしめるだけでいいんです。

それだけで子どもは親の愛の温もりを感じるんです」

そしてそれがブームとなり、千葉市から千葉県全域に広がっていきました。

だっこには親の愛を実感させる力があるようです。

『孤独になる前に読んでおきたい10の物語』講談社



子どもに対するいちばんの愛情表現はスキンシップ。

手をつないだり、肩を抱いたり、頬ずりをしたり、抱きしめたりすること。

スキンシップは無条件の愛だ。

だが、子どもが大きくなるにつれ、スキンシップはだんだんと少なくなっていく。


大人であっても、抱きしめることが必要な時がある。

それは、あまりの悲しみに出会ったとき。

そんなときは、どんな慰めの言葉も空虚になってしまう。

ただ抱きしめ、一緒になって泣いてくれる人がいるだけで癒される。


「ぎゅっと抱きしめること」、は温かな愛が伝わること。


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【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.html より 、とひとこと表記いただければ、このブログの引用、転載はご自由です


〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜


今日はこのメルマガみて
朝から心がほっこりしました。

もうすぐ3歳になる娘が朝おきると
手を広げてママをだっこしてあげるといいます。
そして『だいちゅきドキドキ小』といってぎゅーしてくれます。
それが毎日の日課で
パパには『いってらっしゃいドキドキ大
そしてちゅー
お姉ちゃんには、となりからぎゅー ときどき嫌がられても『だってだいすきだもん』

こんな時期は今だけかもしんない
大切にしよう。

大好きな人を大好きといえる幸せ
そして大好きな人からの大好きの言葉
posted by 伊藤和美 at 08:56| Comment(0) | ほっこり
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