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中年たちの「大和」 [2006年03月29日(Wed)]
今日のお弁当

 既に春休み、部活だけですのでお弁当は当分休みです。

今日のお題 「中年たちの『大和』」

尾道「男たちの大和」ロケ現場にて

 3月25日・26日と、「男たちの大和」ロケ現場と中心に呉・尾道を訪ねた。東京駅6時36分発の「のぞみ」号で、一路広島へ。座席に着くなりビールを一気に飲み干し、買っておいたつまみを口に入れまたビール。富士山を見るまでもなく眠りについた。気がついたのは姫路城が見えるころ。しかし新幹線は快適だ。この新幹線システムを中国上海・北京間に売り込もうと、経済界が必死だ。でも売る必要があるのだろうか?韓国のソウル〜釜山の新幹線も、当初日本の新幹線を導入予定だった。しかしあの国のこと、突然フランスが甘い言葉をかけるとそちらを導入する事に決めた。甘い言葉が履行された様子は無い。そして山間部のほとんど無いフランスの技術で、山間部だらけの韓国で悪戦苦闘した。しまいには日本に助けてといってきた。台湾は新幹線を導入し、すでに立派に営業運転を開始している。
 呉に、大和ミュージアムがある。先にそこへ寄る。ここは、大正13年11月1日生まれの、大新グループ・新田裕生氏が、「どうか忘れないで欲しい!世界一の戦艦大和が我々の郷土呉の地で生まれた事を。誇りに思って欲しい。この呉の町を・・・。」との思いを込め作られた。この国の政治家や経済人は、安っぽい感情で先人の地と汗と涙の結晶をスッカリ忘れ去ってしまい、歯牙にもかけず、永田町や霞ヶ関で右往左往している。そこへ行くと、地方の経済人は土性骨が桁違いに違う。誠に見事な所業である。しっかり氏の思いを受け止めてきた。大和建造が戦後の優位に立った日本の技術革新に与えた影響は計り知れない。それが脈々と受け継がれている。あほな幹事長や若造のIT屋とは全く違う。鉄の焼ける匂いと共生する技術である。
 うらぶれた日立造船のドックと戦艦大和のロケ現場。全く違う風景だし、赤錆た10数年前に止まったクレーや、ドックに大和のロケが血を通わせた。そんな気がした。広島宇品港から江田島までのフェリーの中で、江田島に生母が住むという70歳代の男性と話した。大和を「あんな役にも立たないものを作って」と、ののしっていた。日本全国こんな60・70代の男が一杯居るのだろう。この連中が戦後の日本を、若造IT男が出現する元凶となったのだ。しかし、大和ミュージアムも大和ロケ現場も溢れる人でごった返していた。若い人の姿や子ずれの姿が目に付く。先人のDNAが、現代人の心を揺さぶられている気がしてならなかった。
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コメント
倉澤様
 そこに出て来る70歳代の男性と一緒にされたく無い70代です(60代の団塊は知らん)
 大和、武蔵、零戦、等世界遺産の様な傑作が今日の日本文化、科学技術の根源に成っている事を誇り思えない連中が居ない訳でもないだろうが貴方が遭遇した70代は我々の友には成れません。
Posted by: トンチャン  at 2006年05月12日(Fri) 23:27

兵庫県の公務員48歳です。連休に尾道、呉に子供を連れて行ってきました。「新田裕生」で検索すると、このブログにきました。貴台のご感想と本当にまったく同感です。大和ミュージアムには大変感動しましたし、新田氏のなされたことは日本人にとってすばらしいことだと感じました。恐らくいろいろな妨害も合ったであろうと想像する中、呉市の英断にも感激しました。

東京での貴台のご活躍をお祈り申し上げます。
Posted by: じゅん  at 2006年05月07日(Sun) 09:04