浅江小4年生がニジガハマギクの挿し芽をしました[2012年06月08日(Fri)]
6月7日(木)、浅江小4年生129名がニジガハマギクの挿し芽を行いました。
この行事は、浅江地区コミュニティ協議会の潮音寺山里山づくり推進部(三芳部長)が中心になり、ニジガハマギクの保護と小学生の総合学習の1つとして、平成17年から実施しているものです。当日は、ボランティアグループ光紙芝居による「ニジガハマギク」の上演があり、その後にコミュニティ協議会や浅江小PTAの関係者20数名が指導にあたり、各児童が1ポットの挿し芽を行いました。
今回 挿し芽したニジガハマギクは、クラス毎に育てて10月に潮音寺山の麓に定植します。
ニジガハマギクは、浅江地区に自生している地元の地名がついた貴重な菊です。浅江小学校の校章のデザインになっており、校歌にも歌われています。
この行事は、浅江地区コミュニティ協議会の潮音寺山里山づくり推進部(三芳部長)が中心になり、ニジガハマギクの保護と小学生の総合学習の1つとして、平成17年から実施しているものです。当日は、ボランティアグループ光紙芝居による「ニジガハマギク」の上演があり、その後にコミュニティ協議会や浅江小PTAの関係者20数名が指導にあたり、各児童が1ポットの挿し芽を行いました。
今回 挿し芽したニジガハマギクは、クラス毎に育てて10月に潮音寺山の麓に定植します。
ニジガハマギクは、浅江地区に自生している地元の地名がついた貴重な菊です。浅江小学校の校章のデザインになっており、校歌にも歌われています。
光紙芝居による「ニジガハマギク」の上演
外国人の方(浅江小PTA)も指導にひと役
ポットに用土を入れる
ポットに挿し芽をして仕上げ