八雲公民館で「セロ弾きのゴーシュ」写真展示中!
[2020年07月02日(Thu)]
今月は、八雲公民館で壁面展示しています。
八雲公民館の憩いの部屋は、月替わりで各団体の作品展示や、広報掲示が行われていています。今月は、あしぶえが展示することになり、昨日展示作業をしてきました。
今回は、写真家の大成清美さんによる「セロ弾きのゴーシュ」の写真を展示しています。大成さんは、これまで、あしぶえの「セロ弾きのゴーシュ」の稽古風景や舞台の写真を撮影し、県内各地で作品展を行っておられる松江市八雲町在住の写真家。
ゴーシュのストーリーの流れとともに、登場人物の表情の変化にフォーカスした写真など17点を展示しました。
また、今秋の新企画!
野外公演のお知らせも。
昨年度で、「セロ弾きのゴーシュ」は、
通算上演回数199回となりました。
新型コロナの影響で、公演中止や延期が続いています。
開放感たっぷりのしいの実シアターの森を活用して、演劇を楽しんでもらえないか、と「セロ弾きのゴーシュ」200回記念野外公演にチャレンジすることにしました!
虫の声をBGMにお楽しみいただきたいです。
詳しくは、近日ホームページでもお知らせします。
八雲公民館の憩いの部屋は、月替わりで各団体の作品展示や、広報掲示が行われていています。今月は、あしぶえが展示することになり、昨日展示作業をしてきました。
今回は、写真家の大成清美さんによる「セロ弾きのゴーシュ」の写真を展示しています。大成さんは、これまで、あしぶえの「セロ弾きのゴーシュ」の稽古風景や舞台の写真を撮影し、県内各地で作品展を行っておられる松江市八雲町在住の写真家。
ゴーシュのストーリーの流れとともに、登場人物の表情の変化にフォーカスした写真など17点を展示しました。
また、今秋の新企画!
野外公演のお知らせも。
昨年度で、「セロ弾きのゴーシュ」は、
通算上演回数199回となりました。
新型コロナの影響で、公演中止や延期が続いています。
開放感たっぷりのしいの実シアターの森を活用して、演劇を楽しんでもらえないか、と「セロ弾きのゴーシュ」200回記念野外公演にチャレンジすることにしました!
虫の声をBGMにお楽しみいただきたいです。
詳しくは、近日ホームページでもお知らせします。