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2011年10月30日

今期活動が終了しました

昨年は「石庭再生プログラム」と称して
庭の開墾(笑)作業に汗を流しましたが
その甲斐あって、今年の庭は、主だった雑草取りや
枝払い、落ち葉拾いといった維持管理作業に
留まったので、非常に楽な(?)半年でした。
維持管理でも本当は結構な作業なのですが
それを「楽だった」と言えてしまうあたりが
前年の過酷さを物語っていますw

それでもやはり、行き当たりばったりではなく
根本的な作業を一度思いきってやっておけば
後の作業が格段とやりやすくなるのは
間違いないことなのですね。

‥と言うことで
今年のメンバーの意識は
再び、内部に目を向け
人を呼び込む魅力ある企画作りに
シフトしました‥

そんな予定の春先
今年は日本中、誰もが
「それどころじゃない」
「こんな時に」‥という想いを
持つことになりましたが‥

今年は
各々、作りためた手芸品など、
売るほど(?)出来てしまった愛しい製作物を
持ち込み、販売する場を提供する
じぶんマーケット「さいくる」
(リサイクルと佐(さ)藤医(い)院来る)をかけて
オープンを宣伝しました。

情報は発信すると
すぐに反応があって、早速ちらほらと
人が立ち寄ってくださいました。

まちのお祭り3日間には
お祭り提灯を飾ってオープンし
道行く人に、気軽に立ち寄っていただきました。

そんなこんなで、気がついたらあっという間に
冬支度の始まる10月末。

本当はもっと上手に
もっとタイムリーに
情報を発信すべきだったのですが
なかなか思うとおりいかなくて
心苦しいところでもありました。

今期もまた、ひとまず活動を休止します。
活動を休止している冬の間に
いろんな企画や意欲を暖めて
また、来春新しい芽吹きとともに
皆さんとお会いしたいと思います。

今期は活動休止の間に
医院外観のお化粧直しが始まります。

オーナーが、キレイになった庭に合わせて
壁の塗り替えと、屋根の修復を申し出てくれたのです。

外観がキレイになると
俄然新しい企画も次々湧いてきそうですよね。

来春、リニューアルした佐藤医院で
新たな取り組みがどう展開していくか‥
どうぞご期待くださいね。 


posted by tsukada at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2011年01月10日

レントゲン室


レントゲン室のレントゲン機器が撤去されました。

専門業者によるレントゲン機器の撤去が
ようやく完了しました。
「開かずの間」を余儀なくされていたレントゲン室ですが
レントゲンを撤去し、暗幕を取り払い
風を入れ、清掃を済ませると
こんなに広い、開放的な空間が出現しました。











かつての診察室は、腰壁と漆喰の白壁
それに続くレントゲン室は前室のよう。

こんのすてきな空間を
活用しない手はないですよね。

2011年。

空間活用を模索する新たな取り組み。

一緒に考えていきませんか。


posted by tsukada at 17:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動記録

冬囲い しました

記録的な「猛暑」をものともせず
石庭再生のため「開墾」に明け暮れた
2010年の夏。

来るべき冬のために
立木の冬囲いの作業を終え、
2010年の活動は終盤を迎えました。












長年放置され、荒れ放題だった庭木や庭土が
剪定と伐採によって生長を助けられ息を吹き返しました。

来年の春には
のびのびと成長する環境を手に入れた庭木たちが
新しい芽吹きを
生き生きと見せてくれることでしょう。



posted by tsukada at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

塀を直しました






一昨年の積雪の影響で
旧佐藤医院の外塀は
倒壊の危機に瀕していました。

このまま撤去してしまうか
大金をかけて、修復するか‥

活動を始めることになったとはいえ
財源を持たない私たちにとっては
大金を投じてまで修復し、将来にわたって
活動を継続し、発展させる目処は
正直言って立ってはいません。

しかし、だからといって
せっかく活動の端緒についたばかりのこの建物が
ここから早や尻すぼみになって行ってしまうのは
あまりにも残念ではある‥

修復か、撤去か

今後の活動の覚悟を問われる選択でもありました。

私たちの活動に理解を示し
修繕費用を出してくれるオーナーのためにも
私たちの活動が
行き当たりばったりの、曖昧なものであってはいけません。

決して少なくない金額の費用を
快く支出してくれる協力者に対し
私たちにできることは
一歩一歩、投げ出さないで前に進むことだと
改めて思った次第です。


この建物の修復に関して
一番詳しいS井さんに、必要な修繕箇所を
徹底的に検証してもらいました。

いろいろ細かい作業にも
快く便宜をはかってくれる
地元業者のH井さんに
修繕工事をお願いしました。








こうして「塀を直す」という一つ事でさえ
実に多くの方々の理解と協力よって
成り立っているのだと
つくづく考えさせられます。










こうして塀は
見違えるように綺麗になりました!!


posted by tsukada at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2011年01月09日

2011年

新年あけましておめでとうございます

ブログの更新は停滞続きで
大変ご無沙汰いたしておりましたが

活動そのものは
決して停滞していたわけではありません。

むしろ昨年の活動は
私たちメンバーが予想した以上の
成果、進展があったのではないかと
自負しております。

それもこれも
活動に対する
オーナーの寛容な見守りとご支援
そして何よりも
活動に賛同し、直接力を貸してくださる
協力者の方々のご支援があったからこそと
改めて、ただただ感謝申し上げたいと思います。

今年はこの活動の成果を無駄にしないためにも
新たな、そして具体的な形で
多くの方々に、目に見える形で
存在と活動内容をアピールして行こうと考えています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします
posted by tsukada at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2010年07月18日

松韻庵 ビフォー・アフター

昨年秋、若いT氏の力を借りて
とりあえず鬱蒼とした下草を刈り取って
平地が見えるようになっただけでも
見違えるように視界がすっきりしたものでしたが、



今年、さらにセミプロ庭師S氏の監修のもと
手がけることになった庭の再生第一弾は
敷き詰められた芝のごとく
張り巡らされた雑草の根っこをはぎ取り、掘り起こし
本来、あるべき敷石の姿を
浮かび上がらせることでした。




まだまだ
始まったばかりの再生活動ですが
この劇的ビフォーアフターを見てください びっくりびっくり ウインク

そもそも、S氏の監修がなければ
雑草の下に敷石が横たわっていることも
気づきませんでしたし
今年のうちに、ここまで綺麗にすることは
できなかったことは間違いありません。

本来の仕事の合間を縫って
ボランティアで尽力してくださる
S氏のご協力にはただただ、感謝感謝 ドキドキ小 なのですが

その監修のもと、昨年度に引き続き
慣れない開墾(?)作業に
全身汗だく・泥まみれになって
今年も頑張ってくれる素晴らしき
ビフォーアフターの立役者の仲間たちに
改めて、そして何度でも
賞賛の拍手を送ります 拍手


posted by tsukada at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2010年07月11日

再生の軌跡




不要な立木の根を掘り起こします。





伸び放題に枝を張っていたエゾ松の剪定。





はびこる雑草の根をはがして集めます。





絡みつくブドウの蔓も剪定してまとめます。





剪定された立木や枯れ枝はあっという間に、庭いっぱいになります。






posted by tsukada at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2010年07月01日

松韻庵

「あさひ 郷土の資源を活かす会」地域活性化プロジェクト

 第2章 石庭再生プログラム
   しょういんあん
 〜『松韻庵』へようこそ〜

 かつては雅(みやび)なお茶会が
幾度となく催されたであろう旧佐藤邸の「松韻庵」

 主もなく放置された庭は、鬱蒼とした荒れ庭となっていました。
現在、伸び放題の枝を払い、はびこる雑草を刈り
土を掘り起こし、石を取り除き、かつての美しい庭を取り戻せないかと
奮闘しています。

この場所が綺麗になって、風が通る縁側で、風光明媚な庭を眺めながら
お茶会でもできるようになったらどんなに素敵だろう‥と
夢見ることで、動いています。


草を刈り、引き抜き、掘り起こし、除草剤をまき、束ね、運び‥
実際の作業は、まるで開墾さながらの重労働です。
いったん始めたこととはいえ、気の遠くなるような作業の連続に
呆然としたものでしたが、そんな中でも、一人‥またひとりと
ご支援くださる方々の力があって、ここまでやってくることができました。

‥労力に対する報酬はありません。
過酷な労働に対する報酬が、達成感や自己満足だけだとしたら
バカバカしくて、無駄なことに見えるでしょうか?

‥これまで、いろんな方々にご協力をいただきました。
もちろん労力に対する報酬はなく、ただただ、協力してくださる方々の
ご厚意をありがたく頂戴しています。

「あさひ」には、声を掛け合える、協力し合える、繋がりあえる
コミュニティの深さと頼もしさがあります。

石庭再生プログラムは「庭を再生すること」のみが目的ではなく
その目的のために形成される、協力のネットワーク作りが目的でもあります。
ハードに取り組むことで、ソフトが構築されます。
ひとりひとりが 一人でもできることを 黙々と 淡々と。
しかしひとたび 声を掛ければ すぐに協力し合える体制づくり。

そんな地域だったら、どんなことだって達成できそうな気がします。

そんな地域「あさひ」を
このプログラムを通して、一緒に作っていきせんか?

興味関心を持ってふらりと立ち寄ってくださる方、大歓迎です。
いつでも誰でも自由に、どうぞお立ち寄りください。お待ちしています。






posted by tsukada at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2010年01月22日

すこし前


今の真っ白な世界からは
ちょっと想像しにくいですが

本格的な冬支度が始まる前の
佐藤医院の裏庭の紅葉は
それはそれは
見事なものだったのですよ。

『紅葉』の歌さながらの
鮮やかな赤や黄色に彩られた
木々の美しさと言ったら‥







鬱蒼とした荒れ庭の今でさえ
こんなにキレイなのだから
これがみんなで
汗水流して、しっかり手入れして
眺めることができたら
その達成感と感動はひとしおだろうなぁ‥
と、思いました。

本格的なお手入れは来年に持ち越すこととして
おおざっぱな枯れ木や廃材の処理をして
一通りの外周りを終了しました。





来年(もう今年ですね)は
雪解けを待って、早々に
外周りの整備をメインに
始動したいと思います 笑顔

男性陣のパワーが
いよいよ本格的に発揮されるときです。

期待しています。よろしくね。 ハート







posted by tsukada at 08:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動記録

2010年01月17日

ビフォーアフター

雪深い上川盆地
冬の積雪量は
そろそろピークといったところでしょうか 困った

ずっと気になっていた建物の屋根でしたが







無事に業者さんに
雪下ろしをしてもらい
すっきり、軽やかになりました。









posted by tsukada at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録