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あしぶえ

認定特定非営利活動法人あしぶえは、
しいの実シアターを活動拠点として、しいの実シアターの指定管理や演劇祭の企画、運営管理に加え、 演劇の力による<人づくり、まちづくり>に取り組んでいます。


第7回松江・森の演劇祭チケット予約まもなくスタート! [2022年09月14日(Wed)]

\\第7回 松江・森の演劇祭//

チケット予約まもなくスタート!

コンビニまで5キロ。
いちばん近いドラッグストアまで4キロの山あいにある、
しいの実シアターをメイン会場に、5年ぶりに開催!
演劇とともに、周辺の自然や景観もお楽しみください//

4ヵ国、10集団、11作品を上演!
フランス国旗 🇧🇬 🇨🇦 旗(祝日・日の丸)

小さなお子さまから、大人まで
みんなが楽しめる作品が、
いっぱい!手(パー)キャラクター(万歳)OK!2

かやぶき交流館には、
POP-UP SHOP  には、
あの、人気のお店が!
@kimamaya1999
@from.trips

マルシェは、30店舗を超えるお店が出店!軽食、スイーツ、ドリンク、クラフト、アクセサリー、手作り布小物などなど!
これから毎日、出店者さんを紹介していきます手(パー)

🎟️チケットのご予約は
↓↓↓↓↓↓こちらから

演劇祭サイトのチケットフォーム

電話受付 0852542400
9月15日 9時スタート!

客席数が少ないので、
\\ご予約はお早めに//

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Posted by あしぶえ at 21:33 | 松江・森の演劇祭 | この記事のURL | コメント(0)
クルーユニフォーム作成中! [2022年08月24日(Wed)]
クルーのユニフォーム作成中です。このユニフォームは、熊本のデザイナー吉田義孝さんが、デザインしてくださって、型紙をおくってくださいました。布は赤と黒の二色を手配して送ってくださいました。二種類の型紙×2色で出来ていて、フリーサイズ。小柄な人から大柄な人まで着れるんです。すごい!ポスターやチラシのデザインともリンクしていて、シャープなイメージになっています。その型紙から、クルーの中のソーイング名人の皆さんが裁断して、縫ってくださっています。2枚の型紙×2色を裁断して、縫っていくのですが、パズルのようになっています。でも、何枚か縫っていくうちに大分慣れてこられた様子。明日の、本格スタートの会で、クルーの方に着てもらいお披露目されます。98693.jpg98691.jpg10508_0.jpg10510_0.jpg
Posted by あしぶえ at 13:48 | 松江・森の演劇祭 | この記事のURL | コメント(0)
クラウドファンディング 8月1日スタートしました! [2022年08月01日(Mon)]
コンビニまで5キロの中山間地。
選び抜かれた劇団と上演作品。
活き活きしたクルーにささえられ、
ここでしかできない演劇祭!

本日、クラウドファンディングをスタートしました。

目標:1,000,000円
期間:8月1日(月)〜9月30日(金)

拡散・ご支援をよろしくお願いいたします。

クラウドファンディング_チラシ_page-0001.jpg
前回の松江森の演劇祭の様子を紹介しています [2020年10月03日(Sat)]
松江・森の演劇祭は、今年開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため
2年延期することになりました。
2022年11月3日(木・祝)〜11月6日(日)に開催する予定です。
ただいま、運営本部では準備を進めています。
随時、情報を発信していきますので、お楽しみに!

松江。森の演劇祭のサイトに2017の様子を写真で紹介しています。
こちらから↓↓↓↓
https://festival,ashibue.jp/

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演劇祭がつむぐご縁! [2018年11月01日(Thu)]
おはようございます。昨年の演劇祭では、マルシェを担当していた須山美玲です。
先日、嬉しい出会いがありました。

ゴーシュ公演のときカフェをお世話になっている「メルモのおやつ」さんへ立ち寄り、お店の前の駐車場に車を停めてお店に入りました。
すると、店内のカウンターでお茶しておられた女性が、窓の外の私の車を見て、というか車の窓に貼っていた演劇祭のりんごの車両シールを見て、
「これ、去年してた(イベント)のでしょ!これに出てるという役者さんを乗せてあげたのよ」と。
それは「3人の外国人、女性と男性二人。イタリア人の男性がいたよ」とも。
その組み合わせは、「ぷすぷす」を上演したカンパニアバッカラさんでは?
(後でAPこめちゃんに聞いて見ると、三人は、オフの日に嵩山に登りたいと言っていたそうで、そのときに遭遇されたようだ。)

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その女性は、ヨーロッパに住んでいたことがあり、三人と言葉を交わして別れた。
用事を済ませての帰り道に、三人と再会!(というか、三人は、嵩山登山で歩き疲れ、バスもないので、その女性が戻ってこられるのをひそかに期待していたらしい)市街地まで送ってほしいと頼まれたのだそうだ。
「とっても気さくなイタリア人男性(シモーネさん)の軽快なトークが面白かった。自分達は、松江森の演劇祭に出演していると話してて、このシールを見て思い出したわ」と。
早速、記録誌をお送りすると約束して別れた。

演劇祭にきた劇団の人たちが、地域の人とこんな形で交流をしていたことがわかって嬉しかったこと、その人たちを介して、全く知らない人とこんな形でつながっていることがわかって、なんだかとっても嬉しく、すごい偶然に感謝でした。

ほかにも、私たちの知らないエピソードがあるのではないかなぁって思っています。
松江・森の演劇祭2017 クルー振り返り全体会を開催! [2018年09月12日(Wed)]
9月9日(日) 午後1時〜4時 平原会館(松江市八雲町平原)で、
「松江・森の演劇祭2017 クルー振り返り全体会」を開催しました。
参加者は、各委員会のリーダー、サブリーダー、コアメンバーと、
運営本部のメンバーあわせて25名。
先月までに各委員会での振り返りを終えて、この日は、全体での振り返り。

99年のプレ大会から20年が経過。最初から関わっているメンバーもいますが、
途中から関わったメンバー、昨年初めて参加したメンバーもあります。
そこで、まず、演劇祭の経緯説明をして、演劇祭は、単なるイベントではなく、
<人づくり・地域づくり>の活動なのだという共通理解をしました。

つづいて、コミュニケーションゲームで参加者同士がしゃべりやすい雰囲気に。

そして、いよいよ「開催目的」「活動の指針」についての話し合い。
「開催目的」「活動の指針」は、演劇祭に向けてクルーに配布した
「ポケットガイド」に書いてあるのですが、
実際、クルーの皆さんはどう受け止め、認識されているのかを確認する意味も込めて
以下の2つのテーマを、5つのグループで話し合いました。

<テーマ>
●「開催の目的」「活動の指針」は、役立ちましたか?
●2020年の「開催目的」「活動の指針」を作り直しましょう!

昨年の活動を振り返り、次回の演劇祭に向けて、今の社会情勢を反映させ、
みんなの気持ちのこもったよりよいものに!と
みんなで意見を出し合いました。

皆さんの意見を取り入れながら、今後も見直しを重ねていく予定です。
そして、次の演劇祭に向けて、こうした会を数回開催していくことにしています。
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